短歌・俳句・詩・短編小説等が好きな方の集いです。
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「いつもの日々」 ほんのわずかに開いた窓 どこか遠くにいこうかなどと 思いながらも壁見て過ごそう ポストカードの高い塔 なにもせず一日が終わるだろう 「消えたい白さ」 身体の軋み 朧げな罪の意識 外雪の解ける音 朝願うこと 自分も白く溶けること 「真夜中に飽きる」 雪の積もった池が 真夜中に浮かんでいた 明かりを消した電灯が 上から私を見ていた 真夜中の真ん中に 布団がうごめいてる 真夜中を、時間…
昨夜は選挙速報番組を観ようかと、、、夜の8時にテレビの前にスタンバイしたが何だか疲れて眠ってしまった、このところ何だかお疲れ気味でした。午前0時からに下のyoutubu動画を観て、大笑い、、、 www.youtube.com明日からは散歩の途中に西日本新聞と日本経済新聞を、、、時々買って読もう、朝日や毎日、産経、読売などは大事なお金を使って読む気はとてもじゃないがお断り!!!それらを読んでいる方に…
この 一輪挿しを 記憶の中に残しておきたい シンプルな 白で統一された部屋の中 壁にそっと しかし志強くかけられた 真鍮長四角の花瓶 主張の強い赤い薔薇の日もあれば 可憐な鈴蘭の日もあり 尊厳高き桔梗の日 黄色いっぱい向日葵の日 などなど 確かに 毎度飾るのは手間暇銭がかかる そんなものによくも脇目を触れると 呆れる人もいるかもしれない けれど 人生の中に その一生の記憶の中に 来る日来る日の一輪…
ある年の冬、神戸の町の西、郊外をクルマで走る。 ここからさらに西へ行った先、加古川市の工業団地への納品の帰りだった。時刻は午後2時・・昼を食いそびれたか・・と思っていた。街中ならともかく、郊外だとほとんどの店が昼営業の後に中休みをとる。 午後2時でいったん閉店という店がほとんどで、やむなくコンビニでパンでもかじるかと思ったその時、道路沿いに赤い看板が見えた。ラーメン店の屋号、暖簾が出ている。 「も…
講師の砂田の肺炎が悪化し、入院となってしまったため、二月の澪の会(歌会)は休会とさせていただきます。
以下、表題の通りです。 温食がこぼれた。 (さくらノベルス) 作者:小林アヲイ Amazon 内容は、以下の具合だ。 副級長・桑原万、クラスの給食を確保し、泣き虫な幼馴染を守るために立ち上がる。 冬の廊下に響き渡る激しい音。5年1組が心待ちにしていた給食のカレーは、当番の転倒ですべて失われた。空腹と絶望が教室を支配し、クラスが分断を兆す中、副級長の桑原万(くわはら・よろず)は、級長・畠中賢介の特命…
久しぶりの投稿は得意な失敗談です。 昨日近所のスーパーに買い物へ。 副菜でマカロニサラダを作ろうと考えながら入店。 ハムと卵はあるからと、キュウリを1本カゴの中に 納め、店内をぐるぐる。 無事お会計を済ませて、食品も高くなったな〜 なんて思いながらマイバックに買ったものを詰め 退店。 家に帰って冷蔵庫に買ったものを入れていくが、 キュウリがない💦 えー!と思いながらマイバックを見ても、 もしや既に…
連作短編「夢現」第1話 真っ白な紙の日めくりカレンダーのページが一枚ずつ減っていく。その移り変わりによってひなみは日々の時の流れを実感していた。 (血がついてる…。) “十八”と書かれた紙の端に付着した鮮やかな赤を拭うと、まだ生々しい感触がした。 白く無機質な壁にぽっかりと開いた穴のような窓の向こうに濃い緑の夏の葉が茂るのが見える。蝉の声の行き交うのを聞いているとなぜか目の端がじんわりと熱くなった…
職場の人のオススメで、『傲慢と善良』をオーディブルで聴きました。 作者は辻村深月さん。 『鏡の孤城』や『冷たい校舎の時は止まる』は読了中ボロ泣きしました。思春期の感情が突き刺さる、繊細な描写が上手い作家さんです。 でも私が恋愛小説が苦手なせいなのか、どうも『傲慢と善良』は合わなかった…。 いや、物語の登場人物はそれぞれ魅力的だと思うし、内面の描写も本当に見事で共感したり励まされたりするんです。でも…
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