読んだ本の書評を書く人のグループです。
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HAPPYEND/空音央監督 ☆☆ 監督は坂本龍一の息子らしい。おもにアメリカなどを活動拠点としているという。 日本の高校を舞台にしているが、ちょっと未来の設定らしい。音楽好き(未来から見たちょっと古い音楽。ここではテクノのダンス系音楽)の友人グループが、夜間音楽室のようなところに忍び込んで、曲を作ったりして楽しんでいる。ある時国のお偉方しか相手にしていないように見える校長の車に、いたずらなのか、…
今のマンション満足していますか? 「住まい」とは、私たちの人生において切り離すことのできない最も重要な要素のひとつです。 家を買う、借りる、住み替える―そのすべての選択には、経済的な事情やライフスタイルの変化、さらには老後の安心感といった、いくつもの背景が絡み合っています。 原田ひ香さんの小説『そのマンション、終の住処でいいですか?』は、こうした住まいをめぐる人間模様を、デザイナーズマンションとい…
岩波新書の青、家永三郎「革命思想の先駆者」(1955年)は副題が「植木枝盛の人と思想」である。「革命思想の先駆者」とは、著者の家永に言わせれば植木枝盛のことであった。後の家永三郎の仕事に「植木枝盛研究」(1960年)もある。まずは植木枝盛の概略を記しておこう。 「植木枝盛(1857─92年)は近代日本の思想家であり、自由民権運動の理論的指導者である。高知出身。藩校、致道館に学び、1873年には土佐…
早朝薄明りの中スタートです。 「相方」は私より一時間ぐらい早く起きてコーヒータイム私はギリ寝ていたい派山小屋での過ごし方はみんなそれぞれです。へッ電をして暗い山小屋の中、二段ベットの急階段を下りる。「相方」からもらった睡眠薬(半分割)効果で眠りは快適だった。予定は一気に赤石小屋までのロングコース 早速富士山が見えてくる。 うーん最高です朝焼けも最高です!朝焼けの中でって曲がFBYouTubemus…
友人と食事に行ったのよ。この友人は食にこだわりがそんなにないタイプで、今日行く場所はなんとはま寿司だっていうのよ。大人なんだからもう少しリッチなもの食べようよ(傲慢)と思いながらもついていく。はま寿司なんてスシローに毛が生えたようなもんでしょって思ってたのよ。でも結果としてはま寿司の方が良かったわね。都心部のスシローって品質もネタの量もぜんぜん満足できないのよ。ペラペラで四角い水っぽいまぐろ出しや…
私の研究課題の一つが、「無意識の開拓」というテーマです。「自然創発モデル」という手法で「無意識の世界」を開拓し、「創造性開発」に繋げるものです。 「自然との対話」「有酸素運動」「自己対話+知的生産」の組み合わせで「無意識の世界」への旅路に訪れることができます。 [参考ブログ作品]第233回(2025/12/27)-自然環境下の有酸素運動が出発点、「自然創発型循環モデル」による創造性開発(5,043…
開高健の文章は、きれいごとを拒むほどに生々しいのに、読後には不思議な透明感が残る。代表作の小説群で「闇」の手触りを掴み、紀行や随筆で世界の匂いに身体を預けると、作品一覧の見え方が一段変わるはずだ。 開高健とは おすすめ本 1.パニック・裸の王様(新潮文庫) 2.日本三文オペラ(新潮文庫) 3.輝ける闇(新潮文庫) 4.夏の闇(新潮文庫/文庫) 5.玉、砕ける(新潮文庫) 6.ロビンソンの末裔(新潮…
最強を証明するために破壊を繰り返すロボット同士の頂上決戦を描く『鉄腕アトム』の「地上最大のロボット」。敵の圧倒的な力を積み重ねる演出が、物語を段階的に加速させる。本記事では作品の見どころ、特徴を未読者向けに解説しています。
小説「二哈和他的白猫師尊」第7巻(ハスキーとかれのしろねこしずん)作者:肉包不吃肉ソニー・ミュージックソリューションズAmazon 二哈と彼の白猫師尊 7:深淵を覗き込み、選択を迫られる魂の物語 「二哈と彼の白猫師尊」第7巻は、これまでの物語で積み重ねられてきた伏線が一気に収束し、同時に新たな、そしてより過酷な試練が幕を開ける、まさに転換点となる一冊である。前巻で墨燃と楚晩寧が共有した、おぞましく…
大規模プロジェクトで少しだけ貢献でき始めた。 4日目にしてやっと立ち上がれた気がする。比較対象がいないので早いのか遅いのかはわからないが、自分としては最善を尽くしたし、周りによく思われたいわけでもなく、ただただ役に立ちたいだけなので気にしていない。 一昨日は憂鬱、昨日は疲労困憊だったが、今日はなんとかいい気持ちで週末に入ることができたので上出来だ。また月曜からもハードな日々が続くけれども、とにかく…
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