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8/8の昼公演で「ジョセフ・アンド・アメージング・テクニカラー・ドリームコート」を観た。 2020年のチケットを取っていたけど中止になってしまい、2022年はまた中止になるかもと不安だった上に多忙も重なり取れずにいたので今回が初ジョセフ。 会場について 初めて有楽町よみうりホールに行った。よみうりホールといえば大手町のイメージで、8階の映画館の方には試写会で来たことがあったくらい。 お手洗いがホー…
私は文楽と同じくらい映画が好きで、主に旧作を愛好しており、サイレント映画もその範疇となっております。そのため、今回の企画について通常以上に目が笑っておりません。ご賢察のほどよろしくお願い申し上げます。 ■ 今回の夜の回は「第三部」ではなく、「Bunraku Summer Festival」と題する、一応、外部(文楽協会)主催公演。 まちの灯。 チャールズ・チャップリン監督・主演の映画『街の灯』(米…
約1か月ぶりの「レベッカ」、朝月さんと霧矢さんの大千穐楽となった北千住公演1日目を見てきました。 ※物語に関するネタバレを含みます!!!!! 2階席まであるシアター1010は、シアタークリエよりも少し大きい劇場なので、クリエの時のような濃密な空間が少し解放的になった印象がありました。 1か月前も全く同じメンバーで観てたので、全体の印象が大きく変わることはありませんでした。シアタークリエでの公演期間…
評論・エッセイ 『影の現象学』河合隼雄 『娘が母を殺すには?』三宅香帆 『「夫婦」不在社会』三宅香帆 『推したちとどう生きるか』三宅香帆 『なぜあなたの感想はふつうなのか』大島育宙 『無人島のふたり』山本文緒 小説 『どれか一つは嘘』キム・エラン/古川綾子 訳 『マンゾーニ家の人々』ナタリア・ギンズブルク/須賀敦子 訳 『白鶴亮翅』多和田葉子 『いい子のあくび』高瀬隼子 『ファイナルガール』藤野可…
バカンスの法則 ABEMAで週3回流れる橋本環奈主演の謎ドラマ。一切の前評判を遮断して開始2週分をまとめて観てみた。
ディア・エヴァンハンセン日本初演を観劇したので感想めも。 私は舞台版初見、2021年に映画版を見た際の感想はこちら。 www.oukakreuz.com 舞台版について 「いつかすべて過去になる」 キャスト 関連感想など 舞台版について 映画版を見た時に「おそらく映像であることで違和感が滲んでしまった部分だろうから、オリジナルの舞台が観たいなー」と思った箇所が複数あったのだけど、予想通り舞台で観る…
『月見れば 千々にものこそ悲しけれ 我が身一つの秋にはあらねど』等… 百人一首には、月に関する和歌が多くある。 四季折々、身近に見える夜空の月。古来より、日本人は、その時々の自分の想いを、夜空の月に(いつも自分の端にいる友人に話すかの如く)語りかけてきた。そして、月を見ながら、その時々の心情を唄や物語に著して(=文章化して)数多く残してきた。 四季があり、豊かな自然の変化を五感で味わう事ができた日…
半年前くらいに姉弟子から着物をいただきました。しかも「着付け教室行こうかと思ってるんです」と師匠に相談してたタイミングで。 もしかしたら師匠が話してくれたのかな?と思いきや、たまたま「寸法が合わない着物があって誰かよろしければ...」と自ら申し出てくれたらしい。 神やん〜 実は昔母親が着てた着物を実家で探して見つからなかったタイミングでもあったので、本当に神がかってました。 着付け教室行っても、家…
7月23日、トーキョーコンサーツ・ラボで、ノルマン・ショレット作「王女たち」を見た(演出:ロラン・クルタン)。 Ova 9公演。 カナダ、ケベック州を代表する劇作家の代表作で1991年の作とのこと。 シェイクスピアの史劇「リチャード三世」に登場する女性たちが、死にゆくエドワード四世を巡り、複雑な権力闘争を繰り広げるという、何とも独創的な作品。 史実及びシェイクスピアの原作と違う点がいくつかある。パ…
納涼歌舞伎の第一部『怪談牡丹燈籠』が圧倒的におもしろい。怪談のなかに、いきいきとした人間のドラマがあるからである。 落語由来の歌舞伎演目はいくつもあるが、そのすべてがうまくできているとは思われない。たとえば『文七元結』はもっとも成功した例であるが、それとおなじくらい名作の『芝浜』は歌舞伎としてはどうしようもなく凡庸だ。今月第二部に出ている『らくだ』なども客受けはよいのでよく演じられるが、落語とくら…
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