読んだ本の書評を書く人のグループです。
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去年、私はITエンジニアへと転職した。未経験からの転職である。 前職は飲食業だった。転職の理由は色々あるが、一言で言えば、向いていなかったのだろう。いや、本音を言えば濁流の如く様々な言い分があるのだが、悪口ばかり言っていても仕方がないので、色々あるという程度に留めておきたい。詳しくは過去の記事参照である。 まあでもそんな悪しき思い出も今は昔、エンジニアになったからには、エンジニア道をひた走るばかり…
タイトル 「犬」(文庫版)著者 赤松利市文庫 480ページ出版社 徳間書店発売日 2023年1月12日 <<この作者の作品で既に読んだもの>>・今回の「犬」だけ<< ここ最近の思うこと >>かな~り昔にアカデミー賞を獲ったという映画「ムーンライト」を観たんよ。観たはずなんだけど、全てがぼんや~りとしていてブツ切りのワンシーンがちらほら浮かんでくるだけ。だからあんまり楽しめなかったんだと思う。ツマラ…
<書籍情報>タイトル:とにかく仕組み化 ―― 人の上に立ち続けるための思考法著者:安藤 広大出版社:ダイヤモンド社発売日:2023年5月31日 リンク 本記事は、安藤広大 著「とにかく仕組み化」を読んだ際の読書メモです。会社の組織で仕組み化というと、どちらかというとマイナスのイメージがあるかと思います。著者は、組織として成長し大きなことを成し遂げるためには、とにかく仕組み化が大切と主張します。 組…
少女には向かない職業 (創元推理文庫) 作者:桜庭 一樹 東京創元社 Amazon 最近、桐野夏生『OUT』、角田光代『紙の月』、桜庭一樹『少女には向かない職業』と、立て続けに主人公が犯罪を犯す系の小説を読んでいる(そういえば三島由紀夫『金閣寺』も最近読んだ)。読んでいる最中の緊張感という観点でいえば、この系統の物語が最も優れているのではないかと思う。 以降各作品のネタバレにはなるが、各主人公の犯…
Mornin'26〜 ラップで脳みそぐるぐる巻きの新たな日常のなか、雲間から光差すような久しぶりの感覚。 書くならいまだ〜! ブログ、たたみます。 ここはどんな場所だったか 読書ブログのたたみかた 主人公交代により書き手も変更しています Mornin'26 ブログ、たたみます。 ずいぶん前から、今年のはてなプロは更新しないと決めていました。でもそれよりも早くここをたたむことになりそうです。 今まで…
▶年が明けてすでに1カ月。 何事もなく、光のように時は過ぎ去り、わたしの日常はたいして変わらない。 今日も、5時過ぎに起きて、苦くて熱い珈琲をちびちび飲みながら読書。 若い頃から、音楽を聴き、映画を観、本を読んできたが、けっきょく本だけが残った気がする。 今でも音楽は聴くし映画も好きだが、どちらもべつに無くなっても良いかなって気はしている。 渇望しないと言うか。 本は、なくなると困る。 じつに困る…
杉原保史さんの マンガで読み解く プロカウンセラーの共感の技術 を紹介します。 概要 感想:話を聞いてもらうのは難しくなりましたね 「共感」の対義語は「反感」もしくは「無関心」 概要 共感していると豊かになれない だから切り捨てる 効率や生産性を優先 誰かが犠牲になっても平気 これがビジネス 感想:話を聞いてもらうのは難しくなりましたね SNSもブログも読んでもらえない時代です。 話をしたい人は多…
1月22日(木) 新年が始まってだいぶ経ってしまった。年末のブログ更新から1カ月以上ブランクを作ってしまい、ブランクが長くなればなるほどますます腰が重くなる現象が起きていた。ということで重い腰を上げて久々のブログ更新である。巷で、「やる気が起きるのを持っていてもダメ、渋々でもやり始めたらやる気が出てくる」みたいなことが言われているがその通りだなと感じる。 さて、年末年始は特別なことは何もせず、地元…
体力おばけへの道 頭も体も疲れにくくなるスゴイ運動作者:澤木 一貴KADOKAWAAmazon はじめに 最近、こんな感覚はありませんか。 • 何もしていないのに、すでに疲れている • 頭がぼーっとして、集中が続かない • 以前より回復に時間がかかる • 休んでも「回復した感じ」がしない 「年齢のせいかな」 「体力が落ちたのかも」 そう思いながらも、 運動しなきゃとは思うけれど、 正直、やる気は出…
図書館で借りていた「神話の心理学」。読み終えたので感想を綴りたいと思います。 神話の心理学――現代人の生き方のヒント〈〈物語と日本人の心〉コレクションIV〉 (岩波現代文庫) 作者:河合 隼雄 岩波書店 Amazon あらすじ 著者は、本書の序盤で「われわれは、人類がいったいどんな神話を持ってきたのか、それは現代人の生き方とどのように関連するのか、などについてよく知る必要がある(p27)」と述べて…
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