英語の勉強をがんばるグループです。英語や英語圏の文化や国々の気になること、発見したこと、また、英語学習で工夫していること、頑張っていることをつづっていきましょう!
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こんにちは! お立ち寄りいただき、ありがとうございます。 今回は、熱帯雨林の特徴を学べ、生物多様性について再認識させられる英語読本をご紹介させていただきます。 本について 本の内容のご紹介 最後に 本について 今回ご紹介する絵本は、Kate Dukeさんが文を、Edward Millerさんがイラストを手掛けたノンフィクションの英語読本、『In the Rainforest』です。 YL 1.6~…
まったり、ログボをこなした。 他はぼちぼち。 今日のフレーズ …I don’t want to disappear.(……消えたくない。) Then stay. Right here. With me.(じゃあいろよ。ここで。俺と一緒に。) It hurts.(苦しい。) Good. That means you’re alive.(いいことだ。生きてる証拠だ。) きょうやったこと 学習時間:約1…
大分県別府市発祥とされるとり天について簡単な英語説明と一緒に学んでいきます。 1.きっかけ・情報源 今日の写真:とり天 2.学んだこと ①「とり天」を簡単な英文3文で説明すると? ②日本語訳は? ③英語の学び 3.コメントと参考英語動画 4.全国通訳案内士試験問題 5.ブログ内リンク(トップページ含む) 1.きっかけ・情報源 今年は、手元にある写真や本からも日本を英語と一緒に学んでいきます。 今回…
YouTubeのおすすめに出てきたショート動画、最後まで見ると「あ~なるほど」となります。 https://youtube.com/shorts/w906qZRpaA0?si=dOOwNKvxyQr134Lw さてここに出てきた Draw a square with 3 lines という文は日本語に訳せないんですよね~。 「訳せない」というより「訳すと面白さが消えてしまうので訳せない」といった方…
爽やかな秋晴れの週末 今年も島田市民文化祭にて踊らせていただきました♡ 2020年に初めて参加させていただいて 今年で何ともう6回目になるんですね 先生のひとり言 今年、リハーサルの時点からとても良く揃ってた 私あんまり「揃える」ための指導ってしません この角度で、この高さで、このタイミングでピシっと! そんな感じのレッスンってなんだか息苦しいし 機械的な身体の動きだけにフォーカスするのって Hu…
風葬の教室 山田詠美 GENERIC Amazon 最近利用者登録をした近所の女子大の図書館の「日本文学」の棚で見つけたので借りてきた一冊。自身が受賞したのは「直木賞」ながら、「芥川賞」の審査員に名を連ねている異色の作家山田詠美氏が、世に出始めて間もない頃の作品だったと記憶している。題名となった作品の他に『こぎつねこん』という短編も収録されている。 山田氏は作家デビュー当時「SMクラブに勤務経験が…
みなさん、こんにちは。 この日は東千葉でラウンドしてきました。天気予報は1-2ミリの雨予報でしたが、行ってみるともっと強く長時間の雨。そのせいでとにかく寒い。月例だったのですが、私の友人は前半だけでギブアップ、その他にもハーフで上がった方が多かったようです。 この日の担々麺。雨で寒かったせいか、温かい麺を食べてもあまり暖まりませんでした。 それでは、この日のラウンドを振り返ってみます。 スコアは?…
こんばんは、Lucyです! 今日はひとまず最後の英会話学校の日でした。 また行くかもしれないのですが、とりあえず卒業ということで 担当スタッフさんとご挨拶をして帰ってきました。 2022年の春からなので、約3年半通いまして、 初日のレベル確認の時の緊張は今でもはっきりと思い出せます。 "What are you into?"の意味、全くわからなかったなあ。 相槌もどうしていいかわからなくてYeah…
この秋、秋刀魚をようけ食べました ショート動画のアクセス数について(改2 深夜の2時間DTM動画の再掲で試していること 視聴回数の推移 考察:やはりノイズやフリーインプロはアカンのか?⇒否 今日の弾いてみた(YouTube で再掲) 深夜の2時間DTM(2回目)お題「魂の叫びをイメージした曲」 深夜の2時間DTM(3回目)お題「場面設定:リミッター解除!」 この秋、秋刀魚をようけ食べました 自宅で…
11月ももう1週間経とうとしているが、 今頃になってようやくカレンダーをめくる。 「11月2日 サマータイムおわり」 元妻が残した書き込み。 このカレンダーを使い始めたときは、 まさかこんなことになるなんて思ってもいなかった。 彼女の誕生日は3月だが、 FBのお祝いコメントの返信に 「カナダに来て10年経ちました。これからもずっとカナダにいます」 と書いていた元妻。 それがほんの数か月でこんなこと…
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