日本100名城を巡っている方、巡り終えた方、今後巡ろうと思っている方のグループです!
はてなブログを持っていれば、誰でも参加できます。
宮城県の南端に位置する白石市からこの旅が本格的に始まることを考えると、仙台まで行くか悩んだが、やはり良かったと思える。白石蔵王駅でレンタカーを借りて、最初に目指したのは「白石城」だ。 白石城城下広場駐車場に車を停めた。JR白石駅からまっすぐ、県道208号の突き当りの駐車場である。正面に老人保健施設が建っていて、ここで大丈夫か戸惑ったが、観光目的や市役所などの利用で使えるとのことで、ここで正解だった…
【MEMO】今後の企画 ・ 再オファー企画/寿司酢ミツカン様~江戸寿司youtube用 ティアリス新商品受付 ASMR女子旅 関西ランチおすすめレストラン食べ歩き/歯列矯正モニタ/パワースポット/街中ニュース/食べ放題オファー/消化剤の処理の方法 シンデレラカット/ASMR動画/ティアリスチャンネル 自粛も楽しく!銘菓お取り寄せセレクション=お土産アプリ再利用 ティアリスメール過去実績のせる版 芸…
【 建治二年の板石塔婆 】 所在地: 秩父郡東秩父村御堂104 板石塔婆とは、仏を種子(梵字)などで表した石板状の供養塔婆で、上部が三角形に なっており、その下部にニ条の線が入っている。 建治2年(1276)建立されたことが銘から明らかである。 がっ、「建治二年の板石塔婆」の詳細な資料( 『東秩父村誌』など )が手元になく 💦インターネット上にも全く情報がない(>_<) ということで、今後詳細な情…
前回の続きで、一泊二日の登山旅行の二日目。この日は豊岡市の蘇武岳(1074m)にチャレンジ。蘇武岳は、世界的冒険家の植村直己のふるさとの山として知られている。 1.初夏のゲレンデを抜けて登山口へ 当日は、8時にホテルをチェックアウトして、JR豊岡駅から播但線に乗って姫路方面に移動。8時半にはJR江原駅に到着し、神鍋高原行きのバスに乗る。神鍋高原はスキー場としても知られている。万場バス停(マップ①)…
梅雨ですねー!紫陽花さんも大きくなられて…思わずパシャリ♪ 今日の東京は雨のち曇り、午後から晴れ。 先週の週末は晴れましたが、今回は再び雨。 朝からしとしと降って、まさに梅雨ー!という感じですね。 じめじめムシムシ、窓を開けていると外から湿気が部屋の中へ…わぁ~♪ でも四季の国ニッポンですから、こういう時期を経ないと、夏以降に おかしな天気となってしまうのですよね~。 そう言えば沖縄は梅雨が明けた…
川越城本丸御殿を細部まで!より深く知るための完全ガイド 戦国から幕末へ、川越城と本丸御殿の歴史 唐破風玄関と櫛形塀に見る、格式高き武家建築の美 城の中枢を支えた、各部屋の役割と特徴 使者の間|使者のための控え室 使番詰所|伝令・監察役人の待機所 老体・番抜詰所|高齢役人のための控え室 物頭詰所|足軽頭の控え室 明治棟|近代化の歴史を伝える増築部分 坊主当番詰所|僧侶の宿直室 家老詰所|藩政の中枢を…
引き続き、水口岡山城を回ります。今回は、二の丸から東側と、見逃した大手道へ。相変わらず立派な遺構が残る山頂部。見逃した大手道も忘れず足を延ばして良かった。 HP:国史跡 水口岡山城跡について/甲賀市訪問日:2023年3月 訪問記 感想 アクセス 訪問記 リスタートに先だって、再度山頂部にあった縄張図にご登場願います。左下トイレあたりの登り口西口から登り、伝西の丸から伝本丸を見てきたところ。この先東…
朝風呂でゆったりくつろいでから伊丹へ 翌朝は8時前に起床。結構爆睡したはずだが、体のあちこちが何かと痛い。なんだかんだで昨日意外と歩いていたせいか。 とりあえず朝風呂で体を温めると朝食へ。朝食は和定食を注文。関西人の私は納豆は食べられないが、焼き鮭はなかなか美味い。 朝食の和定食は納豆以外はなかなか その後はチェックアウトの10時まで休憩スペースでワーキング。昨日の原稿をアップしておく。 チェック…
伊奈氏屋敷跡1 の続きです。 現地縄張り図に再登場いただいて 蔵屋敷周辺の遺構からリスタートです。 現在9と10の間位にいて、 蔵屋敷跡の「跡」の文字の辺りを向いてます。 引き続き竹藪の中を散策します こちらは空堀と背後の土塁線。 10の堀底分岐点が見えてきました。 奥の「頭殿権現社・障子堀」方向に進みます。 この辺りの空堀ラインもお見事。 2の丸方向も一応撮影。 堀は次第に浅くなって消え7辺りの…
二条城に行ってきました。 日本100名城(No.53)に選ばれた、京都府京都市にあるお城です。 ※プライバシーに配慮し、一部写真を加工して掲載しています。あしからず。 黒基調の厳かな感じが二条城にマッチしている案内板です。簡略化されているようで、建物配置や園路が細かく記載されています。 現在地は二の丸を囲う外堀の東南隅で、堀の向こうに東南隅櫓と、その右に東大手門が見えます。 「東南隅櫓」は寛永期に…
Next page