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ある行旅死亡人の物語 作者:武田 惇志,伊藤 亜衣 毎日新聞出版 Amazon 行旅死亡人とは、身元がハッキリしなかったり、身寄りがなく痛いの引き取り手がなかったりする死人のこと。字面からは、あてもなく彷徨った末に、見知らぬ土地で行き倒れて死んでしまった、なんて人がイメージされるが、遺体の引き取り手がない、という条件に関しては、きちんと家があっても相当する。一人暮らしで身寄りもない老人が、自宅で孤…
タイトルについて、大きな2つの流れがあることに気づきました。 その1 自分たちが仕事から解放されて、いつでも暇なので、リゾート会員権の お得なサービス次第で、行先も出かける日も決める人たち。 メリットは、安く行けること デメリットではないですが、自分たち老夫婦だけの利便しか考えていない その2 自分たち老夫婦だけでなく、子供家族、孫もつれて、年末年始、夏休み、GWに 一緒に出掛けて、みんなで楽しみ…
心は二十歳からずっと渇いているどんぐり太郎です。 冬場は暖房を使うこともあって非常に乾燥するのが軽井沢の家の宿命でありまして、今年もまた加湿器がフル稼働しておりまする。 いま当家には各部屋に加湿器を配備しておりまするが、だいたい1日で2回転、合計20リットルほどの水を消費しておりまして。 ただ、6畳級の部屋はなんとか1台で湿度50%をクリアできるでありまするが、吹き抜けの居間になりますると大型を2…