読んだ本の書評を書く人のグループです。
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年長の息子について、先日のブログでは、一歳児クラスから今までの保育園時代を振り返ってきましたが、 その締めくくりとなる卒園式が先日終わりました。 我が家にとっても、これが最後の保育園です。 いまの心境を、備忘録として残しておこうと思います。 とにかく、さみしい 今の気持ちを一言で表すなら、 とにかく「さみしい」。 さみしくて、さみしくて、さみしくて。 担任の先生が本当に素敵な方で、息子の日々に丁寧…
荒川小屋を出てから樹林帯を抜けた後に広がる景色に圧倒された。あまりにダイナミック過ぎて距離感が掴めなかった。 奥深い南アルプスのその世界の中でほとんど人がいない。遠目に人の姿は見えるけど、北アルプスと比べるとなんて贅沢なんだろうって。これか日本百名山を目指して本当によかったと思った瞬間だった。目指さなかったら来ることもなかった悪沢岳、赤石岳9:46大聖寺平(だいしょうじだいら)広く平らな場所で、振…
おはようございます。 読書がライフワークになっている 医療業界のコンサルタント ジーネット株式会社の小野勝広です。 私が医療業界の端っこで仕事をするようになり、 早くも15年以上が経ちます。 思えば、いろいろなことがありましたし、 私個人的にも、 実にさまざまな経験を積むことができました。 それは単純に仕事という面だけではなく、 「人間」について考えることが圧倒的に増えました。 それこそ、生きると…
「パリに咲くエトワール」 バレエにせよ、薙刀にせよ、全身をフルに使っての表現だから、作画技術の高さに感心する。全身を入れ込むよりもっと引いたサイズだったりして、それでいて構図的にたるみがない。 20世紀初頭、第一次大戦の前あたり、ロシア革命の1905年の第一革命と1917年の第二革命の間くらいで、ロシアから逃げてきた母子が重要な役割を果たす。 バレエはフランスからロシアに伝わったのだから里帰りとい…
どうにかこうにか、3月27日をもちまして、本ブログを開設して5周年を迎えることができました。 これもひとえに、このブログを読んでいただき、またスターやコメントをしていただいた皆様のおかげです。本当にありがとうございました。しかも本日は偶然ですが、5年目において初めての、記念すべき出来事が待っています。詳細は後日お伝えします。 そうは言っても、ブログ5周年を迎えたことに対して、実は意外と冷めています…
年少日記/ニック・チェク監督 ☆☆☆ うーん、ちょっとこれは、いろいろ考えすぎなのかもしれないし、評価以上のものがあるはずである、という感じになりながら、批判精神も働いてしまう作品なのだ。嫌だから、じゃなくて、そこはそうじゃない、という思いが部分的にはあって、でも、物語としては悪いわけではない。誤解も含んでいるけど、それに現実はもう少し違うんじゃないかという疑問も含みつつ、物語の力が勝っている、と…
最初はシングルマザーの主人公ヴァイオレットの周りや家庭事情の描写から入るわ。カメラワークは悪くなくてまあまあ期待感ある。前の旦那と争う場面がフラッシュバック的に挿入される。今回はマッチングアプリで出会った男性と初めてデートする場面で、高層ビルのバーに行ってからが本番。バーに着くとさらにカメラワークが良くなる。 バーに行って待ち合わせ相手を間違えたおじさんと意気投合してるとお互いに待ち人が来る。座席…
NARUTOほぼ初読感想の続きです。 ▼1〜10巻
戦後の日本の社会科学研究は実によく出来ていて、社会科学における「理論、歴史、政策」の三つの部門のうちの「歴史」、歴史的遡行(そこう)の概観にて、法学でも政治学でも経済学でも対象人物の詳細な実証的研究というよりは、その歴史人物の研究を通して「そもそも社会科学という学問が、どのようにしたら成立するか」、社会科学成立の観点からする、より本質的な基幹研究が主であった。 このことについて、例えば、経済学のマ…
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