短歌を作ります。あとまあ、テキトーに感想言ったり。初心者歓迎。僕も初心者です。添削指導などはまったくできませんが、いっしょに上手くなりましょう。
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12月25日4時38分起床 トイレに起きたら二度寝出来ずにベットから這い出す。 59歳くらいから6時間以上の睡眠が減った。 尾籠な話、膀胱が6時間しか持たないようだ。 スクワット~プール~午前のみ在宅勤務。居酒屋ランチで刺身定食と瓶ビール。 そのまま実家に移動。 溜まった郵便物を片付け、年末の窓ふきと床掃除。 家が黴ているので、換気を兼ね、往復3時間かけて、 月1回は来ないといけない。夜はX'ma…
お題一覧 飾・皿・のこす・開・思 選択したお題 開 出詠者数 25 人 選歌者数 27 人 首席歌 渡沼冬樹様 おめでとうございます! 海じゃないけど海開き引っ越して初めて湯船に浸かってみる日 ハート数 5 (18.5%) 音符数 7 (25.9%) 支持率(♡+♬=10%以上) すごい 44.4% コメント 言われてみれば確かに。 短歌分類としては、口語、新仮名遣い、生活詠、字余り、隠喩、二句切…
リビングの隣の部屋にピアノを置いています。 通常、ふすまを開けたままにしているので、リビングを本拠地とするねこさんは、リビングのテーブル下に置いてあるホットカーペットか、あるいはネコペッドの上から、こちらの様子をうかがっていることが多い。 そして、練習を終えて、あるいは一服しようと立ち上がろうものなら、すかさず「ニャー」とひと鳴きして立ち上がり、近寄ってくる。 (=要するに「遊ぶニャ!」) その日…
12月23日にEAONに出かけた。 用件は宝くじを買う事と散髪に行く2件である。 時間は9時半過ぎ。 先ず宝くじ売り場を見る。10人程の列が出来ておりこれが中々減らない。 仕方なくそのグループに並ぶ。減ってはすぐ人が増える。 年末ジャンボ宝くじは12月23日が売り出し最終日である。 ずっと辺りを観察するとくじを買いに来る人は高齢者が圧倒てきに多くそれでも中には若い娘さんも見ることがある。 購入金額…
闇のなか寂しさ乗せてゆく電車 じゃあまた今度 遠くなる君 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
今週のお題「買ってよかった2025」 まずは、「ラジオ英会話9月号」。 この号から、またこのテキスト買い始めた。 しばらく節約してテキストを買ってなかったんだけど、本屋で立ち読みしたら、鴻巣友季子さんの連載に吸い込まれてしまったのだ。 「名著への招待」という連載で、この号で扱われていたのが、カポーティの「ティファニーで朝食を」だった。 ヘプバーンの映画とは随分違いそうなのが、その記述から分かって、…
山の畑には柿やカボスや枇杷や小花があり、小動物の棲処です。 枇杷の花1輪 飾れば好い匂い♬ 小菊はお仕舞の季節になりました。 今を大切に過ごしつつ今に拘り過ぎないように無理せず ノラリクラリと目の前のことをモタモタとしている田舎ごもりの私です。
万札の聖徳太子を思い出す威厳に満ちて神々(こうごう)しかった ・・・・・・ もっとも、こどもの頃は一万円札はめったに拝めるものではなかったので、まばゆさ百倍。百円札は板垣退助だったな。顔よりヒゲの面積が広い肖像。しばらく前に聖徳太子の尊称のひとつに邸宅由来の「上宮太子」という呼称があることを知ったが、教科書からは「聖徳太子」の表記はなくなっているのだとか。 (佐賀県嬉野市塩田町の常在寺)
自分自身の純度を高めると やがて人は孤独を極める 長く人に愛されているモノにハズレはない 最近今まで縁がなかったモノに 触れて新しい何かを得たいと バスケ見たり サウナ体験したり 今回はNHKの昭和元禄落語心中で見た 柳家喬太郎の「死神」が印象的だったので 落語鑑賞 久しぶりの名古屋市公会堂 ドラマと同じように場内に三味線の音が響き 噺家の頭の回転の良さを思わせる小咄や 現代風のネタに感心する良い…
芥川龍之介賞 候補作 久栖博季 「貝殻航路」(文學界 2025年12 月号 ) 坂崎かおる「へび」(文学界 2025年10 月号) 坂本湾「BOXBOXBOXBOX」(河出書房新社) 鳥山まこと「時の家」(講談社) 畠山丑雄「叫び」(新潮 2025年12月号) 直木三十五賞 候補作 嶋津輝『カフェーの帰り道』(東京創元社) 住田祐『白鷺立つ』(文藝春秋) 大門剛明『神都の証人』(講談社) 葉真中顕…
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