漫画、小説、エッセイ、新書、なんでもいいのでおすすめの本を紹介しあいましょうΣ(・ω・ノ)ノ
はてなブログを持っていれば、誰でも参加できます。
初めて電チャリを買った。 17万円… 高すぎる買い物をしてしまった。 しばらく私の物欲は冬眠すると思う。 今回はブリジストンの自転車を買った。 チェーンがカーボンベルトタイプで錆びないらしい。 ただ、これだけお金かけても 憂鬱な月曜日を迎えることが楽しみになることは無いんだな。
今回は、村山斉さんの『宇宙は何でできているのか』の感想です。素粒子物理学の基本中の基本を優しく分かりやすい言葉で説明し、さらにそこから最も広大である宇宙の謎に迫っています。
本を読むという行為について、少しだけ。 今日はいつもの本紹介ではなく、「私が本を読むという行為そのものについて思うこと」を書いてみようと思います。 ■ 本は、少し神格化されすぎている 最近、強く感じていることがあります。それは、本を読むという行為が少し神格化されすぎているのではないか、ということです。 例えば自己紹介で趣味を話す場面。私は「趣味は読書です」と言うことに、少しだけ躊躇してしまいます。…
「物語」に飲み込まれる幸せ 最近一冊の本を読み終えて、真っ先に頭をよぎった場所がある。 とある有名なオンラインサロンのことだ。 そのサロンが発信しているのは、「自己肯定感」や「自分軸で生きる」といった心地よい言葉たち。コミュニティを主宰するオーナーは、熱心な会員(彼らは自らを「サロンの住人」と呼ぶらしい)から絶大な支持を得ている。 けれど、そのあまりの熱狂ぶりに、外部からは「あれって宗教じゃないの…
左川ちか詩集 (岩波文庫) 岩波書店 Amazon 最初に収録されている「昆虫」にがつんとやられた。「昆虫が電流のような速度で繁殖した。地殻の腫物をなめつくした。」と言う出だしはなかなか思いつかない。他の詩も読んでみると、死や病いに近い人だったことがよくわかる。隠喩や跳躍の自由度が好みだった。しかし、緑への執着はどういうことなのだろうか。 ▶︎(全集の方ですが)抜粋した記事があったので試し読みはこ…
なぜ美を気にかけるのか: 感性的生活からの哲学入門作者:ドミニク・マカイヴァー・ロペス,ベンス・ナナイ,ニック・リグル勁草書房Amazon 作品概要・所感 現代の分析美学を代表するという3論者による、初学者向けのテキスト。「美」をいわゆる芸術作品の専売特許とするのではなく、服選びや食事、聴く音楽、道具の触り心地といった日々の「感性的生活(Aesthetic Life)」の問題として捉え直す一冊だ。…
著者:塩野七生 新潮文庫 まずはこの本を手に取る切っ掛けというところから書いてみたいと思う。 私が大好きなゲームの1つに「蒼き狼と白き牝鹿 元朝秘史」というものがある。これは名作中の名作SLGなのだが、今回は「ゲームについて語る回」ではないので細かい記載は割愛しておきたい。 このゲーム中、幾つかあるシナリオの中でモンゴル国内編を早期クリア(普通にクリアしても出たかもしれないが)すると登場する118…
お久しぶりです。 1ヶ月近く更新がありませんでしたが、課外活動の全国大会のようなものに出たり、友達とお泊まり会をしたり、いろいろして春休みを過ごしていました。ちなみにハンニバルはシーズン3の2話まで観ました。 新学期ということで、私も無事に進級することができました。それで新たな環境になったのかというと、ほぼ全く変わっていません。 私は学年に1クラスある理数コースの生徒なので、入学してから卒業するま…
▼一流は一流を見抜く。外資勤務のハイスペが銀座の寿司職人の職人哲学を考察したり、音大のピアニストとなぜかえらい仲が良い作家がいたり、そういう付き合いが鼻につくことはあるかもしれないが、じゃあ職人・芸人さんの何がすごいか、というものがフィールドワークによる観察という古典的な手法で可視化された本だった(芸能話ではないが)。観察者である著者は京都での学生時代の庭師のアルバイトでその道に興味を持ったらしく…
劇場版名探偵コナンの最新作『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』が公開された。 映画が待ちきれなかった私は公開日の次の日の土曜日に劇場に観に行った。レイトショーで見に行ったのだが、夜中でも割と埋まっていて、改めて名探偵コナン人気の凄さを思い知らされた。 興行面では、公開初日だけで動員73.9万人、興収11.3億円という驚異的なロケットスタートを記録し、前作比107%という過去最高記録を更新したみたい…
次のページ