読んだ本の書評を書く人のグループです。
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岩波新書の青、マウ、クラウスニック「ナチスの時代」(1961年)は1933年から45年までのドイツ現代史であり、「ナチスの時代」について同時代を生きたドイツ人の著者らが反省的に記したものである。 200ページそこそこの小史でありながら、ナチ時代のドイツを叙述したものとして本書は有益だ。確かに「ナチスの時代」に関して、すでに私達が知っている掲載事項も多い。また従来研究にて触れられている定番の事柄が本…
地経学とは何か―経済が武器化する時代の戦略思考―(新潮選書) 作者:鈴木一人 新潮社 Amazon 地政学と経済安全保障を組み合わせた地経学の入門書。国際秩序を考える上で、国家がどのような地理的な位置にあり、それによって国家の行動や関係性が決まってくるとするのが地政学である。地経学は地政学に加え、その国にある経済的資源を考慮し、国家が国際秩序でどのような役割を果たしていくかを考える。地経学で重要な…
この混沌ぶりがクセになる!幽霊と宇宙人から始まる異色作『ダンダダン』。気になるけど、自分に合うかどうか不安な人へ。本記事では物語の特徴をおさえ未読者向けに解説しています。
ゆとり世代は文化遺産になれる『時をかけるゆとり』 こんにちは。り📚書評家です。 みなさまいかがお過ごしですか? 本日は、日本文学界の最前線を走り続ける大人気作家の、知られざる(そして、できれば知りたくなかったかもしれない)生態を余すところなく記録した、爆笑必至のエッセイ集をご紹介します。 直木賞作家・朝井リョウさんによるエッセイ『時をかけるゆとり』です。 時をかけるゆとり (文春文庫) 作者:朝井…
女子高生除霊師アカネ! 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) 作者:大武政夫 集英社 Amazon 「女子高生除霊師アカネ!」 既刊3巻(2025年3月15日現在) 大武政夫(著) 集英社 あらすじ やはり圧倒的にセンスがある! まとめ こんな人にオススメ こんにちは、ちわぷ〜です! 今月新刊が出た、「ジェイエム」が相変わらず面白すぎて大爆笑! chiwawatan.hatenablog…
今日は午前中から家族でEXPOシティへ。 各自一日を通して大収穫であった。妻はイヤーカフと靴と上下の服。娘は服と靴と本。息子も服と靴をゲットしていた。 私は本日発売のベイブレードを息子と見に行き、どれにするか迷った挙句、結局は、最後のひとつであった人気ベイを選択し、購入することにした。 昼ごはんもフードコートでそれぞれに食べたいものを食べ、オヤツにはサーティーワンで色んな味のアイスを愉しんだ。夕方…
前の記事「2026年度新社会人が読んでおくべき5冊:社会の本質と変化の対応を知っておこう!」で紹介した5冊。どんな基準で選んだのか? 考え事はおもしろくなるよ。 「社会人になれば勉強する暇なんてないよ」「考えている暇があるなら仕事をして」「考えるのはいやだよ」ー 社会人になっても、勉強や考え事なんかせず、仕事で精いっぱい。むずかしいことはやりたくない。 「仕事だけすればいい」という考え方になるでし…
先週に引き続き菜花を収穫 レタスは大きくなってきた いちごも花が咲いてます スナップエンドウはそろそろ収穫できるか? 芽キャベツは今年は植えるのが遅かったせいか駄目でした。 写真ありませんが、にんじんの種まきしました 🎧 今なら無料で試せる! 📖 聴く読書「Audible」 本を“聴く”新しい読書体験。プロのナレーターが読み上げるので通勤・運動中にも最適です。 ▶ 無料体験はこちら 📚 電子書籍「…
息子が卒園し、『さみしい』の気持ちがどんどん溢れてくるので、今回もそんなお話をしたいと思います。 三つ上のお姉ちゃんも同じ保育園を卒園しています。 それなのに、どうして今回はこんなにも寂しいのだろうと、自分でも不思議に思っています。 きっとあの頃は、まだ下の子が園に通っていて、「保育園との日々」そのものが終わるわけではなかったから。 そしてもう一つ。 上の子の卒園のときは、小学校入学への不安が大き…
「あなた傲慢ね」と言われたことがあります。 30代後半、チームの一員として働いていた頃のことでした。 他のチームメンバーに対して、もっと主体的に意見を出してほしい、という少しの不満を持っていました。 そのことについて、何かの資格を持っている何かのコーチに相談した時に言われたのが、冒頭の言葉です。(わたし、何のコーチに相談したんだろう!) 主体的に意見を出さないメンバーにも言い分があるのだろうし、ま…
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