漫画、小説、エッセイ、新書、なんでもいいのでおすすめの本を紹介しあいましょうΣ(・ω・ノ)ノ
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2023年02月の読書とお酒のサマリ 読書 飲み終わったお酒 読書のサマリと感想) よくわかる最新半導体プロセスの基本と仕組み[第4版](佐藤淳一著/2020年) 楽しんだお酒のサマリと感想) Crozes-Hermitage, Domaine des Lises 2020(フランス/ローヌ/シラー) 読書 日本経済新聞 :2月04日、2月11日、2月18日、2月25日(土曜日) 日経ビジネス :…
本日の読書 タイトル:本と鍵の季節 作者:米澤 穂信(よねざわ ほのぶ) 今回は、本と鍵の季節に収録されている『ない本』についての読書記録。 本日の読書 まだあきらめないで 2人の似ている推理と違う結論 まだあきらめないで 学校だけが、世界ではない。 学校の人間関係や、成績だけで自分自身を判断してはいけない。 学生のうちに夢破れたとしても、また次の夢のようなものは見ることはできる。 実をいうと不登…
Рink Floyd という バンドの 終着点 としては 悪くない アルバム だと思うのです サイケデリックなカオス から始まり クラシカルな 緻密な音の 世界を構築し 社会 批判 人間 批判 文明 批判の 意味合いを濃く持つようになり 一世を 風靡して やがては カオス な 音世界へと戻っていく 彼らのなんと長い旅路 そして この美しい ジャケットデザインの アルバムが 原点回帰 でもあり 進化…
どうにも信じられない感覚ですが、12月に入りました。 ついこの間まで半袖を着ていたような感じなんですがね~。ようやく、温かいものが食べたくなってきたと思っていたら、師走です。 といっても、会社員時代、そしてそれ以上に地獄を見たフリーランス時代(現在は半休業状態)を考えれば、12月って言っても、掃除をする以外の予定はない(笑)。 ・・・ということで、本日はダラダラと、12月になると読みたくなる本と映…
実践MCP AIアシスタント拡張のための完全ガイド 発行主旨・内容紹介 目次 『実践MCP AIアシスタント拡張のための完全ガイド』Amazonでの購入はこちら 『実践MCP AIアシスタント拡張のための完全ガイド』楽天市場での購入はこちら※電子書籍版です 実践MCP AIアシスタント拡張のための完全ガイド インプレスグループでIT関連メディア事業を展開するインプレスは、技術書典や、技術書同人誌博…
こんばんは。 映画「平場の月」観てきました。 この作品は、見る人の年齢やその人の状況によっても感じ方とか見る視点が変わりそうなお話だなと思った。 観たあとの私の感想は… 美しい夕空のグラデーションが似合う物語だ。だんだんと濃い青色に染まる前の一瞬。その後には綺麗な月が上る。それは特別な日ではなくて何気ない日々の中の一日一日。いつでもどんな時でも、人を大切に思う気持ちは愛おしい。 だった。 めっちゃ…
2時間でわかる政治経済のルール (講談社+α新書) 作者:倉山満 講談社 Amazon 政治についての知識が乏しいので、まずは基礎的なところから勉強しようと思い購入。 2019年の本なので少し情報が古いかなと思いましたが、実際に読んでみると、そんなことは全く気になりませんでした。 政治家と官僚の関係や、首相がしょっちゅう代わる中で、小泉首相や安倍首相の在任期間はなぜ長かったのか、さらにアメリカの政…
39歳からのシン教養作者:成毛 眞PHP研究所Amazon 作品概要・所感 本書はいわゆる教養本の一種ということになるだろうが、池上彰や佐藤優や齋藤孝のそれと違うのは、本を読むよりむしろググれ!と語っているところだ。過去に散々読書術の本を出しまくっていた成毛も、最近ではこういう本を出しているのね…という感じである。 30代半ばを過ぎたら、いまさら真面目に教養を学ぼうと入門書を読んだりしていてももう…
そこに……浮かび上がる顔が……。 おせんべい、食べようと思ったら顔があったった。 なんか可哀想でまだ食べられてない。 それにしても、前回のブログバトンは面白かったですなぁ。 身近なところで回っている上に、回りながら伝言ゲームみたいにちょっとずつ中身が変わってるのも実に興味深し。 話は変わりまして、まぁ~あ昨日の夜から本当にいろいろあって疲れました。 これはもう少し時間が経ってからブログのネタにしよ…
GITANESは読書のお伴。 それとは無関係に・・・。 健康診断♥について前回は書いた。 結構待たされたのだが、それほどストレスにならなかったのは ポケットに入れていた文庫本のおかげが大きい。 今月も終わってしまった。あまり読んでいない。 ●堂場瞬一/刑事の枷 最後の真相・種明かしが、読んでいる間はもっとドロドロした ものだと予想していたが、そこまでドロドロでもなかった。 派手な部分がなく、しかし…
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