世代の範囲はゆとり世代とほぼ同じで、概ね1990年代に生まれた世代。 そんな世代の生活の様式・営み。また、人生観・価値観・習慣などを含めた個人の生き方を考える。
はてなブログを持っていれば、誰でも参加できます。
存在論的狂気 ここでいう「狂気」は、診断名ではない。また、医療や支援を否定するための言葉でもない。 自傷他害の危険がある場合、まず安全確保と現実的な支援が優先される。その線を越えてはならない。 そのうえでなお、狂気を逸脱や異常だけに還元せず、身体・履歴・環境・意味の絡まりとして読むために、ここでは「存在論的狂気」という言葉を置く。 存在論的狂気とは、個人の内面だけでは処理できない履歴・身体反応・社…
「もっと現実を見ろ」と言われることがある。 たいていの場合、その「現実」とは、お金のことである。収入、支出、利益、損失、契約、評価、市場価値、効率、生産性。それらを見て、そこに適応することが「大人になること」だと言われる。 だが、本当にそれは現実なのだろうか。 身体が壊れること。眠れなくなること。水が濁ること。土が痩せること。気候が荒れること。地域が疲弊すること。人が孤立し、狂っていくこと。 これ…
怒りをハックされるな:アルゴリズムの奴隷から、人生の主人公へ戻る方法 【疑問を持つこと】は、「アルゴリズムの支配を断ち切り、人生の主導権を取り戻す手立て」です。 ーーーーーーー SNSやニュースの炎上に乗っかって感情的なコメントをしてしまう状態は、個人の自由意志というよりも、プラットフォームのアルゴリズムと人間の原始的な心理メカニズムに「ハック(支配)されている」状態と言えます。 この現象が単なる…
ヨグマタ 相川圭子 著 永遠版サマディ 頁48~51に、『心と体が浄められることで、ただ見ている意識があることに気づきます。 それは、心を超えた「本当の自分」に近い存在です。 それを発達させていくことが理解を進めてくれるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・…
本日は夕暮れどきの風景から…夜7時を過ぎてもまだ明るいのでちょっと嬉しい… 今日の東京は曇りのち晴れ。 陽が射すと暑く感じますが、朝晩は少しヒンヤリと感じる一日でした。 ここ数日は涼しい日が続いたので、着る服にちょっと悩みますね。 先日の台風、朝は強い雨でしたが、過ぎ去ってみると東京ではそれほどの被害は なかったような気がします。 (マスコミさんが大騒ぎをする時って、そうならないことが多い…東京に…
前回の記事の続きです。 例えば「ヒースの花」や「ムーア」という言葉をふと耳にした際に、その脳裏に英国を代表する作家、エミリー・ブロンテの著作である『嵐が丘』が併せて浮かんでくる人の数は決して少なくないと思う。 何といっても、私自身がそのうちのひとりだからだ。 そして、ブロンテ姉妹の出身地であるハワースの村や、日本の皇族である佳子さまの留学した都市・リーズを内包しているのがイングランド最大のカウンテ…
久しぶりに夢をみました。 大学時代の、友人と思っていた子に謝られる夢でした。 その子とはトラブルというか、私が我慢できずに言ってしまったことにその子も耐えられなくて、縁は切れたのでしたが、大勢でいる時にその子が通りかかり、気付いて声を掛けられ「謝りたくてさ」「この後一人?一緒に帰らない?」と尋ねられるという夢でした。 私は、「ううん、一緒には帰れない」と断る、「そうだよね」とその子は笑う、というそ…
※この記事にはコンサートのネタバレが含まれています 日程:2026年5月24日(日) 場所:ペニーレーン24(北海道) 開演:1部:13:30 2部:16:30 出演者:橋田歩果、吉田姫杷、小野田華凜、村越彩菜、植村葉純、松原ユリヤ、島川波菜、上村麗菜、相馬優芽 公演時間:1時間30分 ドリンク代600円は現金支払いのみ セットリスト 1. 薔薇より美しい人生 2. Misery~愛の天秤~ 3.…
ベルセルクをやっと読み終わる。ラクシャスみたいな仮面をつけて闇の力を使うキャラが自分は好きなんだと気づく。 僕の小規模な生活を流し読み。妻との同棲あたりまでは楽しく読めたが、女編集者へのセクハラとも取れる話で僕の中のポリコレが反応。だんだん主人公の弱さに共感できなくなり離脱。昔は気にならなかったのに時代に合わせて自分の中のアウトとセーフのラインが更新されるのはなんだか自分がなくて周りに迎合している…
今まで人生のどん底と言える体験をいくつか経験してきたけど、その中でも離婚という出来事は一番つらい出来事だった。 離婚してしばらくは廃人状態。 当時の僕は、本当にただ生きているだけの人間だった。 希望も失い生きる目的さえわからない人生。 「生きているだけでしんどい」と感じたのは、この時が初めてだった。 もうすべてを終わりにしたいという衝動。 「明日が来なかったらどんなに楽か」と考えたこともある。 「…
次のページ