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喉がいがらっぽい。風邪か?と思ったので一応、事業所お休みさせていただくことにした。 その代わりといってはなんだが、文春文庫の小説を午前中、読むことにした。 禁煙は大丈夫。やっぱり時間が薬だなぁ、とつくづく思う。 それにしても、熱が頭の方にこもるせいか、罰の悪いことをしたせいか(してない) 気力が湧かないのだよ。僕は文学に取り組みたいのだよ。まあ、風邪のせいか・・・。 妻はまた偉いなぁ。今、「もう洗…
自由律俳句は、五七五の音数や季語や切れ字にとらわれることなく、文字通り自由に詠まれた俳句です。代表的な俳人に、種田山頭火、尾崎放哉、住宅(すみたく)顕信らがいます。詳しくはこちらをどうぞ。自由律俳句(ウィキペディア)