漫画、小説、エッセイ、新書、なんでもいいのでおすすめの本を紹介しあいましょうΣ(・ω・ノ)ノ
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冬は寒くて散歩や外出が少なめで ブログの話題になりそうなことが少ない私 ふと、はてなブログを開いてみたところ ちょっと久しぶりになにかを書いてみようかな という気分になりました 読者登録してくださってる方々 おまたせ?しました すみませんでした 今日は書きます(^o^) よろしくお願いします m(_ _)m 前回の投稿から90日経ってるらしい…です 11月あたまの頃 どおりで…このブログをサボって…
三十代も見えてくると自然と友達は減っていく。 結婚、仕事、病気…… 理由は様々だけど、若い時みたいにみたいにずっと遊んでいる人は少なくなっていく。 だけど、不思議な縁で友達を続けている人もいる。 今回はそんな友人の話。 (特定回避のため、見た目と時期を変えています、それにより過去の記事と矛盾が起きていますが変更の為なのでご理解ください) 消しゴムでつながる線 一人ぼっち同士で 幼いとはいえ、メンツ…
お世話になっております。怠惰なWingちゃんです。 今回も「ぽんのみち」のあらすじ等を紹介していきます。 前回の記事はこちら↓ wingdings-promote.hateblo.jp あらすじ 前話よりガスが使えることが分かった為、「ぽんぽん」の設備チェックも兼ねてご飯を作ることになった四人組。 雀荘時代のメニューからカレーを作ることに決定し、なしこと泉ちゃんで買い出しに行った後、みんなで仲良く…
■あらすじ 眠らないことに加え、常人離れした身体能力を持つ梟の一族。 彼らは歴史の陰で大きな役割を果たしてきた事実を秘密にして、身を隠すように生活していた。 集落が何者かに襲撃され、全員が消えてしまうまでは。 ひとり残されてしまった史奈は、一族の生存を信じて、また、今まで明かされなかった己のルーツに関する真実を知るために、襲撃者と戦い続ける。 忍者 × サイエンスエンターテインメント!! ■感想 …
司書の読みもの【漫画】 それは本のプロフェッショナルである、司書のしろくまとふぇれっとが読んだ好みにより偏りまくった本について感想と紹介である。 もちろんネタバレ全開だー!! 思ったことをダイレクトに表現しますぞ。
主人公は四十歳の男で、二十年のあいだ地下室に住み、そこで病的な自意識と無益な格闘をつづけている。物語はこの男がある日試みに書き残した手記という体裁である。前半では長年男を苦しめている心理状態とそれに対する男の長々しい意見が、後半では男を地下室へと追いやった過去のとあるエピソードが語られている。 主人公を苦しめているのは、強烈な、そして同時に分裂した自己意識である。男はなにをするにもまずはそれをする…
お汁粉と善哉(ぜんざい)の違い 今日のおやつは「お汁粉」 私は関東出身なので「お汁粉」と言います。「お汁粉」はつぶあんで、汁ありを指しますが、「ぜんざい」とよぶところもありますよね。お雑煮と同様に、おしるこも地方や家庭によって様々な呼び方や種類があるようです。私はおしること言えば、粒あんで焼き餅が入ったお汁粉が好きですが、みなさんはどうですか? ところで、「お汁粉」と「ぜんざい」の違いはなんでしょ…
「銀河帝国の崩壊(Against the Fall of Night)」は、ロバート・A・ハインライン、アイザック・アシモフと共にSF界のビッグ・スリーとして数多の著作をものしたイギリスの作家アーサー・C・クラークの初期の作品である。 少年時代から天体観測を趣味とし、またSF小説を読みふけるなど科学に対する興味の深かったクラークだが、進んだのはグラマースクールで、その卒業後は公務員として年金の監査…
ドライアイにより、コンタクトを数時間付けただけで目がシュパシュパし、さらに自分のメガネ姿が大嫌いな私は35歳で眼内レンズを埋め込む視力矯正手術『ICL』を行なった。 小学4年の頃には、黒板の字がほとんど見えないほどに私の視力は悪化の一途を辿っていた。だがはじめはそれが何を意味しているのか分からず、ただ黒板の字が見えないなと不便に思っていただけだった。 元々よろしい方ではなかった成績がその視力と共に…
親戚が海外に行きます。 その国にいる親戚の友人である日本人女性がとても本を読みたがっていると言うことで、 「フーカさんの余っているもので良いから何冊かもらえないか?それをお土産に持っていきたい」 と打診がありました。 うっは、先日40冊くらい処分したばかり。 残った本の中から差し上げられる本がないか探すと結構ありました。 1 傲慢と善良 辻村深月著 2 三千円の使いかた 原田ひ香著 3多分そいつ、…
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