読んだ本の書評を書く人のグループです。
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今週も無事に走り切れた。 プロジェクトの最終盤なので、助っ人の私はあまり役に立てる局面ではなく、今日は来週の朝イチで使う資料を1枚作っただけで役目を終えた。 あとは、ひたすら会議に参加し、状況を把握し続けるのみ。ここ一ヶ月においては、久しぶりにプレッシャーなく過ごすことができた。 月末までのプロジェクトなので、残るはあと二日。一部メンバーはこの週末も稼働するようだ。私はスマホは気にしつつ、ゆっくり…
スキルはコピーして上書き最強でいいですか: 改造初級魔法で便利に異世界ライフ作者:深田 くれとアルファポリスAmazon スキルはコピーして上書き最強でいいですか 改造初級魔法で便利に異世界ライフ:凡人からの跳躍、可能性を極める異世界生活 「スキルはコピーして上書き最強でいいですか 改造初級魔法で便利に異世界ライフ」というタイトルは、現代の異世界ファンタジー小説に特徴的な長大さと、その内容が示唆す…
以前に、『FBI美術捜査官 奪われた名画を追え』(ロバート・K・ウィットマン、ジョン・シフマン著・柏書房)の読後印象を書いた。この本は捜査官の立場からみた行方不明の名画追跡について書かれていた。 それに対し本書は盗まれた名画にまつわる、様々な美術品掠奪者あるいは窃盗者やその手口についての歴史と具体的事例について語っている。その語りの中で盗まれ行方不明になっているあるいは時を経て発見された名画を…
1.はじめに 2.内容 (1)成長とは何か (2)経験から学ぶ (3)経験から学ぶための3つの力 (4)「思い」と「つながり」 (5)学ぶ力を育てるOJT 3.教訓 職場が生きる 人が育つ 「経験学習」入門 作者:松尾 睦 ダイヤモンド社 Amazon 1.はじめに 関心があり読んでいる本の中に、コルブ氏の「経験学習」について言及されている本が多く、ずっと探していますが、なかなか手に入れることがで…
概要 構成 ポイント アガらないための決意 三角ロジック 伝え方のコツ 感想 概要 タイトル:論理的な話し方の基本とコツ 著者 :西村克己 論理的に話すコツについて、心構えから準備・論法・まとめ方や相手との対応の仕方についてアドバイスしてます。 一つの項目に対して図解も添えられていて、読んだ内容に対しての落とし込みもしやすく構成されています。 「論理的」とは、道筋が通っていることです。そしてその道…
はじめに 今回は、高橋弘希さんの『子供部屋同盟』の書評です。 「子供部屋おじさん」という言葉が持つ、停滞や無力といったネガティブなイメージ。 本作は、その記号性を鮮やかに反転させ、社会の死角から牙を剥く「執行者」へと昇華させた異色の連作短編集です。 実家の自室という閉鎖空間から、モニターの光を頼りに現代社会の理不尽を切り裂いていく彼らの姿は、不気味でありながらもどこか切実なリアリティを伴って迫って…
こんばんは! M・C・ピートンの「アガサ・レーズンの貴族館の死」(羽田詩津子訳、2014/5、コージーブックス)その2でおしまい:英国ちいさな村の謎シリーズの4作目です。ハイキングクラブ「デンブリー・ハイカー」のリーダー、ジェシカ・ターティンクという女性が殺された事件を調査することにしたアガサは、このクラブのメンバーを調べるという作戦を立てます。このクラブのメンバーになって内情を探る。それなら警察…
目次 【はじめに】 【要約】 【感想】 【こんな人におすすめ】 【はじめに】 脳出血で倒れ、失語症と右半身麻痺という重い後遺症を負った72歳の出口治明氏が、驚異的な復活劇を遂げた体験を基に綴った『逆境を生き抜くための教養』。1万冊以上の読書から得た知見が、人生最大の危機を乗り越える力となった一冊です。 不条理な逆境にどう立ち向かうか。知は力なりを実証する著者の言葉は、誰もが抱える悩みに光を当てます…
2026年度新社会人が読んでおくべき5冊です。社会の本質と変化の対応を知っておこう! 新社会人は社会の本質と変化の対応を知っておこう! 「新社会人はまだ早い」「実務をやった方がいい」「何事もチャレンジしないと」ー 新社会人は先輩から教わらないといけない、空気を読まなくてはいけない。 社会のことを気にしたら、仕事ができなくなってしまう。 しかし、本当にそうでしょうか。 確かに先輩から教わることは大事…
人の器とは換言すると「その人の心の広さと深さ」である。こんな風に辞書には書いてあったり、AIが説明したりしますが。 「器が大きい人」の本質は、心が広いとか深いとかそのような抽象的なものではなく、「自分と他人を切り離して考える能力が高い人」ということ。 ーーーーー 器が大きい人は「何でも許せる人」ではない。 一見、すべてを許しているように見えても、単に感情を処理できずに飲み込んでいるだけかもしれない…
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