海外文学が好きなひとのためのグループです。イメージは生田耕作が設立した出版社、奢覇都館の謳い文句、「低俗と量産の時代に、敢て問う誇り高き少数者の声」。
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旧約聖書 歴代志上21章 ヨブ記1章 ヨブ記2章 ゼカリヤ書3章 新約聖書 マタイによる福音書4章 マタイによる福音書12章 マタイによる福音書16章 マルコによる福音書1章 マルコによる福音書3章 マルコによる福音書4章 マルコによる福音書8章 ルカによる福音書10章 ルカによる福音書11章 ルカによる福音書13章 ルカによる福音書22章 ヨハネによる福音書13章 使徒行伝5章 ローマ人への手紙…
『踏切の幽霊』高野和明 文藝春秋[文春文庫] 2025.11.23読了 小田急線の鉄道運転士による奇妙な体験が書かれたエピローグは、迫真に迫っていて一気に引き込まれる。妻を2年前に亡くした50代の松田は、女性誌の契約記者である。編集長から心霊ネタの取材を命じられ、下北沢の踏切で幽霊らしきものを目撃したとの情報に目を付けて調べていく。ホラーというよりも、胸に迫るヒューマンストーリーだった。 私自身は…
今月はいよいよ積読棚が入らなくなり、棚を耕していたら*1、8年ぐらい積んでいた本を発見。読み始めたら止まらなくてそのまま一気読みしました。積んでいたかいがあったな~。さてどの本でしょうか。 小説 『ピュウ』キャサリン・レイシー(井上里 訳) 『ダッハウの仕立て師』メアリー・チェンバレン(川副智子 訳) 『女が嘘をつくとき』リュドミラ・ウリツカヤ(沼野恭子 訳) 『ソーネチカ』リュドミラ・ウリツカヤ…
外が寒くて頭が痛くなった。 今日は昼から外に行き、クライアントふたつを渡り歩いてミーティングを行った。さらにはその間に別案件の内部ミーティングも挟まった。 もっといえば、その隙間隙間では、気を使う契約関連の対応があり、育成関係の話があり、組織替えの話もありと、様々な話に巻き込まれ、クラクラした。 外も極寒で、歩いているだけで頭が痛くなった。寒さだけでなくストレスからくる頭痛なのかもしれないが。 と…
射手座 オリオン座夜空を見上げて、色々な星たちを見つめたいのだが、高層ビルの狭間では難しいものがある。だから“想い”を馳せてみた。今は、西洋占星術でいうと、射手座の領域にある。射手座は「矢を放つ」という行為そのものが象徴で、世界へ向かって飛び出し、境界を超えて真理を探す星座だ。射手座は、よく半人半馬のケンタウロスと結びつけられる。ギリシア神話の中では、このケンタウロスは、高度な知性と野性の生命力を…
感染症の日本史 磯田道史 文春新書 電子書籍 今月の私的テーマは「感染症」。キンドルの中で眠っていた本を取り出して読んでみた。 2020年2月、ダイヤモンドプリンセスでのコロナ感染が日本社会を震撼させたことは、今も鮮明に覚えている。日本でワクチン接種が始まったのは、その一年後だった。あのもどかしい一年の最中に出版されたのが本書である。気になりながらも長らく積んでいた一冊だ。著者の歯切れのよい「磯田…
youtu.be COCK ROACH「零と弌」/ 「Zero and One」Official Music VideoMotherCOCK ROACHロック¥2444 ヤホス ・ついに推しが卒業や... 聴いてる 『トム・ブラウンのニッポン放送圧縮計画』 『佐藤栞里 さとしおあちぇとぺぺ -餃子オンザライス-』 音 東山奈央 / とおりゃんせ (Special Edition) チューリッヒ・ト…
アンミアヌス・マルケリヌス『歴史』(Res Gestae) この作品について アンミアヌス・マルケリヌス (Ammianus Marcellinus) の『歴史』(Res Gestae) は、現存する最後の大規模なラテン語古典歴史書です。 現存するのは14巻以降 (353~378年) のみですが、著者自身が軍人としてユリアヌス帝の遠征に随行した経験を基に、コンスタンティウス2世からウァレンス朝まで…
田村耕太郎『君はなぜ学ばないのか』(ダイヤモンド社 2025) 全体として言ってることにはそんなに異論はないけれども、そうか、経営者視点だと、国家そのものの帰趨にあんまり関心がないんだなと思わされた。 ただ、国内視点だとオワコンかと思っているものに結構宝があるよっていう視点移動はなるほどと思ったけれど、潤沢な資金がある人に向けた話で、初回の授業で知り合いに連絡しまくってシンガポールまで来てもらえた…
マラカイ・オフリン神父:我將至魔鬼之祭壇。 第243投。489ページ、4702行目。 FATHER MALACHI O’FLYNN: Introibo ad altare diaboli. THE REVEREND MR HAINES LOVE: To the devil which hath made glad my young days. FATHER MALACHI O’FLYNN: (Ta…
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