短歌・俳句・詩・短編小説等が好きな方の集いです。
はてなブログを持っていれば、誰でも参加できます。
掛け花入に「ほおずき」がシマアシと一緒に生けてありました。夏まつりの提灯のようでもあり、稽古場がひときわ華やかな印象になります。博多の風物詩、山笠が街を駆け抜ける「追い山」が近づいたことを知らせているようです。周りを明るく照らすほおずきのなかには、赤い実が静かに熟し始めていて、その様子は外からうかがい知ることができません。熟したほおずきは、中の果肉をやさしく掻き出すと、葉脈だけが残った薄い皮が丸い…
世界中で大流行しているのに、なぜか日本では流行らないラテンの怪物ビート「レゲトン(Reggaeton)」。 この不思議な現象に、日本伝統の七・七・七・五の詩「都々逸(どどいつ)」で真っ向から斬り込んでみました! 哀愁漂う都々逸の言葉遣いと、腰を揺らす妖艶なデムボウ・ビートの奇跡の融合。強がるな女心を唄った古風な都々逸を、現代のデジタルサウンドが踊らせます。 伝統×最先端が生む、唯一無二のグルーヴを…
6 響月 光(きょうげつ こう) 詩人。小熊秀雄の「真実を語るに技術はいらない」、「りっぱとは下手な詩を書くことだ」等の言葉に触発され、詩を書き始める。私的な内容を極力避け、表現や技巧、雰囲気等に囚われない思想のある無骨な詩を追求している。 2026年7月14日 18:11 詩塹壕 その星は、粉ダニよりも小さな俺たちのために四六時中、休む間もなく遅遅延々と回り続けるあるいは無数のピエロたちが大きな…
ぼくは現在73歳だから、学生だったのは55〜51年くらい前ということになる。 私立大学に通っていた。授業料は年に8万円。入学してから卒業するまで4年間、授業料がずっと変わらない最後の世代だった。ぼくらの翌年入学した学生からは、授業料が毎年変わるようになった。だから後になったら、国立より安い授業料だとか母親が言っていた。 1年生の頃の大学の近くの店の話だが、ラーメンは80円だった。 学生が入るような…
「ゆる~く心豊かに暮らす」のに、特別なことはいらない。 生まれも育ちも日本で、性格も「ザ・日本人」と言えるようなタイプ。 内向的で引っ込み思案。陰でコソコソ作るのが好き。 そんな私ですが、あることがきっかけで突然、縁もゆかりもないデンマークに移住。 そこで、イメージでしか知らなかった北欧の暮らしや、北欧の人々の考え方の奥深さに気づき、人生丸ごと変わりました。 ー 本書 日暮いんこさん ー 北欧時間…
朝顔のフリーレンとヒンメルが仲良く咲きはじめましたヾ(*´∀`*)ノ ( ,,`・ω・´)ンンン? ヒンメル?ピンク色? Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン そう~ヒンメルだと思っていた朝顔が実はフリーレンでフリーレンだと思っていた朝顔がヒンメルだったというオチでした💦 あれ~(*´∀`*) 青い朝顔が真っ白にピンクの朝顔はそのまま ようするに、青が咲かずに白になったと言う訳ですね(゚д゚)(。_。)ウン…
傘とルサンチマン 子供が幼稚園に通っていた頃、園までよく迎えに行っていた。 その日は雨だった。 私は初詣でおかげ横丁に行った時に買った、桜柄の和風の傘をさしていた。 玄関の傘立てにその傘をさし、担任の先生に挨拶をして子供を迎える。 そして帰ろうとした、その時だった。 子供のクラスメイトの母親Aさんが、私の傘を持っていく瞬間を見た。 一度だけ周囲を確認すると、傘立てから私の和傘をすっと抜き、そのまま…
梅干しのつもりですが、、、、 みなさん こんにちは、よひらです。 梅干しは夏の季語です。昔の本(確か1970年代)で「梅干しと日本刀」という本がありました(正確には、『梅干と日本刀 日本人の知恵と独創の歴史』、歴史学者・考古学者である樋口清之(ひぐち きよゆき)氏の著作)。梅干しと日本刀を題材にして日本人の独創性を捉えた当時の日本人論です。梅干しには疲労回復や殺菌効果等優れた機能があります。体調を…
長谷川匡俊『反骨の新聞人長谷川善治:昭和初年『萬朝報』での言説と行動』(大空社出版、令和7年8月)に面白い記述。善治は、大正5年の出獄後生活のため秘蔵の書籍を背負い大道で古本の夜店を開いた。売れた金で書店から月遅れ雑誌や予約出版の古い本を仕入れ、毎晩荷車で運んでは夜店を張ったという。こんな善治が後の昭和3年萬朝報社の社長となっている。月遅れ雑誌を売っていた人が著名な新聞社の社長になるとは。なお、弟…
偏官格は、強い力を制し、化しながら現実の役割へつなげる格です。 「偏官格(へんかんかく)」とは、どのような命式なのでしょうか。 偏官が命式にあれば偏官格になるのか、月上偏官格とは何を指すのか、身旺(身強)と身弱ではどのような違いがあるのか、疑問を持つ方も多いでしょう。 私の学んだ流派では、月支蔵干の用神が偏官となる場合を偏官格とし、その偏官を中心に命式の大局を判断します。 ただし、偏官格は、偏官が…
次のページ