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屁理屈と理屈は異なります。 屁理屈(へりくつ)とは自分を正当化するための「こじつけ」でありまして、一方の理屈(りくつ)は筋道の通った論理であります。 邪(よこしま)でずるい人間は往々にして屁理屈をこねて自分の都合の良いように事を運ぼうとするもので、体裁の良いことを言っているがその腹は自分を正当化するためにこじつけである場合が多いものです。 それら屁理屈には理屈で立ち向かうという方法があります。筋道…
重要文化財 旧三笠ホテルの中から 軽井沢は、大正から昭和初期にかけて意外と文学関係者が滞在していたりして、自分のなかでは小さい謎であった。スキーに行くたび、いつも素通りしていたが、ついに宿泊する機会が訪れる! で、数百冊(多分、まだ千冊ではないと思う)積んである旺文社文庫から、軽井沢にちなむ気になる2冊がある。 立原道造 忘れがたみ 堀辰雄 その愛と死 著者の小川和佑(1930-2014)は文芸評…
☆タイトル☆「凛とした魅力」がすべてを変える ☆著者☆ ジェニファーL スコット☆出版社☆ 大和書房☆発行日☆ 2017年 本書は『フランス人は10着しか服を持たない』シリーズの3作目である 実は私は、1作目と2作目は読んだことがない しかし、タイトルだけは以前から知っていた この本は著者が高校時代にフランスへ留学し、ホームステイ先のホストマザー「マダム・シック」との暮らしを通して学んだことをもと…
答え合わせ(マガジンハウス新書)作者:石田明マガジンハウスAmazonお笑いコンビ、NON STYLEのボケを担当している石田が 昨今の漫才の構造や流行を解説したもの。 コンビごとの手法や構成の違いがかなり論理的に分析されており、 漫才というものが単なる勢いやバカ話だけでなく、 しっかりとした計算と理屈の上に成り立っていることがよくわかる。 どういう工夫がされていてなぜ笑いを生むのかの解説が明確で…
火刑法廷[新訳版](かけいほうてい)著:ジョン・ディクスン・カー訳:加賀山卓朗発行:早川書房原題:THE BURNING COURT発表年:1937年 こんにちは、絵馬子(えまこ)です。読書感想文です。直接のネタバレはしていませんが、ふんわりとほのめかす感じで書いています。 さて、この本は密室ミステリーの古典として良作だからオススメという話を聞きました。あらすじを読むに、魔女がモチーフなのかなと思…
妻とつくる 智(とも) 僕の妻はバンドを組んで歌っている。オリジナルをやる。曲はギターの男性が担当し、歌詞は妻と僕とでつくる。曲が先にでき、妻がそれを聴いたイメージを僕につたえ、僕が言葉にする。妻は、「あなたはわたしのアイディアを詞にしているだけだ」などと言ったりもするので、「アイディアなんてものはそれだけあっても作品にはならないんだよぉ」と僕も言い返す。僕の本職はフリーのライターで、雑文全般を引…
『時をかける少女』20周年記念 細田守の原点/展。 行って参りました。 CREATIVE MUSEUM TOKYO 2025年末に「果てしなきスカーレット」を見て以来のニワカファンの私。 細田守監督の世界観に触れてみようと思い、いざ東京会場「CREATIVE MUSEUM TOKYO」へ。 細田守の原点/展 エントランス HPに午後に混みあう傾向があると書かれていたので、会場10:00に合わせて行…
こんにちは。 マイナと申します🐱 今日も見にきてくれてありがとうございます。 最近ずっと更新できなくて、久々の投稿です。 最後の更新(昨年の9月)以降、いろいろなことがありました。 伊勢の神宮に行ってみたり。 行政書士の勉強をサボったり。 台湾華語の勉強してみたり。 ダイエット続かず爆食いしてみたり。 そしたら胃腸炎になって救急車に乗ってそのまま入院したり… わたしはいったい何がしたいんでしょうか…
日本最大級のトラック関連展示会である「ジャパントラックショー」に行ってきました。普段なかなか見ることのできない最新車両や架装技術、物流業界の未来を感じる展示が数多くあり、とても刺激的な時間となりました。 今回は、実際に会場を回って感じたことや、特に印象に残ったポイントについてご紹介します。 ジャパントラックショーとは? 圧倒的な存在感!最新トラック展示 物流業界は大きな変革期へ 会場で感じた“未来…
大丈夫、埃さえ払えばまだ食べられる。 村上春樹の短編、『中国行きのスロウ・ボート』からの印象的な一節です。 主人公が、野球の試合中に脳震盪を起こした後に発した一見、意味不明なものに取れるうわ言。 それが、この一節。 そして、これと一緒になって、思い起こされるものがあります。 それは中島敦のあまりにも有名なフレーズ、
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