読んだ本の書評を書く人のグループです。
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邦題で知っているつもり、原題はThe knowledge illusionという本。本書のテーマは主に3つあり、無知、知識の錯覚、知識のコミュニティです。私たちは無知であるという意識が薄まりミスを犯す。本書のテーマはそのミスが悪いという話ではなく、その無知に無自覚になっていることは仕方がない人間の性質であること、その構造を理解し、最もパワフルであるコミュニティでの知識の大切さを理解することにあるの…
村上春樹の新作「夏帆」シリーズの3と4(最終章)雑誌新潮掲載を読みました。一作目の「夏帆」、二作目の「武蔵境のありくい」は既読済です。
<「かなり前に読んだ本を引っ張り出してくる」楽しさもあるんですね> おはようございます!ちくわです。 この何だかよくわからない人生に問い続け、その「わからなさ」を日々味わって楽しんでいきたいです。 今回は、4月18日(土)、 大阪府高槻市にあります、私設図書室「烏鷺文庫」様にて開催しました読書会、 「北摂読書サークル 読書会」の続きついて書いていきたいと思います。 前回の記事はこちら。 chiku…
「スマホ脳」でおなじみ、アンデシュ・ハンセン先生の「多動脳」を読み終えました。 自分自身、気が散りやすいことを自覚していて、ADHDの特性に近いものを持っていると感じているので読みました。 多動脳―ADHDの真実―(新潮新書) (『スマホ脳』シリーズ) 作者:アンデシュ・ハンセン 新潮社 Amazon ADHDは「才能」に変えることができます。 本記事ではADHD脳の特徴とメリットを生かす方法をま…
『新メガ模試1200問 TOEIC L&R テスト VOL.1』の4周目を解き終えた。 3周目を解いたのが2024年9月ごろなので約1年半ぶり。 結果は下記の通り。 2026/04/09 Test1 L95, R97 2026/04/09 Test2 L96, R95 2026/04/15 Test3 L97, R95 2026/04/16 Test4 L96, R97 2026/04/17 Te…
今日未明 作者:辻堂ゆめ 徳間書店 Amazon 「今日未明」 辻堂ゆめ(著) 徳間書店 あらすじ 一つ一つ、重みがある短編集! まとめ こんな人にオススメ こんにちは、ちわぷ〜です! 今回ははじめましての作家さん! なかなか重みのある短編集でした☆ 「今日未明」 辻堂ゆめ(著) 徳間書店 あらすじ 毎日、端的に綴られるネットニュースの事件記事。 なぜその事件は起きてしまったのか? ニュースでは書…
『恐怖館主人 怪奇幻想短篇集異形博覧会Ⅱ』 井上雅彦/1996年/500ページ 蝋人形館の妖物。夜歩く木馬。ハイウェイを疾走する屍体。人狼の密かな欲望。不死者のパノラマ視……。ホラー・ムーヴィーや怪獣特撮映画の洗礼を受けた現代の異色作家によるビザールでフリーク・アウトな怪談集『異形博覧会』待望の第2弾。ハロウィンのLAを襲う悪夢「黒とオレンジの夜」、異形の昭和史を描く「最後の主役」など、短編&超短…
菅野祐孝は、1980年代から活躍の日本史の予備校講師で、この人は元は武蔵高等予備校らに出講していた。武蔵高等予備校での日本史講義を録音して、そのまま文字起こしした話し言葉で講義録体裁の「日本史講義の実況中継」(1989年)という書店売りの大学受験参考書を出した所、これが大ヒットで一躍全国区での有名人気講師となり、当時は絶好調であった大手予備校の代々木ゼミナールに移籍する。それで代ゼミに移ったため、…
みなさんは、朝比奈大吾という男を知っていますか? 『め組の大吾』めちゃくちゃ面白いし名作だと思うんだけど、知名度があるのかないのかよくわからない。 め組の大吾(小学館文庫)(1) (コミック文庫(青年)) [ 曽田 正人 ]価格: 660 円楽天で詳細を見る ざっくり言うと、朝比奈大吾(あさひなだいご)という高校出たての新人消防官が、行く先々で重大事故や火事に遭遇し、ハチャメチャな人命救助をしてい…
読んでくださりありがとうございます。 本日もお疲れ様でした🙂 今回は ロバート・K・グリーンリーフ氏の著書 金井壽宏氏の監訳 金井真弓氏の訳 英治出版 「サーバントリーダーシップ」 の感想を書かせて頂きます。 タイトルは、第2章より取りました。文字数は、約1100です。この本は、その名の通りサーバントリーダーシップに関しての内容です。 「サーバント」とは 主に召使いという意味だそうですが、本文中で…
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