漫画、小説、エッセイ、新書、なんでもいいのでおすすめの本を紹介しあいましょうΣ(・ω・ノ)ノ
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# Day 4 Business Books How can I play more tennis in central Tokyo? Business The End of "Chimerica"中国共産党大会の開催以降、中国関連のニュースをよく見ている。特に勉強になった"The end of the system of the world" (Noaopinion) の記事では、中国の成長戦略…
本日は竹生島に行ってきました 神の宿る島 身体で感じるパワーが凄かったです 有名な瓦投げも見てきました 誰かが投げる度声援が上がって温かい気持ちになりました また行ってみたい島です
こんにちはscene(シーン)です✋ 今日は74回目の終戦記念日です。 色々思いはあれど、一番に悔やまれるのは、戦争体験者の祖父が存命のうちに詳しい話を聞けなかった事です。
第一次世界大戦開戦原因の再検討――国際分業と民衆心理 岩波書店 Amazon あとがきによると、本書は第一章を除けば、他分野の研究者たちによる第一次世界大戦(=WW Ⅰ)史研究とのこと。 雑感 本書後半では、民衆心理という検証の難しい対象を取り上げ、WWⅠ開戦の直接的な原因がそこにあると結論づけている。 つまり、植民地獲得競争はあくまで直接的な原因ではないとされる。中学・高校で習う3C政策3B政策…
今日こそはアイツに復讐しよう。公園のベンチに座ってそう決意する僕の目の前に、女子高生のお姉さんが落ちてきた。アスレチックの上から。 彼女は微笑んで言う。 「しようぜ、復讐」 見知らぬお姉さんに引きずられ、僕(=小学五年生)の奇妙な旅が始まった──。 引用元:絶望センチメンタル裏表紙 絶望センチメンタル あらすじ 登場人物 少年 少女 みどころ 少女の破天荒さ 少年と少女のやりとり 最後に 感想とか…
わたしの思う読書の種類には、一度に通読できるものと、時間をかけないと通読できないものとの大きく二つに大別できると思っている。 その違いは、簡単に言うと内容の軽重によるものと思っているのであるが、今回通読したフレドリック・ブラウンのSF作品「73光年の妖怪」は、私の中では明らかに前者に当てはまるものであった。 しかしながらただ読みやすいだけではなく、きちんと読ませてくれるのだ。 実はこちらは二冊目で…
こんばんは竜之介です。買ったまま寝かせていた古本を読んでいたところピーターラビットの栞が床に落ちました。古本を買うとよくあることです。栞自体は適当な場所に置いてしまったりそれ用の箱に入る訳ですが特定の栞が全体の3割を占めていることに気づきました。もちろん、話の流れから分かるようにピーターラビットの栞が3割です。可愛い絵柄に加えて厚紙で比較的しっかりしているので私がほぼ捨てていないせいもあるでしょう…
こんにちは! 中3のもちもちです。 目次 流浪の月 わたしの美しい庭 汝、星のごとく 最後に 私の趣味の一つである、読書。 今回は、年間150冊以上読む私がオススメの本を紹介したいと思います。 流浪の月 幸福の日々が終わり、少しずつ心が死んでいく更紗に、居場所をくれた文。 家族ではない。恋人でもない。 それでも、彼と過ごす時間がこの世界に生き続けるためのよりどころになった。 15年の時を経て彼と再…
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