ジュニアテニスの研究、親子のかげ練取り組みの日記
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いやーあっちゅうまの16強と。 どうも、年齢を重ねるにつれ相対的に時間を短く感じているshimamotoです(^_-)-☆ でま全英OP2025男子Sの16強ですよと。 フリッツ トンプソン カチャノフ マイシュジャク ジェリー ノーリー ルブレフ アルカラス チリッチ コボッリ デミノー ジョコビッチ シェルトン ソネゴ シナー ディミトロフ この時点ですでにshimamoto予想ガタガタ・・・…
ランキング参加中ジュニアテニス 最近、テレビでよく耳にするようになった「熱中症アラート」という言葉。 「へぇ、今年も暑いのか〜」くらいの感覚で、もう毎年のことだから、特に気にしていませんでした。 ところが先日、子どもが嬉しそうに言ったんです。 「今日は休み時間、外で遊べたー!!」 …ん?一瞬、何を言っているのか分からなくて。 「いやいや、休み時間に外で遊ぶのって当たり前!それが小学生の基本でしょ!…
市の協会主催のポイント大会に参加した息子くん。 あ、息子くんのカテゴリーはノーポイントなので、何回勝とうがノーポイントです。 今回も強豪は上のカテゴリーに出ています。 何だったらポイント自体が低い大会なのでトップ選手は参加すらしていません。 なので64ドローでのトーナメントになっています。 前回はベスト4だったので、今回はそれ以上に行きたい。 何だったら優勝したい。 というフラグ。 まずは1回戦。…
カタルです。 教える側、教わる側と言う関係性には、お互いが理解しといた方が良いと感じる事柄が有ります。 それは、教える側と教わる側の間の『 認識 』には『 ズレ 』が生まれると言うことです! 今回は、そんな『 認識 』の『 ズレ 』が生まれてしまう原因でもある、【 感覚と現実の違い 】と言うものについて語って行こうと思います! 教える側も教わる側も共に理解しておくことで、お互いの関係性や、今後の上…
低年齢の頃はみんなポイントやジャッジのコールをはっきり相手に聞こえるようにしていますが、イエローボールの大会に出はじめると、コールをする子が減ってくるように思います。 中学生になるとポイントコールは言わない、アウトは少し指を上げるだけって子がほとんどですかね。 だけど、カモーン!の声はめちゃ大きかったり(笑)そんな中で、お互い認識しているポイント数が違っていて揉めている場面を何度も見たことがありま…