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暖かい日が続き、本格的な春の訪れを感じられるようになってきました。雪に覆われていた景色もすっかり姿を変え、畑やその周辺にはやわらかな春の彩りが広がっています。 足元に目を向けると、やさしい色合いの草花たちが春の訪れを静かに知らせてくれているようです。 用水路脇の土手では、ヒメオドリコソウやイヌノフグリが一面に群生し、まるで自然がつくり出した絨毯のようです。 また、昨年の秋に種をまいたアブラナも順調…
前々から気になっていたガラスペン。 ガラスペンは、つけペンの一種です。 ガラス製のペン先の溝にインクを吸い上げることで書けるようになります。〈参考〉 見た目が美しいので、欲しいなぁと思っていました。 ガラスペンは120年以上の歴史を持つ日本で生まれた筆記具なのだそうです。千円台のものから何万円もするものまで様々あります。 やはり値段が高いものは、デザインも凝っていて美しいです。ガラスペンを触ったこ…
氏真が「三河急用」、要するに家康征伐を名目に臨時税を課したのが、63年4月のことである。この増税は「臨時税の免除特権」を持っていた人々すらも対象としたもので、わずかな例外を除いて広く適用されており、今川氏の領国内を大きく混乱させている。しかしそれだけ本気だったということで、東三河の酒井氏ら反家康派の国衆らは、6月に蜂起したわけである。当然のことながら、両者は連絡も取りあっていただろう。 実際、氏真…
年下の御曹司に強引に求婚される話『嫁入りのススメ~大正御曹司の強引な求婚~』は、大正時代の帝都を舞台に、没落した元お嬢様と御曹司との縁談から始まるロマンスを描いた作品です。この記事では、あらすじや作品の魅力を紹介します。
2026年3月8日に実行しました。8年前のこの時期にも訪問しましたが、スマホを忘れ、せっかくの快晴の空のもと、感動的な景色の記憶を記録として残せなかったので、改めての訪問となります。前回ほどの晴天ではありませんが、城跡の迫力と山頂からの大台ヶ原、大峰山系、吉野山、金剛山系の景色は素晴らしいものがありました。山頂は時期が合えば、桜が美しく咲き、更に味わいを深めます。 神戸方面から壺阪山駅 (10:0…
今回は松山訪問。過去にも訪れたことはありますが、改めてじっくり巡ってみました。 まずは松山城です。 歴史 松山城は、1602(慶長7)年に伊予守護・加藤嘉明によって築城が開始されました。完成までに約25年の歳月を要し、四国最大級の城郭となりました。その後、蒲生氏、久松松平氏へと城主が引き継がれ、江戸時代を通じて伊予松山藩の政治の中心地として機能しました。現在の天守は、1784(天明4)年の落雷によ…
できたぁ。三ヵ月がかり。 中島 栄12型エンジン。ファインモールド1/72。 3/6に投稿した「季節性引きこもり」の写真(白い皿に入った芥子粒みたいな部品)は、これのディテールアップに使用するためのものでした。 写真でごちゃごちゃしている配線はプラグコード。栄12型は星型7気筒の複列、つまり14気筒。ツインプラグなのでプラグコードは全部で28本。忍耐で張りました。使用したのは0.8号のテグス。 シ…
先日の京都旅行で豊国神社に行ってきました。 目的は昨年の京都検定一級に出題された燈籠を見ることです。 豊国神社の唐門の両脇には、4つずつ計8つの六角型石燈籠が立っていますが、そのうちの一つを寄進した人物を答えなさいという問題でした。 その答えが上の写真の真ん中の燈籠に刻まれています。 その存在自体は、京都検定一級の勉強を真剣にやり始めた頃に勉強したような気がするものの、大分前のことゆえに完全に忘れ…
石巻市・海蔵庵の板碑 三次元モデル画像 田中則和作成〈↓3.26更新〉 彼岸の中日。花を供え、祖先を供養いたしました。東日本大震災の大津波により人が住めなくなった石巻市長面浦・海蔵庵の一帯もすっかり更地になっていた。鎌倉時代に鎌倉・建長寺により創始されたという伝承を持つ海蔵庵の本堂も解体されていた。鎌倉時代より始まる沿岸部最大の板碑群には「往生極楽」の願文と仏尊のマーク(梵字)が刻まれたものがみら…
春浅き能登を訪れた。空港から閑散とした道を進み白米千枚田に向かう。海を望む狭い段丘に小区画の棚田が寒そうに並ぶ。西へ戻り総持寺祖院へ。曹洞宗の元総本山だけに凛とした雰囲気が漂う。ただ、石燈籠は地震で倒れたままだ。対して、宿を取った和倉温泉は多くの客で活気に溢れていた。 翌日は羽咋(はくい)市の氣多(けた)大社に向かう。風景が山地から平野へと変わり海岸には砂浜が広がる。重厚な本殿を仰ぐと、その裏に広…
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