読んだ本の書評を書く人のグループです。
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2026年7月27日、作家の東野圭吾さんが、7月23日未明に大腸がんのため亡くなったことが講談社から発表されました。 あまりにも突然の訃報に、今も驚きを隠せません。 書評を中心としたブログを運営し、日頃から多くの本に触れている者として、東野圭吾さんの死は非常に大きく、衝撃的な出来事でした。 心よりご冥福をお祈りいたします。 当たり前のように新作を待てる作家だった 東野圭吾さんは、『容疑者Xの献身』…
Testosteroneさんの「孤独力」を読み終えました。 ソロ活が好きな私が「孤独」とは何か深堀りして考えてみたくて手に取りました。 孤独力 人に振りまわされない生き方 (きずな出版) 作者:Testosterone PHP研究所 Amazon 印象に残ったのは「一人でも大丈夫」という自信が人を本当の意味で自由にしてくれるという考え方です。 「自分軸」を持てれば、人間関係も無理をせず築けるという…
愛について作者:テイヤール ド シャルダンみすず書房Amazon はじめに 本書は、 「幸福についての省察」(1943年12月28日、北京における講演) 「三つの結婚演説」(1928年、1935年、1948年) 「愛について」 以上の三つの章から構成されている。 前回は『幸福についての省察』についての記事を書いた。 今回は、『愛について』の記事を書こうとしたのだが、予想していたより難解で、結局挫折…
こんばんは。 私は普段、本屋さんで本を買うことが多いのですが、 先日は珍しくメルカリで本を買ってみました。 届いた本を読んで早速読んでいると、本の数ページに折れ目が。 この折れ目をみていると、 「あぁ、この本は他の誰かが時間を使って読んだものなのだな。 この人はここのページで何かを感じたんだな。本を読むのは私だけじゃないんだな。」 と、しみじみ思いました。 私の周りには本を読む人が少ないので、ほん…
『果てしなきスカーレット』細田守 著者 細田守 出版社 株式会社KADOKAWA 分類 ファンタジー小説 出版日 2025/10/25(文庫書き下ろし) 読みやすさ ☆☆☆とても読みやすい 読書感想文 ☆☆☆すごくおすすめ 今回の小説の紹介は、細田守監督の書き下ろし文庫『果てしなきスカーレット』です。 ファンタジー小説好きの花水(hanami_yu)は、物語の舞台設定に惹かれて一気読みさせていただ…
『LeanとDevOpsの科学』(原題:Accelerate)を最初に読んだのは、数年前に共通基盤の構築にチームで取り組んでいた頃でした。タイトルだけを見るとソフトウェア開発の技術書に見えます。実際、書店でも技術書の棚に置かれていることが多いですし。 LeanとDevOpsの科学[Accelerate] テクノロジーの戦略的活用が組織変革を加速する (impress top gear) | Nic…
タイトル 「殺人依存症」(文庫版)著者 櫛木理宇文庫 408ページ出版社 幻冬舎発売日 2020年10月7日 <<この作者の作品で既に読んだもの>> ・今回の「殺人依存症」だけ << ここ最近の思うこと >> 読書界隈のネットやらSNSやらでよく見る「イヤミス」という言葉。ま~た変な言葉を作ってからに、しょーもない!なんて老害な思考で調べるのを避けていたけど、凝り固まるのは良くないなぁって考え直し…
先日(2026/7/15)発表された第175回芥川賞の受賞作がゾンビものだと聞いたので読んでみました(ジョージ・A・ロメロのゾンビ映画とかめっちゃ好きなので)。期待していたのとは少し違って、端的に言ってロメロというよりはバイオハザードという感じでしたが、AIやVRといった現代的なテーマを扱っていてけっこう面白かったです。 AIもVRも、私たち人間の現実を確かに拡張しているものではあるのですが、飽く…
2026/07/21 週末から旅に出ます。 Kさんには「死に場所を探しに行くみたいになっている」と言われました。 そんな感じ。帰って来ないといけない理由がない。 死ぬことに対する恐怖はもともとないのです。痛くなければそれでいい。悔いもない、好きに生きているから。 帰って来ないといけないんだっけ?そう思ってしまって、こんな思いは初めてだから自分でも半分困惑しています。 本当に帰って来れないんじゃない…
皆さま、お変わりないでしょうか。猛烈な暑さが続いております。わたくしは、既にバテバテで日々衰えを感じています。ションボリ。 さて、またしても更新期間が空いてしまいましたが、本日は資格試験受験のご報告です。 スマートフォン・モバイル実務検定を受けてきた 2026年2月に「スマートフォン・モバイル実務検定」を受験し、無事一発合格することができたので、今回はそちらの体験記となります。 2021年のWeb…
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