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『読んでいない本について堂々と語る方法』を批評するにあたり、バイヤールという信用のならない語り手とどのように向き合うべきかという問題に悩まされる。彼はテクストが信用できないものだとしつつ、自らはテクストによって読者に語りかける。この矛盾とも思える乖離現象は両立しうるのだと理解することこそ、この書物に対する批評が、純度の高い創作として結晶化する条件となるだろう。 『読んでいない本について堂々と語る方…
甲斐翔真の10周年ライブに3日間全4公演行ってきた。 今回より小さい会場やビルボード横浜、オーケストラホールなどいろんな場所で彼の個人ライブ(コンサート)を見てきた。形態や規模に関係なく一貫してたのは、甲斐翔真自身が誰よりもその場を楽しみ、空間を味わい尽くしていることだった。楽しそうな人を見ることでこんなに多幸感が得られるとは知らなかった。 その姿はさながらドッグランを駆け回るゴールデンレトリバー…
2月に読んだ本をまとめました! ジャンルに分けると、学術教養系:3冊、小説:5冊、エッセイ:1冊、実用書:3冊の計12冊でした 四つの署名 ★事物の本性について 天球回転論 付 レティクス『第一解説』 シャーロック・ホームズの冒険 ほったらかし投資術 全面改訂第3版(朝日新書 857) シャーロック・ホームズの思い出 エッセイの書き方──読んでもらえる文章のコツ 針と糸 新版 正しい家計管理 そし…
ミュージカル「最後の事件」2/23 昼公演行ってきました。シャーロック・ホームズを題材にした韓国ミュージカルの日本初演。韓国ミュージカルは作風が肌に合うので楽しみにしていました。禺伝の源氏物語から、シャーロック・ホームズへと、奇しくもこちらも“作者”と“登場人物”の物語。 finalproblem.jp
……随分ご無沙汰してしまいました。忙しかったこともあったんですが、やはり私の原動力は薔薇王だったのかと自覚させられます、ガタンとペースが落ちました。多分、薔薇王好きな人もこの『サド侯爵夫人』はきっと刺さると思います。三島由紀夫作の、マルキ・ド・サドの妻の話です。3月11日まで配信中です。(私は舞台を観に行ったんですが、特典映像が気になりますね。) ↓配信情報こちらです news.wowow.co.…
人類最年長 (文春e-book) 作者:島田 雅彦 文藝春秋 Amazon 図書館から「衝動借り」してきた一冊。島田氏の小説を読むのはかなり久しぶりのこと。 物語は一人のホームレスの男が怪我をして保護されたところから始まる。神楽幹生と名乗るその男は、保護された際に負っていた傷の他、脳に金属の影が認められたために、開頭手術を行ったのだが、その鉄の破片は日露戦争の際に使用された爆弾の破片だったのだ。 …
『The Curious Case of Benjamin Button』とは あらすじ キャスト 感想 『The Curious Case of Benjamin Button』とは 2024年ウエストエンドで初演されたミュージカル。 原作は1922年のF・スコット・フィッツジェラルド。 作詞はJethro ComptonとDarren Clark、作曲はDarren Clark、脚本はJeth…
今日、新国立劇場でヴェルディのリゴレットを聴いてきました。リゴレットはイタリアオペラの中で一番のお気に入りで、2年前の英国ロイヤルオペラの来日公演以来2年ぶり、そして今日で7回目の経験となります。ワーグナーのワルキューレと並んで、今まで一番数多く聞いたオペラかもしれません。リゴレットは愛と呪いの復讐劇。ヴェルディの典型的な悲劇オペラです。数々の美しい旋律で彩られたアリアが挿入され、重唱も多く、心理…
はじめに 本の内容 出版の経緯 本の目的 今後の展望 おわりに はじめに ブログを始めて8年が経過しました。とうとう100記事目になり、このタイミングでこの度、本を出版したのでご報告させていただきます。 本の内容 タイトルは、『自分で予防&改善 セルフコア整体』です。サブタイトルが、『ストレートネック、猫背、腰痛、巻き肩を美しく姿勢改善』。なかなかてんこ盛りなタイトルです。ブログでも発信している、…
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