短歌・俳句・詩・短編小説等が好きな方の集いです。
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あじさいの 紫にじむ駅前で 君の涙に濡れたくなくて 立ち尽くす僕 歩道橋 この句はとりあえず,恋・別れに関する句であろう.まったく,別れを泣いて惜しむほど愛すべき人がいる幸せを認識してほしいものである.ところで,あじさいといえば何を連想するだろうか.あじさいは5月,私は梅雨を連想したのだ.この句における"君の涙"とは,梅雨のことではないのだろうか. 即ち,こうである. 5月の雨の日,僕たちは駅に用…
曇天に芳香放ち泰山木 泰山木は大木で中々撮れませんので写真がありません。 花も大きく陽にただれたようなに茶色くなり萎れます。
今日はお休みの日。疲れを覚える日々の中、ゆっくりしようと決めていた。予報通り曇り雨の朝。ぐずぐずと起きてぐずぐずと窓を開けると越冬3年目?の日々草が咲いていました。蕾があったのでそろそろだと思っていたけれど今朝だったのだね。今年もよろしくね。 一人暮らしになって以降、カレーやシチューを全く作らない生活に。調理が苦手なこともあり炒め物ばかり。無性にカレーが食べたくなって昨日材料を買って帰った。実はカ…
中国のECサイト(ネットショップ)を見ていたら、こんな商品が… 唐代や宋代の詩人たちのコスプレ衣裳。 定番の杜甫、李白だけでなく、王安石や孟浩然、屈原、韓愈など… 衣裳の色やファッションは、何か考証するもとがあるのでしょうか? 子ども用の詩人コスプレ衣裳も多く、どうも学校の学芸会などでニーズがあるよう。 こういうとき、女の子はどんな役を演じるんでしょうね。
◆女たちの「蟲師」其の二十五「天辺の糸」より 吹◆ #蟲師共鳴牧水 牧水短歌で蟲師の世界を描いてみる イラスト:蟲師空間ギンコ母さん ややしばしわれの寂しき眸に浮き彗星見ゆ青く朝見ゆ 鳥は籠君は柱にしめやかに夕日を浴びぬなど啼かぬ鳥 若山牧水 イラスト:蟲師空間ギンコ母さん 小鳥のように身の軽い娘を愛してしまっても、柱に縛っちゃいけないよ、セイジロさん。 この話は好きだなぁ~。なにより、ギンコと野…
澪の会の代表、砂田曉子が5月16日夜、永眠いたしました。 2月より間質性肺炎の悪化で療養入院中でしたが、数日前から急性腎障害となり、16日夜、急変致しました。 83歳でした。 急で申し訳ありませんが、5月22日の澪の会はお休みとさせていただきます。 尚6月は19日、アミュー607で開講の予定です。 よろしくお願い致します。
世界の人口がピークを迎えて15年。日本だけじゃなく世界的に少子高齢化が加速している。そんな中、超高齢化社会・日本において10年前に開発されたのがNARAYAMAだ。 さんざんCMでも広告でも番組でも出てくるから今更紹介しなくてもいいだろうけど。 何を隠そう、うちのおじいちゃんは3年前にNARAYAMAで人生を閉じた勇士の一人だ。 おじいちゃんは90歳を超えていてまだまだ元気そうだったけど、ある朝突…
2026年 夏 小糠雨止みて光りし虹渡る 夕螺 虹渡る若葉きらめく峰々に こと 峰々に夏の残雪空青く 夕螺 空青く母の日想う子の便り りら 子の便りラインの孫は夏めいて 夕螺 夏めいて入道雲と地平線 こと 地平線ビルの隙間に初夏の富士 夕螺 初夏の富士姿きわめる空の蒼 被衣 空の蒼蒼き山々浅き夏 夕螺 浅き夏夢見る頃の風が吹き りら 風が吹き緋鯉の泳ぎ柔らかき 夕螺 柔らかき翡翠色したそら豆よ こ…
精密な身体測定器で自身を測ってみたら 予想より大した中身じゃない事がわかった。 内面もそんなもんだと思う。 数字にしないから まだ救われている。 人からは真実以上に良いと見られたり 私から与えられていると勘違いするものもいる 詐欺だ 錯覚だ 見せかけの見える化 その未来しか見えない 私は 落ちる方だ だから 内面を数値化する機械なんぞあっても 絶対やりたくないと思った。 自分の事がよくわかるのは …
ある日、電車で家に帰っている時のことである。1時間くらいの移動だったのだが、途中で携帯の充電が切れてしまった。夜だったため、外の景色を眺める事も出来ない。手持ち無沙汰になった私は、ただぼんやりと座っていた。 しばらくすると二人組のおじいさんが乗ってきた。前を向いて座るタイプの座席(クロスシートというらしい)で、私の後ろに座ってきたため、見た目は全く分からないのだが声が明らかにおじいさんだ。 彼らは…
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