映画好きが本音で映画批評
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Yannick (France, 2023)★★★ 芸術って何だろう。「思ったのと違う、金返せ」って通用するのかな、こういう場合。ってか、どういう場合はよくてどういう場合はダメなんだろう。いわゆる芸術作品というのは、まあアーティストの創造性に規制をするべきではない、というのが原則だとは思うけど、舞台なんかの興行はやっぱり、観衆からの評価とか対価を抜きにして語るべきではないと思うからなあ…。 そのあ…
Osaka Shion Wind Orchestra ドラゴンクエストコンサート in 大津 2026年1月18日 大津市民文化会館演奏:Osaka Shion Wind Orchestra指揮:永峰大輔 こちらの記事で書いた通り、ドラゴンクエストコンサートに行ってきた。今回の feature は DQ Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ。いわゆるロト三部作である。Jovianの世代だとⅡとⅢがど真ん中である。 DQⅠか…
カッコウ (字幕/吹替)ハンター・シェイファーAmazon継母や義理の妹との関係がうまく築けないまま 父親に連れられてリゾート地に移住した少女が 高い叫び声を上げる妙な女に遭遇する話。 登場人物が多くて関係性の把握が大変な上に ホラー映画としての設定も独特で イマイチ何が起きているのかがよくわからない。 誰と誰が敵対関係なのかも初見ではかなり読み取りにくい。 迫力のある映像もあるにはあるが、 やや…
医師で作家の長尾和宏の原作をもとに、丸山昇一が脚本を担当、高橋伴明が監督を務めた映画『安楽死特区』は、近未来の日本で「安楽死法案」が可決され、国家主導で導入された制度のもと、人間の尊厳、生と死、そして愛を問う衝撃の社会派ドラマだ。 2026年1月23日より新宿ピカデリー他にて全国順次公開されるのを前に、高橋伴明監督の『痛くない死に方』に主演した柄本佑(俳優)の推薦コメント、『安楽死特区』藤岡歩役の…
なぜ『哭声/コクソン』は観る者を混乱させるのか 『哭声』は“謎解き映画”ではない 観客は常に「選ばされている」 『哭声』の恐怖は「信じること」そのもの なぜ解釈が真逆に分かれるのか 答えが出ないこと自体が、答えである 『哭声』は観る者を試す映画である 『哭声/コクソン』は、個別の謎を解くだけでは本当の恐怖に辿り着けない構造を持っている。なぜ正しく考察しても混乱が生まれるのかについては、別記事で詳し…
※当然のことながらネタバレを含むので、未読の場合には閲覧に注意されたい。 マザーパラサイト 1巻 (ゼノンコミックス) 作者:佐藤洋寿 コアミックス Amazon 確かSNSの広告で数ページを読み、気になって購入した漫画だったと思う。 ざっくりとしたあらすじは… 児童養護施設でテレビに見入る男児「涼太」の過去シーンから始まる。本編はその数年後、アパートで朝食の準備をする母親らしき女性(早苗)と、あ…
――本稿は、はてな最終投稿および新拠点への移行を記す節目の記録である。 【装置の起動、研磨される原石】 新拠点への移行記録 失われた三十年の泥底に沈んだ「記憶の原石」を、自律した知性へと研磨する。AI時代の荒野を生き抜くための生存の技芸を構築する全プロセスの記録。 2026年冬シーズン、私はその実装の舞台を、自ら設計した新拠点へと移した。すでに「知の工房」は稼働している。 1. 12週間の軌跡とシ…
Blue あなたとわたしの本 274 カフェ・マジックアワー (後編・完結) 智(とも) やがて青年は最上階に着いたようだった。階段がとぎれていた。上へと向かう手段はもうどこにもない。がらんどうの、船の甲板(かんぱん)を連想させる、赤みがかったデッキに立っていた。建物の白い壁面が右手につづいている。窓のひとつもない。だが、のっぺりとしたその壁に、みどり色に塗られた扉が嵌めこまれている。このドアから…
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