小説や映画を自由に語る
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作品情報: https://www.disneyplus.com/ja-jp/browse/entity-11eeb969-b3d8-447e-8c74-a363e9e60a5a 犯罪集団の逃走時の運転手を務めてきた女性が 恋人が起こしたトラブルのために強盗事件に手を貸す話。 冒頭からスピード感のある展開と 容赦のないバイオレンス描写、 迫力あるアクションシーンが多くて引き込まれる。 平凡なストー…
蓮實重彦という仏文学者・批評家がいて、小生が学生時代に東大総長になった。もちろん、小生は東大を出ていない。ただ、批評家になりたい層というのが、文学部には一定数いて、当然少数派ではあったが、その種のコミュニティの末端にいると、蓮實重彦はすごい批評をする、という評判はとどいてきて、同調圧力からか、小生も読んだ。1994年くらいの話である。 蓮實重彦が文芸批評家としてキレキレだった時代は1970年代から…
ウルトラマンデザインマンホール蓋を訪ねる旅⑧『小田急小田原線 豪徳寺駅』 A Trip to Visit Ultraman Design Manhole Covers ⑧ "Odakyu Odawara Line, Gotokuji Station" 豪徳寺駅前の巨大な招き猫モニュメント 通勤車両5000形「もころん号」 参考:「もころん号」の全面リニューアルが終了し、運行を再開しました!!|お知…
2005年作品。ひょんなことから“某国のスパイ”になってしまった若い主婦をめぐるコメディ編。間違いなく、この頃の日本映画の中では一番笑えるだろう。特に昨今は、若手アイドルタレントを起用した寸劇もどきこそ目に付くが、大人の鑑賞に堪えうるようなお笑いに振り切ったようなシャシンがあまり無いだけに、一昔前のこういうタイプの作品は新鮮に映ってしまう。 夫が海外赴任中の平凡な主婦の片倉スズメは、話す相手がペッ…
『罪の境界』を読んで、一番心に残った言葉があります。「人は過去を変えられない。でも、その後どう生きるかは選べる。」人生には、自分ではどうすることもできない出来事があります。理不尽なことや、悲しい出来事、消したくても消せない過去。私自身も、過去を振り返るとつらい経験がたくさんありました。でも、過去は変えられなくても、これから先の未来は少しずつ変えていける。今日どんな言葉を選ぶか。誰かにどんな優しさを…
『ポピープレイタイム チャプター4』はシリーズ最大の転換点だった 2025年に配信された『ポピープレイタイム チャプター4(Poppy Playtime: Chapter 4)』は、シリーズの中でも最も多くの謎と真実が明かされたエピソードです。 これまで物語の中心にいたキャットナップやマミーロングレッグスといった実験体だけでなく、プレイタイム社そのものの闇、そしてハーレー・ソーヤーという人物の過去…
妻とつくる 智(とも) 僕の妻はバンドを組んで歌っている。オリジナルをやる。曲はギターの男性が担当し、歌詞は妻と僕とでつくる。曲が先にでき、妻がそれを聴いたイメージを僕につたえ、僕が言葉にする。妻は、「あなたはわたしのアイディアを詞にしているだけだ」などと言ったりもするので、「アイディアなんてものはそれだけあっても作品にはならないんだよぉ」と僕も言い返す。僕の本職はフリーのライターで、雑文全般を引…
第79回カンヌ国際映画祭で最優秀女優賞を受賞した「急に具合が悪くなる」は、久しぶりに見た生真面目すぎるくらい真面目な映画だと思いました。 パリの介護施設の施設長、ビルジニー・エフィラが演じるマリー・ルーは、パリの街角で、岡本多緒演じる舞台演出家の真理と偶然出逢います。 マリー・ルーは、認知症の人々にも魂と知性があることを尊重したケアするために、「見る」「話す」「触れる」「立つ」を重視する「ユマニチ…
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