文藝、創作、現代詩、思想、批評、藝術、音楽、哲学… 「ことば」のためのグループ。
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『阿吽の狛犬』 通勤途中にある神社で毎朝一礼する願掛けはしない 前の職場でときおり朝一緒になる先輩がいた神社の前を通ると必ず足を止めきりり姿勢よく一礼していた ラジオからこんな話も流れてきたコロナ禍に毎朝神社へ通うようになった足を運ぶたびに願いは消えていき一礼の所作だけが残った 粋であるマネすべし 春夏秋冬ひとめぐりはじめてから二回目の春を迎えた はじめたころに何を願っていたのかもうとっくに忘れ近…
いよいよ梅雨到来。 でも雨が降っても音楽は聞けるじゃん! ってことで、 雨に合いそうな曲をご紹介。 降り始めの雨のとき www.youtube.com 長く降る雨のとき www.youtube.com 激しく降る雨のとき www.youtube.com 最近店長と好みが似てきたとか おじさんぽいとかってよく言われるんだけど いいものはいいし 好きなものは好きでいいんじゃん? ねえ ランキング参加中…
うしろの人が入れ替わる前の人が入れ替わる時は気づくんだだけど、うしろの人が入れ替わるとわからないんだ入れ替わったその人は僕のうしろで包丁を持っているかもしれないロープを持っているかもしれない笑っているかもしれないしスマホをいじっているかもしれない僕はどうしようもなく不安になって列を抜ける僕が入れ替われば解決だだけどきっと僕の前の人は怖いんだうしろの人が、入れ替わったんだから
時と場所、行為と過ちとのあいだにたまに窓枠がある。つめたく触れるもの。金属質のつねに微光をはらむ窓枠である。 つねに窓からは馴らされた何かが見える。それは街。それはゆき交う人々の歩みと停滞、停泊。それは駅。秩序は到るところに蔓延して曖昧に飼い馴らすのだ。 行為と過ちとは要するに死ななかったことの結果。むしろ地図と似ている。時間や鼓動のはらむような流れや継続性とは微妙に違う何かが支柱となっていると感…
おはようございます。 本日のテーマはいたってシンプル。 『タケノコ!!』であります。 最後までお付き合いいただけると嬉しいです。 春が来たかと思ったら あっという間に夏へと移っていく今日この頃。 温度の変化になかなか体が適応できず 子供と外遊びした日は 夕方頃からぐったり気味『かざねっこ』であります。 さてさて GWが段々近づいてくるこの時期 ああ、また、この季節がまたやってきたか と思うのであり…
日本画家の横山大観。この人の師は岡倉天心だが、天心が大観に与えたのは「趁無窮」の三文字であった。 趁無窮、無窮を趁(お)ふ。 同じ「おう」でも漢字は色々だ。最も一般的なのは追。逐の字もある。しかし趁はあまり見ない。詩の中ではしばしばみるが。 なぜ天心は「趁」と書いたのか。本当のところは分らないけれども、私なりに考えてみた。 追・逐・趁 無窮を追えるか 無窮を逐えるか 孔子の徳は無窮 道は無窮 道は…
「ダイバーシティ」は現実の「人類補完計画」 Things about “diversity” nobody wants to talk about 文字数 8,724字 *長いので、このブログを覚えて、いつか時間があるときに見に来ていただけたら嬉しいです(頻繁にアップしていないので) 真剣な論理です。 みなさんこんにちは、お久しぶりです。鎌倉です。 Hi, everyone. This is Ka…
ミステリー小説を読んだことのない私が、あえてミステリー小説の新人賞に応募してみました。 アリバイに関するトリック、犯行に関するトリック、そして密室に関するトリック。 作者の視点で書くとついつい難しくなってしまうわけで、どの程度ヒントを散りばめるのか・・・というのが実に面白い。 落選した暁には泣きながら全文掲載しますので、その時は誰か読んでくださいね。
いまだ、誰かの手にある本を想う 頼んだ本が届くまでの期間は、少しの活字も読みたくなくなる。それは読んでいる本に対して無礼な振る舞いをしないためである。そしてこの期間は、恋人が見せた視線の意味を考える時間のような、幸せで少し苦しい思いに似ている、と私は思う。 図書館で朝食を ―おや、あそこの棚に、やけに分厚い本があるな。冷たいアスファルトで休んでいる雨水たちのような色をしている。うん、フランス文学の…
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