漫画、小説、エッセイ、新書、なんでもいいのでおすすめの本を紹介しあいましょうΣ(・ω・ノ)ノ
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こんにちは。 ここに書く時事ネタを探して5分経ってしまったので今日は何も書かないことに決めた高田です。 (毎日何しているのかあんまりわからない) とっておきのネタがあればまた書きます。笑 さて。 今日は、タイトルに子育てと書いてありますが、子育てをしている人だけでなく子どもたちと関わっていくような職の人に読んでもらいたい一冊です! 僕も放課後等デイサービスという形で子どもと日々関わっていますが、と…
Ciao❣️❣️❣️ 暑い暑い夏がイタリアにも到着しました😎 ジェラートが美味しい季節❤️ この かぎ針ネットバッグは昨年作り 一度も使わずにクローゼットに保管していました😅 今年は違うネットバッグを編もうか考えており こちらは お譲りしたいと思いブログ、インスタにアップしたいと思います❣️ インスタのアカウントをお持ちの方は、お気軽にDM下さい。 ブログからはお問い合わせがありますので、そちらか…
『進撃の巨人』最終話を読みました。ナチュラルにネタバレしますので、未読の方はお気をつけください。 あくまでも個人的な感想です 私の『進撃の巨人』歴 結局「巨人」って何なの? ユミルは本当に王を愛していたの? 注目! ハルキゲニア 何もかも逆に復元された、ハルキゲニア あべこべの世界 視点を変えれば逆になる=ハルキゲニア的な世界観 エレンが持つ「巨人」の能力と、SF小説 物語とキャラクターの主従 最…
今日は単独で電動車椅子で散歩、時間は夕方の4時から1時間半くらい、 まだ残る住宅地の近くの竹やぶの周りを散策、薄暗くなっていって、まさに逢魔が時 そして彼は誰時、よく言われる丑三つ時に幽霊が出るというのは俗説で実は、 幽霊、妖怪、魔物系は逢魔が時の午後4時から5時くらいなんだよなあ、 そんなこと思いつつ、電動車椅子、操作してたら, 故栗本薫さんの「 魔都 恐怖仮面之巻 /講談社/栗本薫 / 講談社…
私は自分で自分の心臓を破って、その血をあなたの顔に浴びせかけようとしているのです。私の鼓動が停った時、あなたの胸に新しい命が宿る事が出来るなら満足です。 夏目漱石『こころ』(岩波文庫、1927年) 「先生」から「私」へと過去が捧げられる場面。「先生」がどのような姿勢で過去を捧げたのかが分かる一文です。上・中・下に分かれた本書の中で、「下 先生と遺書」の冒頭にこの文が登場します。そして、この文を幕開…
こんにちは。こなびすです。 久しぶりの更新です。 伊坂幸太郎さんの『モダンタイムス』についての感想を書きます。現実味が無い部分も多いですが、流石伊坂さんって感じです。 エンタメ小説として物凄く面白かったです。 読みやすく、先が気になる展開でページを捲る手が止まりませんでした。 ((内容(「BOOK」データベースより))恐妻家のシステムエンジニア・渡辺拓海が請け負った仕事は、ある出会い系サイトの仕様…
先日、同居するパートナーからの申し入れを受け入れ、「入籍」に向けて動き出すことになった。 プロポーズといっても夜景とか観覧車なんてものはなく、自宅のニトリのソファに腰掛け、YouTubeを見ていたその時だった。 ロマンチックのかけらもないが、今後もずっと一緒にいるのだという漠然とした予感を、形のあるものにしていくような、そんな不思議な感覚である。 入籍にあたって、自分の姓について、そして姓が変わる…
※映画『メガマインド』の完全なるネタバレを含みます アンパンマンの公式サイトには作品にまつわるQ&Aのページがあります。 www.anpanman.jp 興味深い質問が多々見受けられるのですが、中でも目を引くのが「ばいきんまんはいつも負けるのになぜアンパンマンと戦うのか」という辛辣すぎる質問です。解答欄をクリックすると、 ばいきんまんは、アンパンマンをやっつけることが生きがいなので、何度やられても…
一週間、ちょっと勉強して、週末にはSPIを2本受けたので、気晴らしに読書。 DMMブックスより。 アリスマ王の愛した魔物 (ハヤカワ文庫JA)作者:小川 一水発売日: 2017/12/28メディア: Kindle版 これも読みたくて欲しいものリストインしていた作品。全5篇からなる短編集だ。 AIから人格への過渡期にある機械達を扱った作品が2篇。 一つ目はバイクAI、二つ目は自動運転とAIという乗り…
大宮エリーさんの「生きるコント2」に出てくるのが、「心のままに直感を信じて生きれば、びっくりするくらい幸せになれますよ」という言葉。 日々懸命に働いてきたけれど、ふとした瞬間に、いったい何のために仕事しているんだろうと思う時がある。 自分の成長のため…?いや、違う。自分のためだったら、こんなにいやなことを我慢し続けたりはしない。 仕事をすることが、生きるうえでのスタンダードであるとどこかで思い込ん…
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