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現代社会における人間の自然生活って何でしょうか。 故郷富山(地方都市郊外、緑豊かな環境の戸建て住まい)と小都会横浜(狭いマンション生活)往復の4泊5日の小旅行(と言っても引越し手伝い)で感じたことを書きます。 生活の基本要素は、食事・睡眠・運動です。これは必須です。意外や生活ゴミ処理が盲点です。また自然体・自由であること、それに自分軸を持つことが大事だと思います。ここで自由とは、時間的、空間的、感…
今年のゴールデンウィークに茨城の実家に帰省(2026年5月2-4日)したときのレポートです。 5月3日は、実家のある筑西市からとなりの桜川市に越境して散策してきました。そこで謎の施設を発見したことなどを書きます。 午前中、実家を出て桜川市方面に向かいます。途中にある田んぼでは、田植えの準備中です。ここは、水を張っているところで、これから土を耕します。 サギがたくさん来ていて、土を耕すことで出てくる…
ラットは超音波のコミュニケーション音声を発します。22kHzあたりの周波数変化が比較的少なく長い音が不快感、50kHzあたりの周波数変化に富む短い音が快情動を示すものである、と古くから言われていましたが、ラットの行動を詳しくみていくと、本当にその2種類だけなのか、という疑問が湧いてきました。今回、多施設からなる研究グループ(伊藤も参加しています)で、2024年より前に発表された400本以上の論文の…
「NOA」「GM abstract scan 改」のコードは、MIT ライセンスで公開しています(ライセンス)。MIT ライセンス保護下の内容(アプリケーションの動作など)についての質問を受け付けています。 下の「コメントを書く」を使って質問してください。
📣 5/19(火)18:30〜 第55回南砺マルモカンファレンス 👉 multimorbidityconference.com ― 詳細・参加登録はこちら 第55回は、哲学カフェファシリテーター・米倉真理さん(@mari_art.ph)との哲学コラボ企画です。マルモ事例を「哲学する」回として、いつもとは少し違う形で進めます。詳しい開催趣旨・参加方法は上のリンクから。 ※ 過去にご登録いただいた方は…
「2歳で2語文が出てこないというのは、ちょっと発達が遅いと思います。早期介入をお勧めします」 長男の2歳検診のとき、主治医から言われた言葉だった。 アメリカには”Birth To Three"という子供の発達支援団体があり、その団体の検査を受け、もし本当に異常な発達遅延ということになれば、団体の言語トレーニングや医学的介入を無料で受けられるということだった。 理屈はわかった。おそらく、早期に医学的…
1995年にMS-DOS向けに書いた分子量計算プログラム「MWCALC」を、HTML+JavaScriptのWebアプリとしてブラウザ上に移植しました。今回は周期表をクリックするだけで化学式を組み立てられるインターフェースと、計算の途中式を段階的に表示する機能を追加しています。 1995年のMS-DOS版分子量計算ツールをWebアプリ化 周期表ワンクリック入力&途中式の段階表示で初学者にも使いやす…
小林秀雄「近代絵画」を再読したのでメモしました。次はメルロポンティの「眼と精神」を読んでみたい。 近頃の絵は解らない、という言葉を、実によく聞く。どうも馬鈴薯らしいと思って、下の題名を見ると、或る男の顔と書いてある。極端に言えば、まあそういう次第で、さて解らないという事になる。絵は何かを描いたものでなくてはならない。そして、この何かは、絵を見ない前から私達が承知しているものでなければならない。まこ…
感情は理性の燃料である 意味構造の更新 意味構造から物語構造へ 思考の型 理性的な人は感情が希薄なわけではない 会話は感情的になりやすい 悩みやネガティブな感情について 物語的統合までの思考の流れ 感情は理性の燃料である 理性とは、「身体主導の感情を原動力に、広く深く統合された安定した意味構造を形成する能力」です。シンプルに言うと、「感情を燃料に意味構造を拡張する能力」です。 身体主導の感情とは、…
誰に頼まれてもいないのに、書いてしまう 今回の記事を書いていたら、「誰に頼まれてもいないのに、なんで書いてるんだろう?」と思った。それでも、自分なりの答えが欲しかったから考えてみた。 Netflixで『キャロル&チューズデイ』を観た。AI作曲が当たり前の世界で、あえて人が作る——その物語が妙に刺さった。単純に「反AI」の話ではない。ただ、「人が作る意味」を考え直すきっかけになった。 ちょうど若林恵…
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