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特別な用事がある日は別にして、朝食後の1時間ほど、コーヒーを飲みながら「平家物語」(新潮古典文学集成)を読むのが日課になっています。このペースだと読了は来年春ごろになりそう。気の長い読書ですが、まだ何か月も楽しみが続くと思えば悪くありません。 原文に接して、初めて分かったことがいくつもあります。 まず、読みやすい。さすがに現代文のようにすらすらとはいかないけれど、ページ上欄に註解があり、本文は部分…
最近、有川浩さんの『阪急電車』を読みました。読後に強く残ったのは、物語そのものというより、作品全体に流れる空気感でした。 「こんな沿線に住んでみたいな」 関東に住む私にとって、そんな気持ちを抱かせてくれる一冊でした。 関西私鉄(阪急電車)という空間が生むマジック 『阪急電車』の舞台は、宝塚駅から西宮北口駅を結ぶ阪急今津線です。 我が家の「鉄オタ」である息子に話すと、阪急電車といえばあの落ち着いたマ…
hiruandon-desu.hatenablog.com ナーガールジュナ(龍樹)及び中観派の思想について、引き続き「原因と結果」を例に見ていきたいと思います。 我々は一般的な「結果があれば原因がある」という命題から、「原因がなければ結果はない」と直接推理することはできますが、「結果がなければ原因はない」と直接推理することはできません。我々が知る現象の世界では、「結果を生じない原因」、例えば「燃…
四柱推命の金運は、正財・偏財だけでなく、日干と格の力量、喜忌、大運を総合して判断します。 四柱推命で金運が強い命式とは、財星が良好に働き、日干と格の力量が整っている命式です。財星が多いだけでは判断できません。 正財や偏財が多くても金運が良いとは限らず、反対に財星が少ない命式でも、仕事や商売で財を築く場合があります。 この記事では、正財・偏財の力量、身旺・身弱、格の強弱、喜神・忌神、大運を通して、金…
iPadと電子本 村上龍が亡くなったので、追悼記事をもう少し書こうかなと。 www.nejimakiblog.com 新しいことをしすぎて、時代が追いつかない作家だった、というのは昨日の記事で書いたけれど、電子書籍も、アマゾンキンドルが普及する以前に色々されていたのが印象的だった。 www.nikkei.com 作家の村上龍氏が米アップルの多機能情報端末「iPad(アイパッド)」向けに電子書籍の配…
こないだ、夜中意味なく歩いてたら 幽霊見てしまった びっくりしたよ よくある貞子みたいなやつではない 誰もみたことないような 聞いたこともない もっと超リアルな幽霊やった ツッコミ: えっ、リアルな? ほんまに!? どんな幽霊やったん? ボケ: 身長182.5センチのスタイルの良い 女性の幽霊 ツッコミ: でっか!!🤣 幽霊の身長測ったん!? 「すみません、何センチですか?」 って聞いたんかい! …
2ヶ月ぶりの読書ブログ更新です。すっかりご無沙汰してしまいました。🙇🏻♀️ Amazonのおすすめだったか何かでこの『ゆびさきに魔法』という小説があるのを知り、読んでみることにしました。 自分自身、ネイルアートを施したことがないのですが、友人は何人かネイルアートをしてますし、 お嬢さんがネイリストの試験を受けるために試験台に自分の爪を塗ってもらっている、という人も😊 興味があったの〜♪ 目次: …
今回は、サラリーマン兼ユーチューバーである週末縄文人の縄さん文さんの体験型実録書『週末の縄文人』と、縄さんが縄文への思いをディープに語ったエッセイ『縄文力』のご紹介です。
ガダラの豚 I (集英社文庫)作者:中島らも集英社Amazonアフリカ呪術を研究するアルコール依存症の男性が 超能力に関するトラブルに巻き込まれていく話。 300ページ前後で全3巻というボリュームに身構えるかもしれないが、 会話が非常に多い上にストーリー展開が速いので 小説の中ではかなり読みやすい部類と言える。 1巻は各キャラクターの人物像を伝える前置き的な位置づけだが、 徐々にハラハラさせるエピ…
思い返せば16歳からの付き合いになる愛車リトルカブ。引っ越した先の新天地では数回乗った程度。5年ほど駐輪場に放置して過ごしてしまいました。 初めて乗ったあの頃の姿に...と思い、できる限りきれいに復活させてやりたいと思います。 ゆっくりだけど、コツコツ仕上げていきます。 リトルカブの現状 ・自賠責保険切れ ・後輪パンク ・バッテリー切れ ・コケあり ・シートが退色 ・樹脂パーツがボロボロ、ひびわれ…
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