神社・仏閣・古墳巡りが好きな方のグループです 歴史がある建造物が好きな方、ようこそ!
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中学の同級生から連絡があり、卒業以来45年ぶり(あ、歳がばれる!)に会うことに。 中学生の頃のことなんて、覚えていることは限られている。 でも同級生と会うと、其々が覚えていることを持ち寄って、いろんなことを思い出したりして。 そして、10代の(!)頃から45年の間の、其々の人生を話したり聞いたりしていると、あっという間に時間が過ぎた。 また集まろう!と言われたけれど、なんだか疲れたのは私だけ???…
先日、「初心に帰る」をテーマに数年ぶりに全国参拝(神恩感謝)をスタートしました。 コロナ禍は、全く外出や旅行ができなかったため改めて参拝を本格的にしています。 そうしたら、あれよあれよという間に、人生の導きをいただきまして、あまりにびっくりしたので、流れを含め書いてみます。 車窓より 先日、富山→金沢→京都と弾丸ではありますが、思い立ち、宿もとらぬまま「神社に行きたい」という思いだけで、行き当たり…
先日記事を書いた「花の窟神社」と「産田神社」に祭られているイザナミとカグツチのイラストです。 図らずも母を焼いてしまったカグツチ、子に身を焼かれたイザナミ、ともに両神社に仲良く祭られています。 イザナミとカグツチ diconoroshi.hatenablog.com diconoroshi.hatenablog.com ランキング参加中イラスト ランキング参加中神社仏閣・古墳・歴史的建造物めぐり
日本民俗学の創始者とされる柳田國男に「聟入考」(昭和4年)という論文があります。戦後、他の論文と共に『婚姻の話』(昭和23年)という表題で刊行されています。 私娼の「古くからの地方的稱呼」についての一例として、東北地方のクサモチ、越後の一地方のヨムギモチ、鳥取県のダンゴに続いて、以下のような記述があります。 「三重縣の北部四日市富田のあたりには、元は私娼をケーマンジといふ語があつた。即ち貝饅頭の訛…
八芳園 Celebration Hall-The GARDEN-(東京都港区) 設計:山﨑健太郎デザインワークショップ 施工:株式会社アイガー産業https://www.eiger.co.jp 光と木が織りなす静謐な祝祭空間 八芳園『The GARDEN』 八芳園「Celebration Hall -The GARDEN-」は、伝統と現代が美しく響き合う建築です。設計を手がけたのは、山﨑健太郎デザ…
">東京・赤羽にある「赤羽八幡神社」は、地域の方々に愛される神社でありながら、鉄道好きやジャニーズファンからも注目されているユニークな神社です。 "> ">歴史ある社殿やご利益はもちろん、境内を走る新幹線と鳥居のコラボ写真が撮れることでも有名なんです。 "> この記事では、初めて訪れる方にもわかりやすく、赤羽八幡神社の魅力をたっぷりご紹介します。 赤羽八幡神社の基本情報 赤羽八幡神社の歴史と創建 …
西国三十三箇所巡礼、滋賀県大津市のお寺を1日で巡礼してきました。今回は公共交通機(電車とバス)と徒歩で回りました! 京阪・石山寺駅が最寄りの13番「石山寺」参拝。 ランチはふじおこわにしました。 京阪・三井寺駅が最寄りの14番「三井寺」参拝。 京阪・山科駅からバスで[北花山or中道] 番外「元慶寺」参拝。 京阪・石山寺駅が最寄りの13番「石山寺」参拝。 朝9時代に最寄駅を出発、11:13石山駅着。…
こんばんは。tsuneです。 今日は信達三十三観音第二番札所 文知摺観音(もちずりかんのん)に礼拝したお話です。 〈目次〉 信達第二番札所 文知摺観音(本尊:聖観世音) 松尾芭蕉像 芭蕉句碑 もちずり石 足止め地蔵尊 三十三観音堂 多宝塔 相田みつを歌碑 観音堂 水月庵 御朱印 信達第二番札所 文知摺観音(本尊:聖観世音) 住所 福島市山口字文知摺70 4月2日(水) この日は雨が降っていたのでナ…
7番札所「長慶山 富光寺」 大阪市淀川区加島 摂津八十八か所をお参りするぞ!と、元気いっぱいプロフィールを書いてはみたものの、般若心経の解説やら空海さんの生涯やら、取り寄せた予習のための本を読んじゃあ寝落ちの、寛大なお大師様にもシバかれそうな日々が続いていました。意外としっかり予習したいタイプでねえ…楽天お買い物マラソンで調子乗っていっぱい注文しちゃってねえ… でも酒飲んで本読んじゃあそりゃ寝るわ…
今日は自分も配偶者氏もおしめ坊やも低気圧に敗けた(笑) 自分は目が覚めてすぐに今日はダメな日だと悟り、巨大草食おしめ坊やはイライラバタバタ機嫌が悪くて大変だった。 会社から帰って来た配偶者氏も「今日は快便だったのに頭病みだよ。気圧のせいだろうな」って。 朝ご飯はマクビティ。 石岡のおまつりの時は、大体必ず常陸國總社宮まで足を伸ばしてしまう。疲れていても寄っておきたいなと思う。 自分はぜんぜん信心深…
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