海外文学が好きなひとのためのグループです。イメージは生田耕作が設立した出版社、奢覇都館の謳い文句、「低俗と量産の時代に、敢て問う誇り高き少数者の声」。
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シャルダン。 ジャン=バプティスト=シメオン・シャルダン(1699-1779)。 ロココ時代のフランスの画家。 静物画や風俗画に定評がある。 30年前、一度だけ行ったルーブル美術館で見た記憶がある。 地味だった。 地味だけど、評価されている。 面白いのは、画家の才を父親が見抜いたのだけれども、聖ルカ・アカデミーに登録しちゃったことで、画家としての成長に変なねじれがついちゃったということである。 も…
パソコンが盗まれたら終わり? 海外ノマドのバックアップ戦略 異国の地のカフェで、現地の風を感じながら仕事をする。そんな自由な働き方を実現する「海外ノマド」の方々にとって、パソコンは単なる道具ではなく、仕事そのものと言っても過言ではありません。しかし、もしそのパソコンが一瞬の隙に盗まれてしまったら、あなたの仕事はどうなるでしょうか。 「明日からの納期はどうしよう」「顧客データは大丈夫か」と、パニック…
『ハレー彗星の館の殺人 老令嬢探偵の事件簿』ロス・モンゴメリ 村山美雪/訳 KADOKAWA [角川文庫] 2026.03.22読了 ハレー彗星が地球に接近した1910年、イギリスの架空の土地が舞台である。当時のヨーロッパでは「ハレー彗星には有毒ガスが含まれており地球上の生物は死に絶える」というデマが本当にあったようで、これを信じたタイズ館の主人は、館を封じ込めようとする。結果的にこれがクローズド…
概要 カッシウス・ディオ『ローマ史』38巻17-20章の日本語訳です。クロディウスにより追放の憂き目にあったキケロは、亡命先のマケドニアで悲嘆に暮れます。友人のフィリスコスは、キケロを励ますために彼との対話を始めます。注釈を付して文学的価値と歴史的文脈を整理した興味深い史料をお読みいただけます。 « 前の記事へ 目次へ戻る ブログトップへ »
本日、無事にプロジェクトが終わった。 チーム上司からのフィードバックも受け、挨拶も済ませ気持ちよく業務を終えた。やり切れなかった反省も多いが、色々と気づきを与えてもらった一ヶ月だった。 業務後はプロジェクトメンバーとお疲れ様会。経費で美味しい焼肉を腹一体に食べ、二次会では終電ギリギリまで飲んだ。 正直、周りのパワフルさには終盤ついていけなかったのだが、それも含めて色々と感じることの多い時間だった。…
あれ、ここは埼玉?パスポートなしで来れる「リトル・ジャパン」の怪 ハロー、みんな!元気にバケーションしてる?私は今日も海外の爽やかな風を浴びて……と言いたいところだけど、今私の目の前にあるのは「ホッケの開き」と「生中」。え、ここどこだっけ?シドニー?バンクーバー?いや、もはや「埼玉の居酒屋」にしか見えないんだけど! 今日は、ワーホリ界隈で密かに、でも確実に増殖している「ワーホリ難民」のリアルすぎる…
よく聴いている文学系ポッドキャストで、本の読み方についてポモドーロテクニックの話をしていた。ざっくりいうと25分の集中と5分の休憩を繰り返すというもの。これは昔、自分の資格勉強をしていた時にやってたし、子供の教室をしてた時に子供たちにもよく勧めてました。中学生くらいだと25分も長くて10分だけ全力で集中してみる、そして脱力、という繰り返しを授業中にやらせたことも多い。ものすごく集中できない子だと5…
youtu.be 石原夏織 「Little Humming Love」Music Video from2nd E.P "ASOVIVA!!!”ASOVIVA!!! - EP石原夏織アニメ¥1222 お休み。 ・就労支援って絶対休日が少ないと思う。 ・障害者枠での就労者より作業してるし、有給休暇も無いぞい。 ・音楽とラジオを聴きながら自宅作業なので環境はベスト。 音 YUNGBLUD - Idols…
真相 横山秀夫 双葉文庫 Audible 警察小説ではない5話の短編集。サイコサスペンスというのだろうか、過去の事件が関係者(特に加害者)を追い詰めていく。聴きながら寝るつもりだったのだが、主人公たちがじわじわ追い詰められていく様子に取り込まれて胸苦しくなり、眠れなくなったじゃないですか💢 10年前に息子を刺殺した犯人が、逮捕された。犯人の自白によって思いもかけない「真相」が明らかになった。この先…
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