ジュニアテニスの研究、親子のかげ練取り組みの日記
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K-Tennis Trainingジュニア1月1DAYキャンプ2026 KTTコートのお知らせ。
練習させたら強くなるわけちゃいまっせホンマwww どうも、すでにジュニアテニス仙人化しとるshimaotoです(^_-)-☆そんな年ちゃうねんけど!!! なんやったかこれgeminiが描いてくれたんやったかな???年老いたshimamotowww で、近所でよーみかけるのがですね。とにかくいっぱい練習させたーい(>_<) いっぱい練習させて自分の子を隣の子より強くしたーい(>_<) っていう、まさ…
ランキング参加中ジュニアテニス 先日、事件がありまして、、、 とある大会で、息子が試合中に対戦相手の親に怒鳴られたみたいなんです。 「ナメた試合するな!!!」的な事を。 そして、その親は怒鳴った後、我が子を途中棄権させて帰って行ったようです。 なぜそうなったかというと、、、 うちの息子が最近特訓中であるドロップショットを多用し、まともに打ち合わなかった事が手を抜いたと思ったとのこと。 また、隣では…
テニスを続けているとつきまとうこと。 「いつまで競技テニスを続けるのだろう」 周囲を見ていると、純粋にテニスを楽しんでいる子供。 テニスが強いことでイニシアチブを取る子供。 とにかく勝つことだけを求めてテニスをする子供など色々の向き合い方をしている選手を目にします。 例えば小学校から中学校に進学するとき。 小学校時代をテニスに懸けて頑張っていても上手くいかないことで競技テニスから離れていく選手を目…
カタルです。 教える側、教わる側と言う関係性には、お互いが理解しといた方が良いと感じる事柄が有ります。 それは、教える側と教わる側の間の『 認識 』には『 ズレ 』が生まれると言うことです! 今回は、そんな『 認識 』の『 ズレ 』が生まれてしまう原因でもある、【 感覚と現実の違い 】と言うものについて語って行こうと思います! 教える側も教わる側も共に理解しておくことで、お互いの関係性や、今後の上…
低年齢の頃はみんなポイントやジャッジのコールをはっきり相手に聞こえるようにしていますが、イエローボールの大会に出はじめると、コールをする子が減ってくるように思います。 中学生になるとポイントコールは言わない、アウトは少し指を上げるだけって子がほとんどですかね。 だけど、カモーン!の声はめちゃ大きかったり(笑)そんな中で、お互い認識しているポイント数が違っていて揉めている場面を何度も見たことがありま…