短歌・俳句・詩・短編小説等が好きな方の集いです。
はてなブログを持っていれば、誰でも参加できます。
生まれて初めて出版という冒険の旅に踏み出してから20年が経ち。 ちょうど身近なところに二十歳(はたち)を迎えた女性がいる。 そうか、そんなになるか…… この年まで表現活動が続けられているとは思いもしなかったな。 出版も、まさか現実になるとは。 ひとつの物語、フィクションではあるけれどわたしにはリアルな次元。 彼らの姿、声が届いていたから描かなくてはと。 受けとめるかたによって観え方は異なるでしょう…
Wordpressで新ブログを作成しました。 formless-archiv.site このご時世に広告無し・利益ゼロ(レンタルサーバーなので赤字)の完全な自己満足世界です。 溜まった本のメモを移転するといったものの、ほぼ書き直しに近いものもあるので、時間がかかる見込みです。
『夏の雪』『眠りの市場にて』合同歌集批評会を下記の日程で開催いたします。 日時:2026年2月22日(日)13時20分~17時20分(開場13時)※懇親会18時~場所:キャンパスプラザ京都 二階第一会議室(京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939)辻和之『夏の雪』パネリスト(敬称略):石松佳、土岐友浩、藤原龍一郎笹川諒『眠りの市場にて』パネリスト(敬称略):楠誓英、中津昌子、平岡直子参加費:…
https://youtube.com/watch?v=1fg2qMAEM2A&si=TVdySw0MDXCJl3qy
はじめに 2026年1月3日の「日々のクオリア」(嶋稟太郎)は、大好きな野村日魚子の第一歌集のタイトルにもなったこの短歌だったので、とても興奮しました。 百年後 嵐のように恋がしたいとあなたは言い 実際嵐になった すべてがこわれわたしたちはそれを見た(ナナロク社, 2022年) 論点 この歌は短歌である。しかし歌であることを説明するのはとても難しい。 (日々のクオリア 2026.1.3) 嶋稟太郎…
自分の備忘録として毎年恒例の振り返り記事を書きます。 本 読むほう 作るほう(編集) 音楽 聞くほう 弾くほう(チェロ) その他 将棋 ゲーム 外出 ブログ ↑目次機能、初めて使ったがこんな表示になるのか...… 本 読むほう 今年、読んだ冊数は合計で88冊と、わりと少なめだった。月ごとの読書量の差が激しく、20冊読んだ月もあれば、1冊しか読んでいない月もある。これは忙しさによるものではなく意欲の…
27歳になった ついに27歳。あと3年で30歳。歳は重ねたが、中身は変わらない。自ら変える努力をしたり、変化を観察する工夫を仕掛けなきゃいけない。 仕事を頑張った 入社して2年。いちばん仕事を頑張った。創意工夫というより、単に時間と気力を割いた。来年は、労働も生活も小さく、身の丈にあったかたちに改善しよう。 友達の結婚式に行った 2回、結婚式に出席した。座席表やWeb招待状を制作させてもらった。お…
大年のボイラー室とリネン室 水上ゆめ(「秋草」2022年3月号) ボイラー室もリネン室も、硬くて重たい扉で、ぴったりと閉じられている。この句の韻律もぴたっ、ぴたっとしている。来年への期待と不安が混じりあう。なにを信じても信じなくても、時は勝手に進んでゆく。流れに身をまかせてゆこうと思う。
ごめんね ハナさんの話はもう聞かない そう伝えたらハナさんは一瞬黙って どんどろどんどん またその続きを話しはじめた どんどろどんどん どんどろりん ハナさんのハナシは留まることをしらない それは勢いを増して濁流となりまた上流へかけのぼる さびしさは反重力の翼をひろげ舞い上がる鈍鳥だ さびしいところだ そこには何があるのかい 上流の渓谷にはハナさんのハナシの墓場がある 削られぬ岩が数多く並んで雨だ…
喪中はがきは今まで友人の身内の方が亡くなったというお知らせがほとんどだった。 友人の悲しみを思いやるけれど、 現実的にはお会いした事のない方が多かった。 ところが、今年は違う。 以前の職場で親しかった友人のご家族から 頂いたはがきは衝撃だった。 暫く会っていないけどまた会おうね、 いろんな話をしようね、と思っていた。 病が見つかってたった4ヶ月弱。 どんなにか辛く悲しく苦しかっただろう。 二人で撮…
次のページ