文藝、創作、現代詩、思想、批評、藝術、音楽、哲学… 「ことば」のためのグループ。
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岡田利規の『未練の幽霊と怪物』は、「挫波」「敦賀」の二作がコロナ禍での紆余曲折をへて五年前に劇場で上演された。今回はそれにつづく「珊瑚」「円山町」の二作の初演となる。これらは伝統的な夢幻能の形式をかりた作品であり、シリーズとしての『未練の幽霊と怪物』というタイトルも、まさしく能という演劇の本質を端的に言いあらわしたもの。今回上演された二作は、いずれものれまでより能のスタイルを意識的に踏襲しているよ…
ななまがり森下さんと言い切る男さんの同時優勝で幕を下ろすこととなるR-1グランプリ2026。 優勝者のお二方は、お笑いコンビ「ななまがり」のメンバーとしても知られています。今後ネット上では「ななまがり」の言い間違えによる表記ゆれが一層激しくなることが予想されます。「ななまがり」系表記内の世界ランキングは如何か、殴り合いの喧嘩をしたら一体誰が1位になるのか、これまだ答え出てませんよね? 僕がその答え…
ここのところ関東も明け方は氷点下になったり霜がおりたりでパンジーはゼイゼイ言いながらやっとこさ咲いてくれてます。花びらも葉もあちこちヘロヘロです。 先週の雪にはもうがっくりとなってしまい 花びらや茎のあちこちが凍ったりしたのでしょうか、雪が解けてもかなりダメージが残っています。 こんな姿を見ているとなんとなく酷く無理をかけているような心持ちになってきます。 故郷の北海道なら雪に埋もれていて諦めもつ…
「いつもの日々」 ほんのわずかに開いた窓 どこか遠くにいこうかなどと 思いながらも壁見て過ごそう ポストカードの高い塔 なにもせず一日が終わるだろう 「消えたい白さ」 身体の軋み 朧げな罪の意識 外雪の解ける音 朝願うこと 自分も白く溶けること 「真夜中に飽きる」 雪の積もった池が 真夜中に浮かんでいた 明かりを消した電灯が 上から私を見ていた 真夜中の真ん中に 布団がうごめいてる 真夜中を、時間…
ブックスタックで読む候補の小説 1か月かけて、みんなで同じ本を読むというニュースレター読書会「BookStack」。 「2026年に読みたい本」の候補をざっとあげておきます。 nejimakinikki.hatenablog.com 読みたい小説 ・『星の時 / クラリッセ・リスペクトル』 ・『人間たちの話 / 柞刈湯葉』 ・『キャッチ22 / ジョーゼフ ヘラー』 ・『崩れゆく絆 / チアヌ・ア…
今若い女性を中心に大流行している「ボンボンドロップシール」はご存知でしょうか。一言で言うと普通のシールとは違い立体感のある手触りの良いふっくらシールのことです。 一応正規品のことをボンボンドロップシールと言っていますが、実際にはふっくらシール全般とさほど大きな違いはありません。 昔からシール交換みたいなものは流行ったことはありましたが、ここまで大流行する事態になっているのは数十年ぶりなのではないで…
2026年本屋大賞ノミネート作品一覧 読書コラム 2026年2月6日、本好きにとって待ち遠しかった2026年本屋大賞ノミネート作品が発表されました。 今年の本屋大賞は、有名作品を手がけた作家さんぞろいで読み応えのある小説ばかりです。 受賞予想の前に、ネタバレなしでノミネート10作品を紹介させていただきますね。ランキング参加中読書素適な読書ブログが集まるグループです↑ 2026年本屋大賞ノミネート作…
ふかづめ新訳 惨獄死、赤壁の戦い ~映画の話は一言もしてません~ 2008年。ジョン・ウー監督。トニー・レオン、金城武、チャン・フォンイー。 劉備と孫権と曹操がやいやいする。 平素よりご愛顧いただいております、ふかづめです。明けたねぇ~。2026年よ。なんか毎年明けるよな。年って。たまには明けない年があってもいいのに、なんで毎年確実に明けるんだよ。人も社会も、自然も宇宙も不確実なものなのに、なぜか…
頑張っている あなたへ いつか 春が来て暖かい日差しと共にすべてが明るくなる時が来る その時を 自分は自分らしく 嘘や偽りなく生きていたらいい 🌈🍀🌻夢見乃言葉より
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