映画好きが本音で映画批評
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第75回ベルリン国際映画祭ジェネレーションKplus部門国際審査員グランプリ受賞をはじめ、世界13の国際映画祭で公式上映され計12の賞を受賞するなど、世界で高い評価を受けている中国映画『ボタニスト 植物を愛する少年』の日本公開が決定! 2026年5月15日 (金)より、ヒューマントラストシネマ有楽町、シネマート新宿、横浜シネマ・ジャック & ベティ、テアトル梅田、シネ・リーブル神戸ほかにて全国順次…
レッキング・クルーデイヴ・バウティスタAmazon屈強な肉体を持つ兄弟2人が 不審な死を遂げた父親について調べていく話。 パワフルな身体を活かしたアクションは見応えがあり、 力強いのにスピード感もあって迫力を感じる。 ただ、ストーリーの面白さやキャラクターの魅力はイマイチで、 強引なやり方をしてまで 父の死の秘密を暴きたいという理由が伝わってこない。 異母兄弟という設定やハワイという舞台にもあまり…
Chronique d'un été (Paris 1960) (France, 1961)★★★★★ 感想 あらすじ: In the summer of 1960, anthropologist filmmaker Jean Rouch and sociologist Edgar Morin set out to chronicle the everyday lives of Parisians…
HELP 復讐島 50点2026年2月21日 MOVIXあまがさきにて鑑賞出演:レイチェル・マクアダムス ディラン・オブライエン監督:サム・ライミ サム・ライミ監督作ということでチケット購入。 あらすじ リンダ(レイチェル・マクアダムス)は勤め先の代替わりで副社長の座を約束されていたが、新社長のブラッドリー(ディラン・オブライエン)はそれを保留。チャンスを与えるためにタイ企業の買収に付き添えとチャ…
『ズートピア』は本当に“差別をなくそう”という映画なのか。ベルウェザーの正体と動機、ジュディの記者会見の問題点、ニックの過去、肉食動物が“野生化”した意味まで含めて考えると、本作のテーマは単なる差別問題では終わらない。本記事では『ズートピア』の本当の意味を構造的に整理し、社会風刺としてのメッセージを徹底考察する(ネタバレあり)。 あらすじ(ネタバレあり) ズートピアのテーマは“差別映画”なのか? …
出典:映画.com こんなにぴったり合うテーマがあったでしょうか。ギレルモ・デル・トロとフランケンシュタイン。中世にどこまで文明は発達していたのか深くは考えず、私たちはSFを見るよりも身近でファンタジーな世界を堪能することになります。 あらすじ 悲劇的な生い立ちのため、天才的な医師ではあったが常軌を逸しているヴィクター・フランケンシュタイン(オスカー・アイザック)。人間を作るという恐ろしい企ての果…
Blue あなたとわたしの本 275 何かを成し遂げなければ成功とは言えない──。 僕たちはいつの間にか、そんな思い込みに縛られてはいないでしょうか。 早くどこかへ辿り着こうと焦ったり、手に入らないものを求めて項垂(うなだ)れたり、あるいは自分を責めたり、憤(いきどお)ったり──。 そんな日々に疲れを感じているあなたへ、今日は語ってみたいことがあります。 自然の中で直覚した、成功の新たな定義 につ…
※当然のことながらネタバレを含むので、未読の場合には閲覧に注意されたい。 マザーパラサイト 1巻 (ゼノンコミックス) 作者:佐藤洋寿 コアミックス Amazon 確かSNSの広告で数ページを読み、気になって購入した漫画だったと思う。 ざっくりとしたあらすじは… 児童養護施設でテレビに見入る男児「涼太」の過去シーンから始まる。本編はその数年後、アパートで朝食の準備をする母親らしき女性(早苗)と、あ…
――本稿は、はてな最終投稿および新拠点への移行を記す節目の記録である。 【装置の起動、研磨される原石】 新拠点への移行記録 失われた三十年の泥底に沈んだ「記憶の原石」を、自律した知性へと研磨する。AI時代の荒野を生き抜くための生存の技芸を構築する全プロセスの記録。 2026年冬シーズン、私はその実装の舞台を、自ら設計した新拠点へと移した。すでに「知の工房」は稼働している。 1. 12週間の軌跡とシ…
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