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己未(つちのとひつじ)は、「己=整える土」と、「未=包容力・内面の豊かさ・やさしさ」が重なった日柱です。一言でいえば、穏やかさの中に強い信念を秘めた人です。 己未の人は、表面だけを見るとやわらかく、控えめで、人に合わせることもできるタイプに見えやすいでしょう。ですが実際には、ただ優しいだけの人ではありません。内側には自分なりの価値観や譲れない基準があり、簡単には流されない芯の強さを持っています。 …
(上記画像はUnsplashより。[著作者:Ehud Neuhaus]) かなり前ですが(2025年7月)、NHK-BS放送「BS世界のドキュメンタリー・生と死の境界線 死刑囚 最後の7日間」(イギリス・BBC・2024年)*1を観ました。死刑制度についていろいろと考えさせられる内容でした。 番組は、23年間冤罪を訴え続けてきた死刑囚:アイヴァン・カントゥ(いとことその婚約者殺害の罪)の死刑延期を…
春の連休を前に、そろそろ持病の薬が切れそうで、いつもの総合病院へ行きました。呼ばれるまでの待ち時間を持て余さないよう、毎回本を持参します。今回は「日本の名随筆22『笑』」(作品社、桂米朝編。1984年刊)でした。 明治以降に発表された随筆から、<笑>をテーマにした31編を選んだ1冊。空き時間にときどき拾い読みしていて、中ほどに栞が挟んであります。総合受付から診療科の受付に進んで受診票を出し、待合ス…
爽快な物語である。それは、内容だけでなく、文体も大きく作用していると思う。 するすると読めちゃう文体に、主人公である時田秀美のぶっちゃけ具合がのっかっていて、非常に読みやすい。そして笑っちゃう。 あらすじは、こうである。母親と祖父と暮らす高校生時田秀美は、勉強ができない。しかし、勉強よりも大事なことっていっぱいあると思う。たとえばそう、モテることとか。その独特な視点をもってして描かれる“ふつう”の…
生きる言葉(新潮新書)作者:俵万智新潮社Amazon「サラダ記念日」などの短歌で有名な歌人の俵万智が 身の回りの出来事や言葉について書いたもの。 現代歌人という肩書きで言葉の専門家ではあるものの、 本書は何かを解説して知識を得るための実用書というより 感受性の豊かな筆者が刺激を受けた経験を綴ったエッセイという印象。 ある人が発した言葉や表現に対して感心したり 文字数の限られた短歌から詠んだ人の感情…
皆さんどうもどうも。 かんきっくです。 先週のカプコンカップ及びストリートファイターリーグ、見ました? やばかったっすよね。神イベントでした。 優勝したさはら選手はまだまだ若いニューフェイスで、SFLの覇者、リジェクトは昨年の敗北からの優勝。 ドラマと熱戦にあふれてました。 ウメハラが一回も勝てずに終わっちゃったのは残念だけど、来年勝てばいいよね。 なんだかんだ言って、ここまでデカくなったシーンの…
さくら*サクラ*桜 今回 紹介する絵本は、 【さくら】や【お花見】がテーマ。 【満開の春】を味わえるイチオシを 9冊ピックアップしてみました。 目次 こぶたのブルトン はるは おはなみ はるじゃのばけつ おばけの花見 たろうのひっこし はじめまして さくらがさくと たぬきの花よめ道中 うさぎのくれたバレエシューズ 花見じゃそうべえ 【その他の春を感じる絵本】 どれも 春らしい色合いで、 表紙を見て…
2026/02/17 先週の金曜日にスマホをすられたショックがまだ癒えていません。 行動を変えれば、全然違ったはず。当たり前だけど。 かなしい。 2026/02/18 昨日の夜は、サーバーが賑わっていた。珍しい。 新しい人が居着くとイン率激減のTさんが入りにくくならないかな、という心配とともに、入ってこない人のことを気にしてもしゃあないか、とも思う。 2026/02/19 なんとなく、なんとなくT…
仕事ラッシュが終わって暇になってしまい、大雨の日はジュンク堂で本を買って読むというサボリーマンの一日でした。 書店にいくと面白いもので、最近の流行のようなものが見える気がします。その中で見つかったのが本書です。 破壊系資本主義――民主主義から脱出するリバタリアンたち 作者:クィン・スロボディアン みすず書房 Amazon もはや自由と民主主義が両立するとは思っていない。リバタリアンが取り組むべき大…
ヨゼフ・ラダ。 チェコスロバキアの絵本作家。 チェコスロバキアの冬の村や子供たちを描いた、素朴で温かい作風の絵本作家。 個人的に好きな作家である。 黒ねこミケシュのぼうけん 作者:ヨゼフ ラダ 岩波書店 Amazon 昨年の秋、クリスマスを前にした辺りで、 娘用のチョコ入りアドベントカレンダーを買った。 娘には小さい頃から毎年メリーチョコレートのを買っている。 参考記事 haibisukasu.h…
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