読んだ本の書評を書く人のグループです。
はてなブログを持っていれば、誰でも参加できます。
前の記事「2026年度新社会人が読んでおくべき5冊:社会の本質と変化の対応を知っておこう!」で紹介した5冊。どんな基準で選んだのか? 考え事はおもしろくなるよ。 「社会人になれば勉強する暇なんてないよ」「考えている暇があるなら仕事をして」「考えるのはいやだよ」ー 社会人になっても、勉強や考え事なんかせず、仕事で精いっぱい。むずかしいことはやりたくない。 「仕事だけすればいい」という考え方になるでし…
先週に引き続き菜花を収穫 レタスは大きくなってきた いちごも花が咲いてます スナップエンドウはそろそろ収穫できるか? 芽キャベツは今年は植えるのが遅かったせいか駄目でした。 写真ありませんが、にんじんの種まきしました 🎧 今なら無料で試せる! 📖 聴く読書「Audible」 本を“聴く”新しい読書体験。プロのナレーターが読み上げるので通勤・運動中にも最適です。 ▶ 無料体験はこちら 📚 電子書籍「…
本書には22の茶碗が採りあげられている。 主著者・林屋晴三氏は「日本陶磁史における茶の湯文化の体系化に尽力してきた」(奥書より)人だという。博物館、美術館などで茶碗を含む陶磁器を観賞するのが好きだが、不明にして著者については本書で初めて知った。 茶道には門外漢だが、茶器・茶碗等を鑑賞するのは好きなので、タイトルに惹かれて読んでみた。(以下、敬称は略す) 本書は、2007年2月号から2010年12月…
息子が卒園し、『さみしい』の気持ちがどんどん溢れてくるので、今回もそんなお話をしたいと思います。 三つ上のお姉ちゃんも同じ保育園を卒園しています。 それなのに、どうして今回はこんなにも寂しいのだろうと、自分でも不思議に思っています。 きっとあの頃は、まだ下の子が園に通っていて、「保育園との日々」そのものが終わるわけではなかったから。 そしてもう一つ。 上の子の卒園のときは、小学校入学への不安が大き…
異世界転移、地雷付き。9 (ドラゴンノベルス)作者:いつきみずほKADOKAWAAmazon 「異世界転移、地雷付き。9」:異世界を味わい尽くす、豊かな食の冒険と温かな日常の探求 「異世界転移、地雷付き。9」は、読者がシリーズに求める安心感と、異世界での生活の奥深さを改めて提示する一冊である。既に9巻目を迎えるこのシリーズは、そのタイトルが示すような不穏な要素を抱えつつも、主人公ナオとその仲間たち…
「あなた傲慢ね」と言われたことがあります。 30代後半、チームの一員として働いていた頃のことでした。 他のチームメンバーに対して、もっと主体的に意見を出してほしい、という少しの不満を持っていました。 そのことについて、何かの資格を持っている何かのコーチに相談した時に言われたのが、冒頭の言葉です。(わたし、何のコーチに相談したんだろう!) 主体的に意見を出さないメンバーにも言い分があるのだろうし、ま…
ジャック・フィニイのおすすめ本を探しているなら、まずは「疑いの空気」を浴びて、次に時間ものをミステリーとして味わい、最後に短編集で余韻を伸ばすのがいちばん迷いにくい。日常に混じる異物と、確信した瞬間から始まる逃走が、読み終えたあとも生活の輪郭を少しだけ変える。 ジャック・フィニイとは ジャック・フィニイのおすすめ本12冊 1.盗まれた街(早川書房/文庫) 2.五人対賭博場(早川書房/文庫) 3.夜…
「君が最後に遺した歌」 ディスレクシア(失読症)を抱えたキャラクターを主人公にした映画とは珍しい。というか、あっただろうか。 実在の人物としては、トム・クルーズやキアヌ・リーヴス、ジャスティン・ビーバー、ジェニファー・アニストンなどがいる。 日本には少ないらしく、漢字を交えた表記法 言葉の意味をとびこえたイメージで世界を捉える傾向がある人たちだそうで、歌手にした設定もそのあたりが根拠になる。 ラス…
Amzonより レイモンド・カーヴァーの短編集『大聖堂』から、少し特別な一篇をご紹介します。本作は、カーヴァーが敬愛していた作家ジョン・チーヴァーに向けて書かれたオマージュ作品です。 物語はいきなり緊迫した場面から始まります。ミス・デントは、男に銃を突きつけています。彼女は男に一方的に言葉を浴びせ、片足で頭を地面に押さえつけたあと、銃をハンドバックにしまって駅へ向かいます。 『お嬢さん、私にはわか…
次のページ