読んだ本の書評を書く人のグループです。
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おはようございます。 読書がライフワークになっている 医療業界のコンサルタント ジーネット株式会社の小野勝広です。 先行き不透明な時代だとは思います。 ただ冷静に考えると、 先行きがよく見えていた時代は あまりなかったのかもしれません。 高度経済成長の頃などは、 去年より今年は良くなり、 今年よりは来年が良くなるという 希望が持てたのでしょうけど、 残念ながら今はそうではありません。 時代が良かろ…
岩波新書の青、マウ、クラウスニック「ナチスの時代」(1961年)は1933年から45年までのドイツ現代史であり、「ナチスの時代」について同時代を生きたドイツ人の著者らが反省的に記したものである。 200ページそこそこの小史でありながら、ナチ時代のドイツを叙述したものとして本書は有益だ。確かに「ナチスの時代」に関して、すでに私達が知っている掲載事項も多い。また従来研究にて触れられている定番の事柄が本…
地経学とは何か―経済が武器化する時代の戦略思考―(新潮選書) 作者:鈴木一人 新潮社 Amazon 地政学と経済安全保障を組み合わせた地経学の入門書。国際秩序を考える上で、国家がどのような地理的な位置にあり、それによって国家の行動や関係性が決まってくるとするのが地政学である。地経学は地政学に加え、その国にある経済的資源を考慮し、国家が国際秩序でどのような役割を果たしていくかを考える。地経学で重要な…
「あなた傲慢ね」と言われたことがあります。 30代後半、チームの一員として働いていた頃のことでした。 他のチームメンバーに対して、もっと主体的に意見を出してほしい、という少しの不満を持っていました。 そのことについて、何かの資格を持っている何かのコーチに相談した時に言われたのが、冒頭の言葉です。(わたし、何のコーチに相談したんだろう!) 主体的に意見を出さないメンバーにも言い分があるのだろうし、ま…
Amzonより レイモンド・カーヴァーの短編集『大聖堂』から、少し特別な一篇をご紹介します。本作は、カーヴァーが敬愛していた作家ジョン・チーヴァーに向けて書かれたオマージュ作品です。 物語はいきなり緊迫した場面から始まります。ミス・デントは、男に銃を突きつけています。彼女は男に一方的に言葉を浴びせ、片足で頭を地面に押さえつけたあと、銃をハンドバックにしまって駅へ向かいます。 『お嬢さん、私にはわか…
1.はじめに 2.内容 (1)成長とは何か (2)経験から学ぶ (3)経験から学ぶための3つの力 (4)「思い」と「つながり」 (5)学ぶ力を育てるOJT 3.教訓 職場が生きる 人が育つ 「経験学習」入門 作者:松尾 睦 ダイヤモンド社 Amazon 1.はじめに 関心があり読んでいる本の中に、コルブ氏の「経験学習」について言及されている本が多く、ずっと探していますが、なかなか手に入れることがで…
概要 構成 ポイント アガらないための決意 三角ロジック 伝え方のコツ 感想 概要 タイトル:論理的な話し方の基本とコツ 著者 :西村克己 論理的に話すコツについて、心構えから準備・論法・まとめ方や相手との対応の仕方についてアドバイスしてます。 一つの項目に対して図解も添えられていて、読んだ内容に対しての落とし込みもしやすく構成されています。 「論理的」とは、道筋が通っていることです。そしてその道…
はじめに 今回は、高橋弘希さんの『子供部屋同盟』の書評です。 「子供部屋おじさん」という言葉が持つ、停滞や無力といったネガティブなイメージ。 本作は、その記号性を鮮やかに反転させ、社会の死角から牙を剥く「執行者」へと昇華させた異色の連作短編集です。 実家の自室という閉鎖空間から、モニターの光を頼りに現代社会の理不尽を切り裂いていく彼らの姿は、不気味でありながらもどこか切実なリアリティを伴って迫って…
どうにかこうにか、3月27日をもちまして、本ブログを開設して5周年を迎えることができました。 これもひとえに、このブログを読んでいただき、またスターやコメントをしていただいた皆様のおかげです。本当にありがとうございました。しかも本日は偶然ですが、5年目において初めての、記念すべき出来事が待っています。詳細は後日お伝えします。 そうは言っても、ブログ5周年を迎えたことに対して、実は意外と冷めています…
NARUTOほぼ初読感想の続きです。 ▼1〜10巻
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