読んだ本の書評を書く人のグループです。
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人の器とは換言すると「その人の心の広さと深さ」である。こんな風に辞書には書いてあったり、AIが説明したりしますが。 「器が大きい人」の本質は、心が広いとか深いとかそのような抽象的なものではなく、「自分と他人を切り離して考える能力が高い人」という意見あり。 ーーーーー 器が大きい人は「何でも許せる人」ではない。 一見、すべてを許しているように見えても、単に感情を処理できずに飲み込んでいるだけかもしれ…
おはようございます。 読書がライフワークになっている 医療業界のコンサルタント ジーネット株式会社の小野勝広です。 私が医療業界の端っこで仕事をするようになり、 早くも15年以上が経ちます。 思えば、いろいろなことがありましたし、 私個人的にも、 実にさまざまな経験を積むことができました。 それは単純に仕事という面だけではなく、 「人間」について考えることが圧倒的に増えました。 それこそ、生きると…
どうにかこうにか、3月27日をもちまして、本ブログを開設して5周年を迎えることができました。 これもひとえに、このブログを読んでいただき、またスターやコメントをしていただいた皆様のおかげです。本当にありがとうございました。しかも本日は偶然ですが、5年目において初めての、記念すべき出来事が待っています。詳細は後日お伝えします。 そうは言っても、ブログ5周年を迎えたことに対して、実は意外と冷めています…
NARUTOほぼ初読感想の続きです。 ▼1〜10巻
大阪圭吉は戦前昭和の日本の探偵小説家である。大阪は大学卒業後、故郷の役場に奉職しながら、継続して執筆していた探偵小説が甲賀三郎に認められて、後に作家に専業する。だが時代は昭和の初めで次第に戦争が台頭してきて戦局の悪化に伴い、大阪もやがて招集。満州と南方の戦地に回され、敗戦間際にマニラで戦病死。大阪圭吉(1912─45年)、享年33。 私は、大阪圭吉の早逝に残念だという言葉しかない、あれだけ才能ある…
フィリピンって、新品の洋書はかなり高い。でも実は中古本文化がかなり根付いていて、うまく立ち回れば日本では考えられない値段で洋書が手に入ります。 英語多読をやっている人間として、これは本当においしい環境だと思っています。日本でペーパーバック1冊を買うと¥1,500〜¥2,000はかかりますが、マニラなら同じ本が¥270〜¥800で買える。しかも複数冊まとめて。この記事では、マニラで洋書を安く買えるス…
完全版 本能寺の変 431年目の真実 (河出文庫 あ 31-1) 作者:明智憲三郎 河出書房新社 Amazon 「本能寺の変 431年目の真実」を読みました。 著者の明智憲三郎さんは光秀の子の子孫と伝わります。 1582年(天正10年)に起きた本能寺の変。 歴史に詳しくない人も知っているのでは。 織田信長が京都の本能寺に宿泊中、家臣の明智光秀に攻められて自刃。 信頼していた家臣のクーデター。 信長…
プロジェクトヘイルメアリーから新作まで ニューヨークタイムズによる本のポッドキャスト番組「The Book Review」にて、『火星の人』や『プロジェクト・ヘイルメアリー』の作者であるアンディーウィアーがインタビューされていたのでさっそく聞いてみました。 ・Andy Weir on Writing the Hit Book Behind the Movie 'Project Hail Mary'…
こんにちは!くぼです! 「お金持ち=高級車・タワマン・ブランド三昧」もし、まだこんなイメージを持っているなら──この本はその常識を、いい意味で粉々にしてくれます。 キャッチコピー・導入 本当の億万長者は、あなたの“となり”にいる。しかも驚くほど地味に。『となりの億万長者』は、「どうすればお金持ちになれるか?」ではなく、「実際にお金を持っている人は、どんな行動をしているのか?」を、データと事実で突き…
君の不在の夜を歩く posted with ヨメレバ 窪 美澄 新潮社 2026年03月25日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す 楽天koboで探す Amazonで探す Kindleで探す さて、出る本。窪美澄「君の不在の夜を歩く」(3/25)出ます。タイトル、いいなぁ。まずはアマゾンの紹介文を!
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