海外文学が好きなひとのためのグループです。イメージは生田耕作が設立した出版社、奢覇都館の謳い文句、「低俗と量産の時代に、敢て問う誇り高き少数者の声」。
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Open Reel Ensemble が、Wikipedia 掲載をネタに新曲(?)を出した。少し嬉しい。 www.youtube.com Suzi Quatro にも動画の公開があった。アリス・クーパーとの共演で。 www.youtube.com 元気だな……「生き延びた」という顔してるのに。 www.youtube.com The Freeze Brothers も活動は続けてるが、さっぱり注…
このブログでは読んだ本のことをつらつら綴っているが、当初は愛すべき猿のこともたまにはアップしようと思っていた。たまには、というのは、少なくとも半年に1回くらいは。しかしもしや一度もUPしてないかも…。猿関係の本はいくつかあげたと思うけど。 ということで、先日栃木県の日光・鬼怒川を一泊ぶらっと旅してきたのでそこで撮った猿たちのことを。東京からさくっと行ける距離なので気軽な旅行地として楽しめる(今回の…
薄暗がりのなか、髭が針金みたいに光っているのを 第258投。46ページ、89行目。 He watched the bristles shining wirily in the weak light as she tipped three times and licked lightly. Wonder is it true if you clip them they can’t mouse aft…
youtu.be ユニバ―ページ covered by 立花日菜HOLIC立花日菜アニメ¥2037 本屋 ・また本を買いすぎた^q^ ・PCでゲームする時間が無くて泣いてる。 音 Mira Lu Kovacs - Please, Save Yourself HAAi - Beats In Space 179: HAAi (DJ Mix) Lisa Gerrard - Come Tenderness…
母を持たないという傷は、ときに友情をも凌ぐ深さで人と人を結びつける。だがその結びつきは、時間や距離、そして避けがたい出来事によって何度も断ち切られそうになりながら、そのたびに選び直されることでようやく持続していく。 2026年2月に刊行されたタヤリ・ジョーンズの長編小説『Kin』は、1950年代のアメリカ南部、小さな町ホニーサックルを舞台に、母を持たないという共通の喪失を抱えて育った幼馴染ヴァーニ…
今回の「Blue あなたとわたしの本」では、拙著「カフェ・マジックアワー」の書評をシェアしたいと思います。詩人であり、小説も書かれる 佐間 啓介氏 のレビューです。初出は文芸誌「Faith」。 僕は書評・「帰還せよ」を拝読し、いたく感激したのです。それで佐間氏に連絡をとり、「はてなブログ」への転載を打診したところ、ご快諾いただいたというのが経緯です。 ただ、佐間氏のレビューをこれから読まれるあなた…
幸田文の「台所のおと」はめちゃくちゃ好きな短編だ。昔、10年も片想いした人がやっと恋人になった時、憧れだった「読み聞かせ」をわたしの誕生日祝いにしてほしいと頼んで、ひざまくらで読んでもらったのが大好きなこの話だった。その人とは結局うまくいかなくなったけど、まだ恋に浮かれることのできたその頃のわたしの、愚かながら甘酸っぱい記憶である。今読んでもやっぱり好きな話だし。 「木」は短編集というか随筆集か、…
本稿では映画エヴァンゲリオン新劇場版のストーリーを読み解く。この記事はすでに四部作をすべて観た人を対象にしている。 巨大ロボットに乗り込むこと エヴァンゲリオンのストーリーを把握するうえでもっとも重要な点は、巨大ロボットに乗り込むことは父性と母性の両方を象徴する行為だ、ということだ。鬼の面相をしたエヴァンゲリオンは兵器であり、戦うために作られた強力な武器である。そういう意味ではエヴァは父性の象徴だ…
つい最近まで入試休みで学校が無かったけれど、それでもいろんな課外活動に終われ、そこそこ忙しい日々を送っていました。その合間を縫って最近の夜は毎日のようにアマプラでドラマを観ています。その作品とは、 ドラマ『HANNIBAL /ハンニバル』 マジで面白い。 シーズン2の途中まで観ました。ウィルとハンニバルの高度な駆け引き、二人の周りを取り巻く人間模様と相次いで起こる華麗なる猟奇殺人。この作品を構成す…
2月はあんまり本が読めなかった。自分や子どもが体調を崩していたり(お腹にくる症状でてんやわんや)大阪でも雪が降るくらい寒くなったかと思ったら急にあたたかくなったり、選挙もあったし世界情勢も不穏で夜遅くまでついニュースやネットを追ってしまい、不安になったりする日々だった。(そしてこれを書いている3月も、よりいっそう状況が暗くなるばかりで…) 日々の過ごし方としては腰を落ち着けて本を読むというより、夜…
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