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2026年1月、米軍によるベネズエラ侵攻という「外」への武力行使と並行して、アメリカ「内」でも凄まじい嵐が吹き荒れています。トランプ政権が公約通りに断行している、ICE(出入国在留管理局)による史上最大規模の不法移民一斉検挙――「ICE Raid」です。 現代アメリカとロシアを繋げる興味深い補助線として、現代ロシアの異能ウラジーミル・ソローキンが描いたディストピア小説『親衛隊士の日』をおすすめしま…
正月明け早々、早稲田松竹まで行って、ポルトガルの巨匠オリヴェイラの映画を3本観てきました。「絶望の日」「夜顔」「アブラハム渓谷」です。元々、アブラハムが目当てだったのですが、時間が余っていたので、3本ぶっ通しで観ました。流石に5時間半近く椅子に座っていたので、終演後は腰が痛くなりました。 どの映画も、オリヴェイラの特徴がよく出た、美しいカメラアングルによる静止画のような映像美、演劇的なモチーフに溢…
「ぼくが生きてる、ふたつの世界」は、耳の聞こえない両親と、コーダである息子という設定の物語。多くの紹介ではこの点が強調され、特別な環境の家族の実話として語られる。けれど私がスクリーンに見たのは、もっと静かで、もっと身近なもの。それはどこにでもある家族のすれ違いだった。 私はこの映画を見ているうちに、自然と自分の家族のことを思い出し、胸が締め付けられるような気持ちになった。 物語の背景はたしかに独特…
明けましたね~。 目次 明けましたね~。 せめてみかん色が背景の画像を探しました 今年の抱負 せめてみかん色が背景の画像を探しました 年々ずさんになってる気もしますが、年明けなんだからせめてちょっとでもおめでたい画像を・・・という配慮を汲み取ってやってください。ブラピですよ。めでたいですよね? 今ブログの年別投稿数が目にとまったんで気づいたんですが、今年で10年なんですね~いったいいつの間に・・・…
いつも年が明けてから一年に観た映画やら触れたカルチャーの振り返りをするから、思えばそこには次の一年を予感するような言葉が書かれている。一年前に書いた記事、2024年ベスト映画記事のタイトルは「歩きながら思い出す」だった。自主制作雑誌の『VACANCES』では寄り道をテーマに新刊を制作し、自分で作ったZINE『公園にしかない緑』も外を歩きながら書いた。2025年を振り返って浮かんだのは「他が道を行く…
こんにちは。トモです。2026年、明けましておめでとうございます。 最近、このブログをはじめました。きっかけは、こちらの投稿の冒頭にありますので、良ければご覧ください。 to-mo-rrow.hatenablog.com 今日は、最近話題になった映画《ボンヘッファー:ヒトラーを暗殺しようとした牧師》の感想をまとめます。こちら、配給数はあまり多くなく、関心はあるけれども近くの劇場で鑑賞できなかったと…
『ロングレッグス』(映画)のあらすじと感想 ※本ページはプロモーションが含まれています (洋画、サスペンス、ホラー、ニコラス・ケイジ、マイカ・モンロー、オズグッド・パーキンス、感想、少しネタバレ、あらすじ、キャスト・スタッフ、上映時間) あらすじ(WOWOWホームページより転載しました) 1990年代半ばのオレゴン州。優れた直感力を持つFBIの新人捜査官リーは奇妙な未解決事件の担当に抜擢される。そ…
アカデミー賞直前!傑作ぞろいをサクッとチェック! 【Netflixオリジナルドキュメンタリー映画】については、アカデミー賞では高評価が続いている。Netflixオリジナル映画の作品賞は敷居が高く、未だに受賞に至っていないが、ドキュメンタリー賞では、長編・短編ともに受賞歴がある。もちろん、ノミネートも多数。そんなおすすめ10作品を紹介【永久保存版】。 目次 【Netflixオリジナルドキュメンタリー…
@2025映画『みんな、おしゃべり!』製作委員会 題名:『みんな、おしゃべり!』製作国:日本 監督:河合 健 監督 脚本:河合健 ⼄⿊恭平 竹浪春花 公開年:2025年 ランキング参加中はてなブログ映画部 ランキング参加中映画のレビューブログ ランキング参加中洋画 目次 あらすじ 〇体幹のある映画 〇対立に挟まれる若者世代 〇意思疎通に必要なのは道具ではなく、姿勢 〇提案されるスタンス あらすじ …
仕事終わりに、試写会へ行ってきた。 愛するロックスターのドキュメンタリー映画で、 公開日は来月ですが、本人登壇の試写会は、外れまくって、 Filmarksの試写会は、当選!した!吉井さんは来ないけど。 (映画好きとして認められたみたいで嬉しい) 渋谷のユーロライブにて。 すんごい久しぶりに、このエリアに来たな・・・ 上映時間2時間17分!+トークショーに備えて、 ボンタンアメをとりあえず食べて臨む…
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