読んだ本の書評を書く人のグループです。
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概要 構成 ポイント アガらないための決意 三角ロジック 伝え方のコツ 感想 概要 タイトル:論理的な話し方の基本とコツ 著者 :西村克己 論理的に話すコツについて、心構えから準備・論法・まとめ方や相手との対応の仕方についてアドバイスしてます。 一つの項目に対して図解も添えられていて、読んだ内容に対しての落とし込みもしやすく構成されています。 「論理的」とは、道筋が通っていることです。そしてその道…
はじめに 今回は、高橋弘希さんの『子供部屋同盟』の書評です。 「子供部屋おじさん」という言葉が持つ、停滞や無力といったネガティブなイメージ。 本作は、その記号性を鮮やかに反転させ、社会の死角から牙を剥く「執行者」へと昇華させた異色の連作短編集です。 実家の自室という閉鎖空間から、モニターの光を頼りに現代社会の理不尽を切り裂いていく彼らの姿は、不気味でありながらもどこか切実なリアリティを伴って迫って…
どうにかこうにか、3月27日をもちまして、本ブログを開設して5周年を迎えることができました。 これもひとえに、このブログを読んでいただき、またスターやコメントをしていただいた皆様のおかげです。本当にありがとうございました。しかも本日は偶然ですが、5年目において初めての、記念すべき出来事が待っています。詳細は後日お伝えします。 そうは言っても、ブログ5周年を迎えたことに対して、実は意外と冷めています…
NARUTOほぼ初読感想の続きです。 ▼1〜10巻
大阪圭吉は戦前昭和の日本の探偵小説家である。大阪は大学卒業後、故郷の役場に奉職しながら、継続して執筆していた探偵小説が甲賀三郎に認められて、後に作家に専業する。だが時代は昭和の初めで次第に戦争が台頭してきて戦局の悪化に伴い、大阪もやがて招集。満州と南方の戦地に回され、敗戦間際にマニラで戦病死。大阪圭吉(1912─45年)、享年33。 私は、大阪圭吉の早逝に残念だという言葉しかない、あれだけ才能ある…
フィリピンって、新品の洋書はかなり高い。でも実は中古本文化がかなり根付いていて、うまく立ち回れば日本では考えられない値段で洋書が手に入ります。 英語多読をやっている人間として、これは本当においしい環境だと思っています。日本でペーパーバック1冊を買うと¥1,500〜¥2,000はかかりますが、マニラなら同じ本が¥270〜¥800で買える。しかも複数冊まとめて。この記事では、マニラで洋書を安く買えるス…
完全版 本能寺の変 431年目の真実 (河出文庫 あ 31-1) 作者:明智憲三郎 河出書房新社 Amazon 「本能寺の変 431年目の真実」を読みました。 著者の明智憲三郎さんは光秀の子の子孫と伝わります。 1582年(天正10年)に起きた本能寺の変。 歴史に詳しくない人も知っているのでは。 織田信長が京都の本能寺に宿泊中、家臣の明智光秀に攻められて自刃。 信頼していた家臣のクーデター。 信長…
プロジェクトヘイルメアリーから新作まで ニューヨークタイムズによる本のポッドキャスト番組「The Book Review」にて、『火星の人』や『プロジェクト・ヘイルメアリー』の作者であるアンディーウィアーがインタビューされていたのでさっそく聞いてみました。 ・Andy Weir on Writing the Hit Book Behind the Movie 'Project Hail Mary'…
君の不在の夜を歩く posted with ヨメレバ 窪 美澄 新潮社 2026年03月25日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す 楽天koboで探す Amazonで探す Kindleで探す さて、出る本。窪美澄「君の不在の夜を歩く」(3/25)出ます。タイトル、いいなぁ。まずはアマゾンの紹介文を!
女たち作者:桜井 鈴茂Foil Co LtdAmazon 作品概要・所感 村上春樹・ミーツ・ブコウスキー、という感じの一冊。桜井鈴茂の小説は以前に2冊読んだことがあって(『アレルヤ』、『終わりまであとどれくらいだろう』)、それとおよそ似たような雰囲気だった。 本作は短編集で、13の「女たち」にまつわる話が収められている。各短編は「イズミ」、「マイ」、「キキ」といった女の名前が冠されており、女自身や…
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