自由律俳句がお好きなら、どなたでも!
はてなブログを持っていれば、誰でも参加できます。
さくばんは狂ってしまい妻の加護のした やっと眠れる携帯の長い利用規約読み潰して 今朝はスプレー缶ゴミ出しに煙草を消して ふたりの家族肩寄せあってにゅるにゅる進む つつがない朝と思えども鼻水の出る
自由律俳句は、五七五の音数や季語や切れ字にとらわれることなく、文字通り自由に詠まれた俳句です。代表的な俳人に、種田山頭火、尾崎放哉、住宅(すみたく)顕信らがいます。詳しくはこちらをどうぞ。自由律俳句(ウィキペディア)