文藝、創作、現代詩、思想、批評、藝術、音楽、哲学… 「ことば」のためのグループ。
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青い鳥(エピナル版画工房/絵物語1860年) L’Oiseau bleu (Imagerie d’Épinal — Contes des Fées 1860) 原作:ド・オーノワ夫人(Madame d'Aulnoy, 1650 - 1705)版画:エピナルのペルラン邦訳:萩原 學 エピナル版画Images d’Épinal 序 『鈴を着けた少女』(1854以前)は、『青い鳥』及び『眠れる森の美女』…
前回のブログ記事の続編を書きだしたところで、ひょいとマイルのことを思い出した。 そうだ!6月末で期限切れになるANAのマイルがあったっけ。 これをどうにかしようと検索にかけたり規約を読んだりしていたら、時間が束になって次から次へと頭上を飛び去って行った。これまでマイルを使ってプレミアムエコノミーからビジネスクラスへのアップグレードを経験したのは、たったの1度だけ。まったく慣れていない。(^^;;;…
世間さま ④〈完結〉 智(とも) 部屋のすみにいる生き物に、抑揚(よくよう)のない口調で夫が話しかける。きみは、あたまの煙突から、いったい何を出しているんだい。よかったら、教えてくれるかい。 これ、デスか? 一瞬、息が止まった。部屋のすみへ視線を振った。四角い生き物が答えていた。その声を、初めて聞いた。男のような、女のような、人工的に作り出されたようでもある、とらえどころのない声だった。 べつにた…
|一性《ワンネス》 ——雪雄子の芸術を観た後の|覚書《おぼえがき》 「信濃の国 原始感覚美術祭2025-水のやまづと」宵祭り公演 https://www.youtube.com/watch?v=9DOlFD1YF_I これは見たこともないもの。ずっと忘れていた懐かしいもの。言葉がその動きを捉えることはできない。それでも表さなければならないのなら、その言葉は《|一《いち》》。ゼロではない、生きている…
梅雨の晴れ間 母なる自然が穏やかに横たわる ただ満ち足りて その中に生かされていると感じる 奇跡とも言うべき 神のごとき自然の中に ~~~
「すもももももも!ピーチCAFE」っていう、関西のテレビ番組を。 www.ytv.co.jp なんとなく観たら、10週年記念で。「コレサワ」が出演していた。「令和の恋愛ソングのカリスマ」として、紹介されてたな。 コレサワ「元彼女のみなさまへ」【Lyric Video】 www.youtube.com この曲は知ってる。 コレサワ「浮気したらあかんで」【MUSIC VIDEO】 youtu.be こ…
(前回も締切がめちゃくちゃだったのに)ありがたいことにまたコラボ企画をしてくれるってお友達から連絡がありました! やったー! それでお友達からいただいたテーマが「ZINE」でした。もうひとつあるんですけど、そっちはちょっと実現するにはいろいろ考えなければいけないことがあるのでまだ黙っておきます。すぐ喋りたがるわたしにしては珍しいですね。 ZINEは自分がつくる対象としては好きじゃないから(読むのは…
友人と国分寺駅から徒歩5分ほどの『胡桃堂喫茶店』でお茶をした。 雨がかなり降っていて、気泡の入った硝子窓にあたっては流れ落ちて行った。友人はアイスコーヒー、私はチャイを注文した。コーヒーが美味しそうと思いつつ、何となくチャイの気分だったので。あと黒豆寒天も食べた。どちらも美味しかった。 これは以前バスの中から撮った写真(バス窓の映りこみがある)。この店の外観を見た時、これは行かねばと思った。もとも…
交易隊の男たちも羽磋たちがどうなったかが気にかかっていましたから、駱駝や馬の世話などの朝の仕事を済ませると、広場の谷に面した縁の方へやってきて、苑の動作を注意深く見守っていました。男たちは苑の気持ちも良くわかっていましたから、彼に対して「もう、あきらめよう」と声をかけられる男は一人もおりませんでした。 とは言え、いつまでもこの場に留まって羽磋たちを探し続けるわけには、いかないのでした。 冒頓が昨晩…
『蛇を踏む』は、川上弘美さんの小説。1996年に第115回芥川賞を受賞した作品です。 内容紹介女は藪で蛇を踏んだ。蛇は女になり食事を作って待つ。母性の眠りに魅かれつつも抵抗する、女性の自立と孤独。芥川賞受賞作他二篇(出版書誌データベース BOOKS 「内容紹介」より引用) 発表当時、中学生だったわたしには、これが純文学かあ……よくわからないなあ、という感じだった記憶があります。 が、大人になって読…
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