日々の忙しさに流されないように、自分の立つ位置を座標軸として把握できるように短い文章で書き綴ります。要約する力と文章力、伝える力を磨きたい方は一緒にどうぞ。
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自分の時間SNSを程々にして夜8時以降はLINEを完全にやらなくなり自分の時間が持てるようになった何をやって過ごしているのか?「新聞の切り貼りと自分の見解」だ相当昔にやっていたその頃はSNSなんて無いに等しかっただから自分の時間があったらSNSが普及してからYouTubeを見て夜寝をしてしまっていたあの頃、毎日毎日毎日毎日努力していた頃を思い出そうと思った
記憶に刻むのか。 文字にして空白に刻むのか。 それともただ忘れていくだけなのか。 何もかも分からないのに。何となく生きている。 何が分かっていて。何が分かっていないのか。それすら分かっていないのに。偉そうにするんは違う。でも1人悪童スタイルを貫く。 温かいと油断するな!寒さに襲われで。 異動の話や今の職場の形態の変化。 自分の仕事量と質の変化。 人の入れ代わり。 スッキリしない日々。忙しくなるとは…
1.不眠が続いて、見えてきた真実 夫と同じ職場に就職し、ひと月が過ぎた。 夫と過ごす時間が家でも、職場でも増えた。 私は、最近、不眠が続き、抑うつ気分が強くなっている。 抑うつ気分や死んだら楽になるかも、という考えは、昨年9月くらいからあった。 最近の「不眠」も、前の職場で、働けど働けど報われず、ボロ雑巾のようにクタクタになっていたので、そのせいだと思っていた。 ところが、 今朝、出勤途中で、早稲…
今日は事務所のメンバーが私の送別会を開いてくれました。そこでは、日本とフィンランドの違いを話しました。1番のカルチャーショックは、何かの話題になり私は働き方だといいました。なぜなら、フィンランドでは15時16時には仕事が終わるからです。朝は、9時ごろにスタートします。また、ボスも同僚もみんな私の意見を尊重し、信じてくれます。これは、日本以上に感じました。フィンランドは、基本個人を尊重し、あまり他人…
札幌市、戦後4度目の最高気温氷点下二桁ってそりゃ寒いはずね…朝から職場のエアコンため息(霜とり)ばかりで働いてくれない寒い…
受け入れてそうで受け入れていない。それは「自分自身」である。 急に何を言い出すのかと思われるだろう。しかし、昨年の夏以降、体調面で一気にガタが来たことは過去に当ブログで扱った通り。昨年冬に差し掛かる頃に起こしてしまった「とどめのギックリ腰」で、自分と向き合い受け止めて身体作りをしていかなければならないと痛感したのだ。したはずだった。 だから、30分程度のウォーキングでも天候やどうしても体調がダメな…
『Mr.Children GIFT for you』を観てきました。親友と二人で行ったんですけど、彼を置いてけぼりにして一人で号泣してた。ちゃんとまとまった文章ではないけれど、忘れないように、感じたことを置いておきます。100%ネタバレなのでまだ観てない人は注意--------映画は、ツアー「半世紀へのエントランス」のライブ映像とファンのコメントを交互に流す形で進んでいく。セットリスト 1. 終わ…
この話は、わからない人には何を言ってるのか?という話かもしれません。 タイトル通り、何年生きてても何回経験しても苦手なこと それは、人と別れる時の バイバイ をどこまでやればいいのか、である。笑 というのは、バイバーイとしていて、いつまで振り返って手を振りかえすべきなのか、その「いつまで」のタイミングがわからない。 人によっては、わたしの姿が見えなくなるまでバイバーイと振ってくれている人もいて、か…
こんにちは。 木之下ゆうりです。 創作TALKさんの企画に寄せて、今年2022年の創作振り返りと、新年2023年にかける想いについて綴りたいと思います。 2022年前半振り返り……らしきもの。 2022年後半の振り返りは怒涛のごとく。 「愛情の記憶」と「ディストーション」 話がだいぶ逸れちゃった。2022総括。 2023年はたくさんの初めてを経験したい。 2023年、目標と取り組みたいこと 今後の…
大阪 難波のイルミネーション 時代 電信柱の先に白い傘の裸電球 ポツリ ポツリ 灯る 街灯 常夜灯 とうしみ に 油を吸わせ 夜通し灯る油皿 ぼおっと灯る光に 安心を覚え 街灯の作る影に怯え逃げ帰った幼い日 家々に灯るオレンジ色の光 温かく 優しい光に包まれて夜は更けて行く 都会の街路樹には無数のLED電球 光の森はきれいなのに悲しい ビルの狭間に流れる光のシャワー なぜかよそよそしい 高速ビルの…
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