短歌・俳句・詩・短編小説等が好きな方の集いです。
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・風鈴の記憶はいつも待ちぼうけ 夕雲浮かぶ隠れんぼさへ ・黄昏の光を宿す金魚玉 路地を昭和の風吹き抜ける ・かはたれの遠郭公の声聞けば 詫びねばならぬ面影ばかり
ceroの曲をシャッフル再生で聴いていたら満島ひかり『踊るノアール』が流れてきた。ceroが作曲、サウンドプロデュースで参加しているこの曲が良かった。春の曲のようだが、夜に聴くと月光の下で軽くステップを踏みながら舞いたい気分になった。動作はあくまでもゆるやかに、空気とともに流れるようなイメージで踊りたい。 そのあと、シャッフルし続けたら、ceroではなくシャッポの『めし』が流れてきた。これは『踊る…
短編小説集 30代半ばから40代前半にかけて 年に2本ペースで短編小説(原稿用紙40~80枚ほど)を書いて来ました。その中から抜粋したものです。 文芸誌の新人賞一次予選通過したものや 地元福岡の新聞で紹介批評された作品をチョイスしています。 www.amazon.co.jp 詩集 17歳のときに 福岡の文芸誌『パルナシウスの会』に加入し 以来 30年近く年に4本のペースで詩を発表してきました。 全…
表題の興行が2026年5月31日(日)に鹿児島市の黎明館で催された。主催は落語を愉しむ会。『ゆるいと亭』様のお席である。 いつもながらデザインがすばらしい いつもメールで座席をお願いするのだが、毎回希望通りの席をお手配くださり、気が付けば初めて行った時から毎回同じ場所で、さながら指定席である。なるべく後ろの、通路側だ。本当にありがたい。 ぼくは高座を視る時、手前にお客さんの頭が入る方が好きだ。寄席…
精神障害をお持ちの方だった 結局一度も会うことはなかったがわたしの動画などを見て下さっていたようであった わたしの事務所に封筒が届く 「事務所のみなさんと観て下さい」 まるまるとした優しい字で書かれた手紙とともにDVDが入っていた 5月は藤棚の頃 美しい季節ね 季節の風の便りのように 予告もなく何通も届くその方からの手紙 「事務所のみなさんと観て下さい」 この事務所はわたし個人が制作を行う場所で …
後半が、面白くありません。 だから勝手に代えます。 冷酷な敏腕弁護士ジャガーズは、実は、結婚詐欺に遭い壊れてしまったミス・ハビシャムを若い時から愛していて、 彼女の死の床で、彼女の手を握り言うのでした。 「愛するエミリア、どうかわたしを許してほしい。貴女を愛していたのに言えなかった。プライドがそうさせなかった。貴女が破滅することが分かっていたのに、何もしなかった。業務上出来なかった。無能なわたしを…
さて、今話題の“対話型AI”。ほんとは2か月前のスタンフォード大が発表した、「迎合するAIを使い続けるのは良くない」という研究発表。まぁ、サンプル人数も質問も何万もあるらしいから、それなりの結果なんだろう。とはいえ、わざわざそんなに大袈裟に言われなくても、ちょっと使えばそのくらいの事はわかる。欧米人はわからないのだろうか? 日本には「忖度」があったり、「本音と建前の文化」があったり、某関西の府にお…
5月も月末ですね。 大型連休も終わり、6月は入梅です。 新緑で一句つくりました。
到底自分の言葉ではあらわせない世界だと思うが。 何か書きたいとパソコンの前に座ってみる。 gaiatwindragon.hatenadiary.jp よくご存知、というかその業界もしくはそこに深く 通じているかたであれば今更言うまでもなく、 その語りには遠く及ばないだろう。 しかしながら、もともとはある芸術家のかたがきっかけで その存在を知ることになった私が、ここにきて作品に ふれる機会が訪れたと…
話題の新作漫画 SNSで話題になってい南賀なんの『999号室』というマンガを買ってみたので軽く紹介。僕は普段あまり漫画を読まないので、新刊を1巻から買って読むのは『ザ・キンクス』以来かも。 浦沢直樹や浅野いにお、大童澄瞳も推薦していて、期待感はかなり高め。 ディストピアな絵作りに惹かれて読んでみた感想を少し書いておこうかなと。 www.nejimakiblog.com ・999号室(1) (ビッグ…
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