短歌・俳句・詩・短編小説等が好きな方の集いです。
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お酒に酔った2人がコンビニ入っていった。 1人は嬉しそうにアイスを選んでいて、もう1人はレジでタバコを注文している。 男はタバコをふかしながら、女が出てくるのを待っていた。 ピノの箱を開けながら、コンビニから出てきた女は、男に声をかけ、2人は道を歩いて行く。 歩きながら食べるアイスが一番美味しい。 食べる?女が刺したピノを男に向ければ、男はそれを拒否せず食べる。 酔った後のピノの食べ合いっこは定番…
タバコ、やめたらしいね 僕はまだ あいも変わらずけむりを吐き出し続けています レースのカーテンなびいて思い出しました 僕はまだ あいも変わらず漂っています ひとりじゃ何も決められなくて したいことは何もなくて 誰かがいないと、連れ出してもらわないと ドアノブは動かないまま 目的地なんてしらなくて でも、誰かが行きたいところに行くのが僕には似合っているのかなと最近は思います だから幸せだったんだなと…
自分ひとり 育て上げた母の 糞の臭い 退きたい 孤独の尻拭い この短歌では、配偶者もおらず、両親という家族さえいれば良いと甘い見積もりをした実家暮らしの孤独な方が、認知症などで家族として良い意味で機能しなくなった両親の介護する状況を書きました。自分のオムツを取り替えてくれていた親という強い存在のオムツを取り替えるのは自分で、なんでこんなことになってしまったのだろうと孤独を呪う短歌です。 独りでも …
ブログをたくさん持っているんだけど、なぜかっていうと自分の属性が多岐に渡りすぎていて一箇所に全てを放り込む気になれないからなのでした。ブログでもSNSでも一つのアカウントだけで全部済ませることのできる人の胆力を尊敬する。おれがひとりしかいないのは現実世界だけでいいよ。 最近人の短歌を読んでもなにがなんだかわからなくなってきた、わからないというか、どれもこれもいい気がする。読んだ瞬間の人生に付箋で貼…
ちいさな仔リスとミミズクのおじさん さっきまであんなに晴れていたのに、急に空が暗くなってきました。 たったひとりで、はじめての場所へやってきたちいさな仔リスは空を見上げました。 「やあ、これはひと雨どころか、もっとすごい雨がきそうだ。そうとくれば、ぽくはもうおうちへ急いで帰らなくっちゃ。せっかくこの場所をもっと探検したかったのになぁ。」 はじめて訪れたこの場所には仔リス以外にだれもいないようでした…
ボク思うんですけど、野党は最初から勝とうとして無かったですよね 選挙なのに。勝とうとしていない。小池都知事や自民党への恨み節が選挙活動の原動力になってしまっていた。その愚かさはぽっと出の石丸氏にも抜かれて2位すら確保できないという悲惨な敗北につながったのだと思います そりゃあ身内の共産党や社民党やれいわ新撰組に囲まれて過ごす日々は暖かくて気持ちいいかもしれない ただ、選挙は勝たなきゃ意味ないンです…
2023年6月17日土曜日 晴れ 9時半起床。朝ご飯はチーズトーストとかぼちゃサラダ、ウィンナー、冷たい牛乳で作るじゃがいものポタージュ。 食後、狼がコーヒーを淹れてくれる。リビングは光あふれる。洗濯物は外へ干し、浴室にはやっと洗ったセーターを干す。 狼が洗い物をしてくれたので、その間に私は冬物をタンスから出して夏物と入れ替える。やっと。そしてアイスコーヒーを淹れて日記を1日分だけ書いた*1。 夕…
『阿吽の狛犬』 通勤途中にある神社で毎朝一礼する願掛けはしない 前の職場でときおり朝一緒になる先輩がいた神社の前を通ると必ず足を止めきりり姿勢よく一礼していた ラジオからこんな話も流れてきたコロナ禍に毎朝神社へ通うようになった足を運ぶたびに願いは消えていき一礼の所作だけが残った 粋であるマネすべし 春夏秋冬ひとめぐりはじめてから二回目の春を迎えた はじめたころに何を願っていたのかもうとっくに忘れ近…
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