文藝、創作、現代詩、思想、批評、藝術、音楽、哲学… 「ことば」のためのグループ。
はてなブログを持っていれば、誰でも参加できます。
第175回直木三十五賞受賞に原田ひ香さん『#台所のあるところ』を予想 読書コラム いよいよ今週2026年7月15日に、2026年上半期の第175回芥川賞・直木賞受賞作品が発表されますね。 読書ブログでは、今年の直木賞に原田ひ香さん『#台所のあるところ』を予想させていただきます。 第175回直木三十五賞受賞に原田ひ香さん『#台所のあるところ』を予想 第175回直木三十五賞ノミネート作品 『#台所のあ…
「孤独」と聞くと、多くの人は寂しさや不安を思い浮かべるだろう。 しかし、本当にすべての孤独は寂しいものなのだろうか。 人には、他者から離れているにもかかわらず、心が満たされている時間がある。むしろ、そのような孤独のなかでこそ、自分自身と深く向き合い、新たな世界を発見できることがある。 「寂しさを感じない孤独」とは・・・ ーーーーーーーー 一般に孤独とは、人とのつながりを失い、寂しさを感じる状態を指…
AIは、私にとって「未来の技術」じゃない 最近、AIという言葉を聞かない日はありませんよね。 「便利そう」「すごそう」 でも、どこか難しそう……。 そんな印象を持っている人も多いのではないでしょうか。🤔 私にとってITは生活に欠かせない道具 私は全盲の視覚障碍者として、 日常的にIT機器を使っています。 もちろん画面は見えません。 だから、画面を見る代わりに音声で情報を受け取っています。🎧 パソコ…
Xでジャンル追いかけてたりアニメ見てたりしないとオタクを名乗れないんじゃっていう意見を見かけたけども、じゃあ私って何…? という疑問に直面するので正々堂々とオタクを名乗ることにしてる。紙の上だったり画面の中の登場人物に情緒メチャクチャにされる才能のある人間は大体オタクだと思ってる。 私のオタクとしての産声は小学校三年生のころに読んだ児童小説だった。それまでは隙あらば校庭でドッヂボールをしているタイ…
生成AIに関連するビジネス書を3冊読み、共通したキーワードがありました。 生成AI コスパ・タイパと即時評価 期待値をコントロールする 人を雇わない 1.AI時代の人の感性は「即時評価」 『AI時代に仕事と呼べるもの』には、生成AIを誰もが使うようになった世界で、多くの人が持つ感性のことが書かれています。 リンク 評価されるまでの時間軸が短くなった。 じっくり時間をかけて向き合うことに無意識に抵抗…
中国も北朝鮮もロシアも必然 Artwork by Satoshi Dáte 昨日知り合いが、ロンドンで起きたある事件を調べようと、検索したらTwitter(X)で共通の知り合いが投稿した(事件と何の関係もない)ものがTopに上がってきた。
妻とつくる 智(とも) 僕の妻はバンドを組んで歌っている。オリジナルをやる。曲はギターの男性が担当し、歌詞は妻と僕とでつくる。曲が先にでき、妻がそれを聴いたイメージを僕につたえ、僕が言葉にする。妻は、「あなたはわたしのアイディアを詞にしているだけだ」などと言ったりもするので、「アイディアなんてものはそれだけあっても作品にはならないんだよぉ」と僕も言い返す。僕の本職はフリーのライターで、雑文全般を引…
『時今也桔梗旗揚』いわゆる「馬盥の光秀」。現在放送中の大河ドラマ『豊臣兄弟』において、本能寺の変が放送される頃にあわせたのかと思わせるタイミングの上演。残念なことに今回は「饗応」の場ははぶかれて「馬盥」と「愛宕山」の二幕。 亡き二代目中村吉右衛門が当たり役としていた武智光秀(明智光秀)を松本幸四郎が初役で演じるが、紫紺の裃が似合うといいう意味では吉右衛門以上。歌舞伎においてその拵えが似合うというの…
皆さんはパペットスンスンというキャラクターはご存知でしょうか。ぱっと見ではセサミストリートにも出てきそうなキャラクターに見えますが、純国産キャラクターで全く違います! 実は私自身もたまたま子供と一緒にYoutubeで見たらどあまりのシュールさとゆるさにドハマりしてしまい実際にぬいぐるみやキーホルダーなども集めています。GUとのコラボTシャツも自分の分ではなくわざわざ娘と妻に買ってプレゼントしたぐら…
統合失調症に伴う被害妄想に蝕まれた日々のさなかにあって、私は母のことをずっと疑っていました。詳述はしませんが、母が私に対し悪意を抱いているとずっと思っていました。しかしです。昨年の終わりごろ、私は「少し冷たい石の温度」という詩集を上梓したのですが、それに際し、多大な協力をしてくれたのが他でもない母でした。以来母とは和解しています。正直に言えば、いまだ半信半疑なところなどないわけではないのですが、私…
次のページ