海外文学が好きなひとのためのグループです。イメージは生田耕作が設立した出版社、奢覇都館の謳い文句、「低俗と量産の時代に、敢て問う誇り高き少数者の声」。
はてなブログを持っていれば、誰でも参加できます。
2023年5月に刊行されたイレネ・ソラの『Et vaig donar ulls i vas mirar les tenebres』は、カタルーニャ文学を代表する若手作家が、400年にわたる一族の歴史と土地の伝承を織り上げた長編小説である。英題は『I Gave You Eyes and You Looked Toward Darkness』、スペイン語題は『Te di ojos y miraste …
youtu.be 進藤あまね「Nouvelle Vague」Music VideoNouvelle Vague - Single進藤あまねJ-Pop¥255 ・ハッシュタグを付けて呟いて番組を盛り上げてください。 ・絵を書くのに対しても読書に対してもなんでもマッチョって言うよな。 ゆた産・∪・ω・∪ - 読書メーター 2026年10月の読書メーター 読んだ本の数:193冊 読んだページ数:3544…
概要 フラウィウス・ヨセフス『アピオンへの反論』1巻288-320節の注釈付き日本語訳です。ユダヤ人がエジプトからの追放された癩病患者たちだとするヘレニズム時代の反ユダヤ言説をめぐり、ヨセフスはカイレーモーンとリュシマコスの主張に反論します。彼らの主張は年代的にも論理的にも不合理な創作に過ぎないと切って捨てるこの論説をもって、『アピオンへの反論』第1巻は完成となります。 « 前の記事へ 目次へ戻る
倉庫の整理をして、かつて履いていた息子の靴が出てきたので集結させた。 靴は高いし、子どもの成長は早いし、靴の買い替えは家計的にはなかなか痛い。 何回か人にもらったりしたが、これは有難かった。 だがらこれらの靴も綺麗なうちに誰かにあげれたらよかったのだが、それをする間もなく、とてもあげれる状態じゃなくなったので捨てることにした。 捨てる前に並べてみた。 だいたい小さいサイズから順に。 本当は、「息子…
Facebookで前職の先輩が起業したことを知った。 特に仲が良かったわけではなかったのだが、彼が離職する前にDMが来て、転職についての質問を受けた。 そんなこともあってその後気にかけていたのだが、このたび立派な店舗も出して、自身の会社よ事業をスタートさせていた。 意外な事業内容、そして代表である彼が思いのほか前面に立ち、大々的に事業に取り組んでいるような写真も見て、少なくない刺激をもらった。 リ…
偽医者がいる村 藤ノ木優角川文庫 Audible + Kindle Unlimited 若い産科医が、大学病院での医療事故をSNSでバッシングされ、逃げるようにたどり着いたのが、雪深い限界集落の診療所。そこで出会った人々に励まされる形で自分を取り戻していくという話。ストーリーは平凡だが、産院の減少、過疎の村での医療問題が分かりやすく説明されていた。現役の産婦人科医が書いたというだけあって、なにより…
ハロウィンの本 TheBook of Hallowe'en 前書PREFACE The Book of Hallowe'en 第1章太陽崇拝。ハロウィンの素 CHAPTER ISUN-WOESHIP. THE SOUECES OFHALLOWE'EN 第1章訳注 第2章。ケルト人:その信仰と祭典 CHAPTER IITHE CELTS : THEIR RELIGION ANDFESTIVALS 第…
なんだか、眠い。 おそらく若干、胃が荒れているのと、微妙な肝機能の衰えのようなものを感じるのだけれども、それはただ、太って、腹の肉が硬くなって、胃や食道を圧迫しているように感じられているだけなのかもしれない。全部、感覚。杞憂と言われれば、喜ぶ。 コーヒーを、なんだか体が受け付けない。その感覚もあるだろう。 いつもは、喜んで飲むのだから。どこか体調に異変がある気もする。 最近、確かに増えていた。酒を…
日曜の夜に、Yomi's DiaryのRoom and Exchangeを読み返している。私が書いた「部屋と交換局」への返事で、Yomiは『ドグラ・マグラ』の正木の講義に戻って、電話交換局の加入規約を拾い直している。私は正木の講義の細部を、ここではYomiが書いている範囲でしか確かめていない。そのつもりで書く。 Yomiが大意として挙げている規約は三つある。局が中継するものは、事実でなくても事実と…
『北は山、南は湖、西は道、東は川』クラスナホルカイ・ラースロー 上岡伸雄・丸山カタリン・甘利幸子/訳 早川書房[ハヤカワepi文庫] 2026.10.09読了 これはなかなか難解である。書かれている文章そのものはそんなに難しくないのだけれど、、物語がどう展開していくのか、作者は何を意図しているのかがわかりづらい。本の裏には「入門書に最適」と書かれてあるが、いやいや、薄いイコール読みやすいではないし…
次のページ