短歌・俳句・詩・短編小説等が好きな方の集いです。
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『空気の発見』という本を読み終えて外に出ると、秋の虫の声。それは弱弱しくて、ますます哀しさを増しました。肌寒い。顔に当たる風は冷たいほど。昨日までこんなに寒くなかったのに。いつになく空気につつまれていることを意識する帰り道。秋は始まったばかりと思っていたら、初秋も過ぎて、もう秋半ばでしょうか。 冒頭 『私たちは、私たちの周囲にある、紙でも、木でも、布でも、水でも、目で見ることができ、手でにぎったり…
今週のお題「ごはんのお供」 敬愛するコピーライター、岩崎俊一さんが書いた 『幸福は、ごはんが炊かれる場所にある。』(2009年HottoMotto) というコピーがあります。つやつやの炊きたてごはんから立ち昇る白い湯気は、確かに日常のささやかな、でも、かけがえのない幸せそのものという感じがします。 私は子供の頃から白米が好きで、炊き込みご飯の日は母に「白いごはんがよかったのに」とよく文句を言いまし…
最期の場所 セミ どこにそんな力が残っていたのだろう 道に横たわっていたアブラゼミ 命がないものと思って 手に乗せた その手を払いのけるように 飛んでいった 穏やかに最期を迎える場所を目指して 飛んでいった
「来週、モリモリデーがあります」 帰りの会の最中、先生がニヤニヤしながら言った。 なんだそれは。 ぼくは想像力をフルに働かせて考えた。 「森くんや森さんが1日王様になってみんなを奴隷扱いできる日」 もしくは 「みんなで校庭に集まって、せーので下からモリモリ出す日」 なのかもしれない。 一日奴隷になるにしろ、校庭に出てせーのでみんなで脱糞するにしろ、これはどういうことだろう。ギネスブックにでも載せる…
二十年かけて乗った鈍行は、とんでもない僻地に辿り着いた。そこには何もなく、褪せた荒野が広がっていた。 私は何処にきてしまったのだろうと思った。 連れ合いはおらず、両親の姿も見当たらない。独りだ。 私は、こんな何も無い土地は捨てて戻ろうと思ったが、戻る列車すらこの土地には滅多にやって来ないだろうと思われた。 私は、待ってみようと思った。少し。 この何も無い土地がなんであるかを確かめるために。 すると…
コロナ危機の自粛生活で、どうしてもインターネットからの情報量が多くなってしまい、SNS疲れの人も多いと思います。先日、クライアントにSNS疲れの傾向があったので「心の危機管理」をコロナ危機用語で説明したら効果的だったので、少しシェアしてみたいと思います。 緊急事態宣言が解除され、少しずつ日常に戻る中で、意識を少し変えるだけで楽になるかも… SNS疲れに効く!コロナ危機用語 SNSにもある「クラスタ…
やたらと きみの声だけが 響いてくる みんなが いる教室で 休み時間の 10分間 ざわざわとそれぞれが話している 端っこにいるのに 声が聞こえると 僕の耳は 勝手に集中してしまう しょうがないのか 自分の意思なのか 僕もよく分からない でも 君は 僕の 声を 知らないだろうな
会うたびに 笑い合える先輩 まれなるかも 写真元:ぱくたそフリー写真素材様 にほんブログ村 俳句・短歌ランキング
こんにちは! カルマ karuma44blogです! 最近パソコンを買い、ワードプレスでブログを開設しました! 成果&収益報告(21週間目) 投稿数・読者数 週間・累計アクセス(PV)数 日間アクセス(PV)数 アクセス傾向 収益 まとめ 成果&収益報告(21週間目) さて、21週目の成果をデータを基に振り返っていきます。先週の記事はこちら↓ indoorkorokke.hatenablog.co…
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