ふと思い出した過ぎし日の心模様を書いて、心の自分史を作りませんか? 皆さんの生きる姿勢に興味あります。
はてなブログを持っていれば、誰でも参加できます。
コントをすることに飽きたといいました ですがその理由がわかりました コントの方に寄せすぎてしまっていたのだと思います 文学の方にコントを近づければいいのだと思いました 漫才に近いコメディを作れないか日々、模索していますが なかなかいいアイデアが思いつきません まあ無理につくる必要もないとは思いますが
あなたへ サンタクロースのお人形のブーツを脱がせて、履こうとしてみたけれど、 ブーツが小さ過ぎる故に履けなくて、 泣いていたのは幼かった頃の私、らしいです。 らしい。と言うのもこれは、 私の記憶には残っていない、幼かった頃の私のエピソードなのです。 携帯電話に入っているアプリを何気なく開いた私の目に飛び込んで来たのは、 ハイハイが出来るようになった赤ちゃんの動画でした。 何故だか、壁に向かってハイ…
初講習の内容ですが、 講師は、元SAJデモのほめ上手な先生で、受講者は、2人。 もう一人もテクニカル保持者で、レベルの高い内容になりました。 まずは、 シーズン初めだったので、センターポジションの確認から始まりました。 センターポジションは、普段、高速で滑る為に、ちょっと後ろ気味に慣れてしまっていたので、低速ではもっと前、足首を曲げてタングヘの圧を強め、全体的に前が正しい位置であることが確認出来ま…
人智学では、クリスマスツリーは季節の飾り、という見方以外に、人間と宇宙の霊的履歴を凝縮した象徴体系ともみている。飾りなどの形について、触れておきたい。ツリーそのものであるもみの木は、冬に葉を落とさない常緑樹であり、永遠の生命と不滅の自我の象徴だ。人智学では「物質世界に深く降りながらも、霊的中心を失わない人間の自我」を表わすと見る。ツリートップの星は、霊的導きとしてのキリスト衝動の降下点であり、宇宙…
四国から鳥取県島根県を周り 900kmを3日で、 高知県横断し500kmを2日で、 これはもう「旅」+「耐久戦」 同じ姿勢で何時間も運転し続けるので、 気づくと、旅の主役が「車に乗ること」になっていました。 ただ一方で、 長年のペーパードライバーだった私が、一気に運転に慣れたのも事実です。 そう考えると、ある意味では目的達成でもありました。 そして何より、 「自分にとって運転は1日3時間くらいまで…
オホーツク海の国後、択捉島などの北方四島周辺の海域で操業する 「ホッケ刺し網漁」は終盤を迎えているようだ。 2000年ほどには9万㌧の漁獲量だったが近年では2万㌧と減少している。 原因は海水温の上昇なのだろうか? この時期のホッケは脂が乗って刺身でも煮ても焼いてもとても美味しい‥ 特に「開きホッケ」は昭和50年頃から全国的に販売され「北海道旬の味」 として好評のようだ。 開きホッケは一度冷凍して成…
幸喜幸齢 生きがい日記 25. Dec. 2025 Merry Christmas Chrisutmas 2025 昨日のイヴは教会で祈りを捧げる 祈ることは尽きない 今日は讃美歌を聴き静かに過ごす 幸せな 傘寿の青春 に感謝 紆余曲折の人生 人間 最後良ければ全てよし! と 人生回顧しつつ一年の感謝 降誕祭は静かに祈りを捧げる
23日の夕方、バッキー夫と職場の人を訪れた。 犬4匹に猫3匹飼ってらっしゃる 店でプライスコーディネーターをしている20代の彼女は 母親とボーイフレンドと一緒に暮らしている。 彼女の呼び名をプラちゃん、母親をプラ母、 ボーイフレンドは精肉部門で働いているので肉男君にしよう。 バッキー夫がキッチンで肉男君と話していた時 女性軍は居間でお喋り クリスマスをどう過ごすのかの話になって ”私達はもうギフト…
毎度!ねずみだ。 まだ幼かった頃。 実家で過ごしていたクリスマス。テーブルにはいつもお袋が近所のスーパーで買ってきたショートケーキが並んだ。小さな箱に入って、イチゴが乗ったショートケーキ。テレビのCMで流れている豪華なホールのケーキはついぞ見たことがなかった。 親父もお袋も子供時代、裕福な家に育ったわけではないので、ホールケーキを買うなんていう事は初めから頭になかったのかもしれない。 当時。本当は…
あれは、小学6年のクリスマスイブ。友達に誘われて参加した、一日限定のボランティア合唱団。30人ほどの小中学生が歌いながら街をそぞろ歩くそのイベントで、開始早々私は無力感に苛まれていた。 どれだけ精一杯声を張り上げても自分の歌声が聴こえないのだ。みんなの圧倒的な声量に飲み込まれてしまう。もはや音程が合っているかどうかすらわからない。 だが、合唱団全体では明確な抑揚もあり、耳に心地良い響きだった。どう…
次のページ