短歌・俳句・詩・短編小説等が好きな方の集いです。
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久しぶりの投稿は得意な失敗談です。 昨日近所のスーパーに買い物へ。 副菜でマカロニサラダを作ろうと考えながら入店。 ハムと卵はあるからと、キュウリを1本カゴの中に 納め、店内をぐるぐる。 無事お会計を済ませて、食品も高くなったな〜 なんて思いながらマイバックに買ったものを詰め 退店。 家に帰って冷蔵庫に買ったものを入れていくが、 キュウリがない💦 えー!と思いながらマイバックを見ても、 もしや既に…
連作短編「夢現」第1話 真っ白な紙の日めくりカレンダーのページが一枚ずつ減っていく。その移り変わりによってひなみは日々の時の流れを実感していた。 (血がついてる…。) “十八”と書かれた紙の端に付着した鮮やかな赤を拭うと、まだ生々しい感触がした。 白く無機質な壁にぽっかりと開いた穴のような窓の向こうに濃い緑の夏の葉が茂るのが見える。蝉の声の行き交うのを聞いているとなぜか目の端がじんわりと熱くなった…
木の実あり草の芽もあり春隣り 沼の周辺を歩くと、風景は枯野。冬木立。 水面にはカモの類、カワウ、サギ。水は鉛色だ。それでも釣りをする人も居れば、望遠鏡で鳥を見る人にも出会う。 日差しにもいくぶん春の気配がする。まだまだこれから大寒がくるのだが、陽光に力が戻って来ている気がするのだ。 枯れ薮から小鳥が飛び出して、また下草の中に隠れていく。たくさん食べ物があるのだろう。 赤い実を食べてあしたは赤い鳥 …
〈等身大パネルのような新社員/西生ゆかり〉この明喩感覚には嫉妬。〈バナナの皮バナナの如く反りゐたる/西生ゆかり〉実を喪っても皮だけでそのものであろうとする。〈パイプ椅子引くや花茣蓙やや歪む/西生ゆかり〉俗により歪められる聖である。〈内側のやうな外側捕虫網/西生ゆかり〉アーモンドチョコレートじゃないけれど、でもどちらでも機能する。〈百円で買える光や夏祭/西生ゆかり〉こどもが好きなやつ。〈噴水が天使に…
四万十はいつも空がとってもきれい!川も!高知はそこらじゅう川と、大きな橋がたくさん。 大晦日は川沿いをランニングして、掃除して、中村大神宮に0時ぴったりに初詣した!拝殿では祝詞の奏上が行われていたし、参拝者は私のほかにふたりくらいしかいなくてゆっくり参拝できた。大神宮だから伊勢信仰だよ。 0時ぴったりに中村大神宮に参拝して大吉のおみくじ引いて満足(くじは大吉しか引かないって決めてる)祝詞も聞けたし…
Wordpressで新ブログを作成しました。 formless-archiv.site このご時世に広告無し・利益ゼロ(レンタルサーバーなので赤字)の完全な自己満足世界です。 溜まった本のメモを移転するといったものの、ほぼ書き直しに近いものもあるので、時間がかかる見込みです。
大年のボイラー室とリネン室 水上ゆめ(「秋草」2022年3月号) ボイラー室もリネン室も、硬くて重たい扉で、ぴったりと閉じられている。この句の韻律もぴたっ、ぴたっとしている。来年への期待と不安が混じりあう。なにを信じても信じなくても、時は勝手に進んでゆく。流れに身をまかせてゆこうと思う。
喪中はがきは今まで友人の身内の方が亡くなったというお知らせがほとんどだった。 友人の悲しみを思いやるけれど、 現実的にはお会いした事のない方が多かった。 ところが、今年は違う。 以前の職場で親しかった友人のご家族から 頂いたはがきは衝撃だった。 暫く会っていないけどまた会おうね、 いろんな話をしようね、と思っていた。 病が見つかってたった4ヶ月弱。 どんなにか辛く悲しく苦しかっただろう。 二人で撮…
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