日本の歴史から思想、日本精神、エピソードを学ぶグループです。みなさんで議論が出来たらと思うます。お気軽にご参加ください。よろしくお願いします。戦国時代、江戸時代、幕末時代、明治時代、大正時代、昭和時代
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最近は家族葬という名の小規模な葬儀が主流となり街の至る所に斎場が出来つつあります。その数はコンビニより多いのではないかと思うほどです。 その費用ですが家族葬とはいえ父の葬儀では150万円ほどの葬儀費用に更にお坊さんの念仏代に50万円ほど、合わせて200万円近くかかったわけであります。 更に四十九日の法要では来てくださる方々への食事の用意などもあり、納骨費用やお墓などを新たに建てる場合は追加で費用が…
すでに大阪万博が懐かしく感じる今日この頃・・・。最後の記事をアップし忘れていました。今更感半端ないですが、自分記録用として載せておきたいと思います。 kurohirame.hatenadiary.com 前回の記事はこちら 水の天井と映像の美しさに感動!オマーンパビリオン 建物のインパクト凄っ!フィリピンパビリオン 最新ロボットが集結!ロボットステション 食品サンプルが美味しそう!マレーシアパビリ…
その星の運命はその星の住人が決めるから。 地球外の生命体が、その星の内政に干渉することは赦されていない。 だから、地球アライアンス(その中心組織は米軍)によって、多くの人の意識を変える為、軍事作戦の一環として政治演劇が行われている。 もし、日本等が主力メンバーだったらこういう大胆な方法は採用しなかったかもしれない。(特にコロナワクチンの件では忸怩<じくじ>たる思いがあった。アメリカには、個人の生命…
平成19年12月、政府、経済界、労働界、地方公共団体の合意により、「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)憲章」および「仕事と生活の調和推進のための行動指針」が策定され、官民一体となって、仕事と生活の調和推進に取り組んでいくことになりました。 「憲章」では、目指すべき社会の姿は、「国民一人ひとりがやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても、子…
AIが気になっているそこのあなたへ 最近、仕事や家事でAIを活用したいと思っても、 「どのAIを試せばいいの?」 「無料で使えるものはあるの?」 と悩んでいませんか? AIといっても・・・? 実は、文章作成・画像生成・動画編集・音声作成・自動化まで、無料で十分使えるAIツールが15個以上あります。 例えば… 文章作成:ChatGPTやClaudeでメール文や資料を簡単に作成 画像生成:Canvaや…
山水図鐔 細野惣左衛門政守 山水と言って良いのだろうか、京などの都市、あるいは郊外の様子を俯瞰の視点で広くとらえた図を得意としたのが細野惣左衛門政守。一般的に山水図の多くは中国の深山風景を模しているか、それに近い様子を構築することによって古典美を求めているが、政守の作品は明らかに我が国の景色を捉えている。と言っても風景の構成は山水で間違いはない。建物、松樹の茂る様子、遠い山並みも穏やかだ。また、政…
昨日は、和の音レッスン日だった。 朝から、お茶+コーヒーなどをペットボトルに用意し、自らを奮い立たせて?レッスンに行く準備をした。 2026年4月末の発表会の演目(自分の出演曲)も、この9月末に、ほぼ決まった。なんか?すっかり?気が抜けている近頃~・おいおい! これからが本当の始まりだぞ!!判っているのだが、なんか?今一つ気持ちが乗らない私?? と言うのは・・!! 同じ日に、我が夫は、50年来の旧…
日本民俗学の創始者とされる柳田國男に「聟入考」(昭和4年)という論文があります。戦後、他の論文と共に『婚姻の話』(昭和23年)という表題で刊行されています。 私娼の「古くからの地方的稱呼」についての一例として、東北地方のクサモチ、越後の一地方のヨムギモチ、鳥取県のダンゴに続いて、以下のような記述があります。 「三重縣の北部四日市富田のあたりには、元は私娼をケーマンジといふ語があつた。即ち貝饅頭の訛…
合理主義者というのは、どんなときも効率よくやってしまおうという考えが頭から離れない。なので、たまに、ほうれん草のお浸しとか、ワカメの酢のものとか、さっぱりあっさりしたものを食べたいと思うのだが、単品料理は栄養摂取の効率が良くないので、その選択をすることはない。多くの食材を効率よく摂取できる、ごった煮しか作らない。 今晩のメニューは、カボチャとジャガとニンジンと鶏もも肉のミルク煮、自宅栽培のインゲン…
はじめに: AIに希望を託したFXトレードの実証実験であったが2連敗を喫す、先月9月は1勝2敗で終わる。またもや冷静さを失い、4時間足の勢いに逆らうトレードで敗れた、それは数字以上に、心に深く刻まれる痛みだった。 波の流れに乗れなかった悔しさと、次こそはという期待が裏切られたショック。 チャートの緩急に感情が翻弄され、冷静な分析ができなくなっていく自分を、ただ見つめるしかなかった。 そのとき、私は…
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