昭和30年代を中心とした様々な真空管ラジオの修理、レストアなどの情報です。
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本当か嘘か?(多分本当!) 昭和の「終戦」間近の日本では、戦争に費やしてしまった「金属」がかなり窮乏し、 電源事情(インフラ)も悪く、AC100Vを安定して維持することも難しかった・・・ そう聞いています。 それを無言で語ってくれる機器があります。 それは「真空管ラジオ」です。 電気製品ですので「銅」は欠かせない金属です。 しかし純度の高い銅線もそう簡単には生産できなかったとのことです。 昭和のそ…